「こり」を含む言葉
「こり」を含む言葉 — 59 件
生き残り(いきのこり)
困難や災害などを経て、なお命をとどめていること。また、その人。
生残(いきのこり)
困難や災害などを経て、なお命をとどめていること。また、その人。
生残り(いきのこり)
困難や災害などを経て、なお命をとどめていること。また、その人。
売れ残り(うれのこり)
商品が売れずに残ること。また、その商品。
瘧(おこり)
起こり(おこり)
物事の始まり。起源。発端。
肩凝り(かたこり)
肩の筋肉がかたくなること。また、その状態。痛みや不快感などを伴う。
木樵(きこり)
山や林の木を切り出すこと。または、それを生業とする人。
樵(きこり)
山や林の木を切り出すこと。または、それを生業とする人。
樵夫(きこり)
山や林の木を切り出すこと。または、それを生業とする人。
心残り(こころのこり)
物事が終わった後でも不満や心配などの気持ちが残ってすっきりしないこと。残念に思うこと。未練。
凝り(こり)
筋肉が緊張してこわばること。
垢離(こり)
神仏に祈願する際、水を浴びて身を清めること。水垢離(みずごり)。
梱(こり)
狐狸(こり)
狐と狸。
凝り固まる(こりかたまる)
小理屈(こりくつ)
些細で取り立てるほどでもない理屈。
小理窟(こりくつ)
些細で取り立てるほどでもない理屈。
小利口(こりこう)
先回りして気を回し、抜け目がない様子。才気はあるが、小賢しさを含み、批判的な意味で用いられることが多い。
小悧巧(こりこう)
先回りして気を回し、抜け目がない様子。才気はあるが、小賢しさを含み、批判的な意味で用いられることが多い。
こりこり(こりこり)
少し硬く、歯切れのよい食感のものを噛む様子。また、その際に発せられる音。
懲り懲り(こりごり)
失敗や苦い経験をして、もう二度と繰り返したくないと思う様子。
凝り性(こりしょう)
筋肉がこわばりやすい体質。
懲りずまに(こりずまに)
過去の失敗や経験に懲りることなく、同じ行動や過ちを繰り返す様子。性懲りもなく。
孤立(こりつ)
他とのつながりや支えを持たず、周囲から切り離されて一つ、または一人だけであること。
凝り屋(こりや)
物事に強くこだわり、熱心に取り組む性質の人。凝り性の人。
古流(こりゅう)
昔の流儀。
顧慮(こりょ)
ある事をよく考え、気を配ること。状況や影響を考慮して判断すること。
古陵(こりょう)
古い陵。古い御陵。
小料理(こりょうり)
手軽に作れる料理。主に和風の家庭料理をいう。
懲りる(こりる)
失敗や苦い経験を教訓にし、もう繰り返すまいと思う。
凝り(しこり)
筋肉や皮下組織などの一部分が固くなること。また、そうなったもの。
痼り(しこり)
筋肉や皮下組織などの一部分が固くなること。また、そうなったもの。
性懲り(しょうこり)
失敗などから酷い目にあい、心の底から二度とやらないと思うこと。心底懲りること。
煤埃(すすほこり)
煤を含んだ埃。
煤埃(すすぼこり)
煤を含んだ埃。
砂ぼこり(すなぼこり)
砂埃(すなぼこり)
土ぼこり(つちぼこり)
土埃(つちぼこり)
にこり(にこり)
にっこり(にっこり)
思わずほほえむさま。
残り(のこり)
残ること。残ったもの。
残り多い(のこりおおい)
なごりおしい。心残りが多い。
残り惜しい(のこりおしい)
残念である。なごりおしい。
残り香(のこりが)
物がなくなったあと、または、人が立ち去ったあとに残るにおい。
残り少な(のこりすくな)
残っているものが少ないようす。
残り火(のこりび)
燃えきらずに、あとに残った火。
残り物(のこりもの)
あとに残った物。余り物。
ひょっこり(ひょっこり)
埃(ほこり)
誇り(ほこり)
誇りか(ほこりか)
誇り顔(ほこりがお)
負け残り(まけのこり)
相撲で、その日の最後から二番目の取り組みで負けた力士が、最後の取り組みの控え力士として土俵下に残ること。また、その控え力士。
負残り(まけのこり)
相撲で、その日の最後から二番目の取り組みで負けた力士が、最後の取り組みの控え力士として土俵下に残ること。また、その控え力士。
燃え残り(もえのこり)
燃えきらずに残ったもの。燃えさし。
もっこり(もっこり)
周りよりふくらんで盛り上がっているようす。
綿埃(わたぼこり)
言葉一覧
- /
- 1ページ
- 全1件