「く」で終わる言葉 62ページ目
「く」で終わる言葉 — 5017 件
凌辱(りょうじょく)
陵辱(りょうじょく)
良俗(りょうぞく)
両得(りょうとく)
良薬(りょうやく)
両翼(りょうよく)
旅客(りょかく)
旅客(りょきゃく)
緑玉(りょくぎょく)
緑色(りょくしょく)
旅宿(りょしゅく)
膂力(りょりょく)
利欲(りよく)
離陸(りりく)
輪廓(りんかく)
輪郭(りんかく)
林学(りんがく)
隣国(りんごく)
輪作(りんさく)
鱗翅目(りんしもく)
吝嗇(りんしょく)
悋嗇(りんしょく)
けちであること。度を越して物惜しみすること。吝嗇(りんしょく)。悋惜(りんせき)。
輪タク(りんたく)
輪読(りんどく)
鱗木(りんぼく)
淪落(りんらく)
類句(るいく)
発想や表現や内容などが似ている俳句や川柳、語句。
羸弱(るいじゃく)
体が弱いこと。体が衰え弱ること。
鏤刻(るこく)
金属や木に、文字や絵を彫って刻むこと。
留守録(るすろく)
留守中や就寝中などのときに、レコーダーのタイマー機能を使い自動的に録音や録画をすること。
流謫(るたく)
罪に問われて、辺境地や離島などへ追放されること。
礼楽(れいがく)
礼儀と音楽。古代中国では、礼儀は行いを慎ませるものとして、音楽は心をやわらげるものとして尊重されてきた。
冷却(れいきゃく)
温度が下がること。温度を下げること。
戻虐(れいぎゃく)
道理に背いて民を苦しめること。
麗句(れいく)
美しく飾り立てた文句や言葉。
例刻(れいこく)
いつも通りの時刻。決まった時刻。
冷酷(れいこく)
思いやりがなくむごいごと。冷淡で人情味がないこと。冷血。
令色(れいしょく)
冷色(れいしょく)
令息(れいそく)
隷属(れいぞく)
冷肉(れいにく)
霊肉(れいにく)
礼服(れいふく)
零墨(れいぼく)
霊木(れいぼく)
霊薬(れいやく)
零落(れいらく)
霊力(れいりょく)
列国(れっこく)
裂帛(れっぱく)
劣悪(れつあく)
劣弱(れつじゃく)
連句(れんく)
煉獄(れんごく)
連作(れんさく)
連尺(れんじゃく)
練熟(れんじゅく)
連続(れんぞく)
連濁(れんだく)
恋着(れんちゃく)
恋著(れんちゃく)
恋著(れんちゃく)
廉直(れんちょく)
聯絡(れんらく)
連絡(れんらく)
露悪(ろあく)
自身の悪い部分や醜い部分、欠点などをわざとさらけ出すこと。
陋屋(ろうおく)
狭くてむさくるしい家。粗末で小さな家。また、自分の家を謙遜して言う語。陋居。
楼閣(ろうかく)
高層で立派な構えの建物。
浪曲(ろうきょく)
「浪花節(なにわぶし)」の別称。江戸末期、説経節や祭文などの影響を受けて大坂で成立した、語り物の一種。三味線の伴奏で独演し、軍談・講釈・物語などの義理人情を題材としたものが多い。初めはちょんがれ節や、うかれ節などとも呼ばれていた。
労苦(ろうく)
労力と苦心。身体や精神を苦しめながら努力すること。苦労。骨折り。
老軀(ろうく)
年老いた体。年をとったため衰えた体。
漏刻(ろうこく)
水時計の一種。中国由来のものを言う。また、そのめもり。
鏤刻(ろうこく)
金属や木に、文字や絵を彫って刻むこと。
牢獄(ろうごく)
捕らえた罪人を閉じ込めておく場所。牢屋。
労作(ろうさく)
蝋細工(ろうざいく)
朗色(ろうしょく)
狼藉(ろうじゃく)
狼藉日のこと。
老弱(ろうじゃく)