燃え残りとは
燃え残り
もえのこり
言葉 | 燃え残り |
---|---|
読み方 | もえのこり |
意味 | 燃えきらずに残ったもの。燃えさし。 |
使用漢字 | 燃 / 残 |
「燃」を含む言葉・熟語
- 核燃料(かくねんりょう)
- 可燃(かねん)
- 再燃(さいねん)
- 内燃(ないねん)
- 内燃機関(ないねんきかん)
- 不燃(ふねん)
- 燃え上がる(もえあがる)
- 燃えかす・燃滓(もえかす)
- 燃えくさ・燃え種(もえくさ)
- 燃え盛る(もえさかる)
- 燃えさし・燃え止し(もえさし)
- 燃え立つ(もえたつ)
- 燃え尽きる(もえつきる)
- 燃え付く(もえつく)
- 燃え広がる(もえひろがる)
- 燃える(もえる)
- 燃す(もす)
- 燃焼(ねんしょう)
- 燃費(ねんぴ)
- 燃油(ねんゆ)
- 燃料(ねんりょう)
- 燃やす(もやす)
「残」を含む言葉・熟語
- 明け残る(あけのこる)
- 言い残す(いいのこす)
- 生き残る(いきのこる)
- 売れ残り(うれのこり)
- 思い残す(おもいのこす)
- 書き残す・書残す(かきのこす)
- 勝ち残る・勝残る(かちのこる)
- 消え残る(きえのこる)
- 心残り(こころのこり)
- 咲き残る・咲残る(さきのこる)
- 残映(ざんえい)
- 残骸(ざんがい)
- 衰残(すいざん)
- 取り残す・取残す(とりのこす)
- 名残(なごり)
- 名残惜しい(なごりおしい)
- 名残狂言(なごりきょうげん)
- 名残の月(なごりのつき)
- 名残の雪(なごりのゆき)
- 残った(のこった)
- 残らず(のこらず)
- 残り(のこり)
- 残り多い(のこりおおい)
- 残り惜しい(のこりおしい)
- 残り香(のこりが)
- 残り少な(のこりすくな)
- 残り火(のこりび)
- 残り物(のこりもの)
- 敗残(はいざん)
- 廃残(はいざん)