「く」で終わる言葉 5ページ目
「く」で終わる言葉 — 5017 件
打ち続く(うちつづく)
途切れずに続くこと。継続する。
打ち抜く(うちぬく)
もので貫いて穴をあける。
打ち貫く(うちぬく)
もので貫いて穴をあける。
撃ち抜く(うちぬく)
もので貫いて穴をあける。
内幕(うちまく)
内側に張る小さめの幕。
内枠(うちわく)
内側の枠。特に競馬で、スタートする際のゲート番号で、コースの内側の枠を指す。
俯く(うつむく)
顔を下に向けること。顔を伏せること。
于定国(うていこく)
前漢時代の政治家の名。于公の子。
腕ずく(うでずく)
腕力で物事を進めたり、解決したりすること。力ずく。
腕尽く(うでずく)
腕力で物事を進めたり、解決したりすること。力ずく。
有徳(うとく)
徳が備わっていること。また、その人。ゆうとく。
肯く(うなずく)
承諾や賛成などの気持ちを表現するために、首を上下に振る。
頷く(うなずく)
承諾や賛成などの気持ちを表現するために、首を上下に振る。
首肯く(うなずく)
承諾や賛成などの気持ちを表現するために、首を上下に振る。
肯く(うなづく)
承諾や賛成などの気持ちを表現するために、首を上下に振る。
頷く(うなづく)
承諾や賛成などの気持ちを表現するために、首を上下に振る。
頷く(うなづく)
首肯く(うなづく)
承諾や賛成などの気持ちを表現するために、首を上下に振る。
優婆塞(うばそく)
うまく(うまく)
生まれつく(うまれつく)
生まれ付く(うまれつく)
呻く(うめく)
苦しみや痛みなどのために、長く低い声を出す。うなる。
右翼(うよく)
鳥や飛行機などで右側の翼。
羽翼(うよく)
羽と翼。
裏工作(うらこうさく)
物事がうまくいくように、こっそりと事前に働きかけること。
裏作(うらさく)
作物を収穫した後の田畑で、次の作付けまでの間に他の作物を栽培すること。また、その作物。あとさく。
裏尺(うらじゃく)
「裏曲・裏矩(うらがね)」に同じ。曲尺(かねじゃく)の裏側に刻まれている目盛り。目盛り幅は、表側の目盛りの√2(約一・四一四)倍。うらがね。
売り捌く(うりさばく)
品物が売れ残らないように、広範囲に手際よく売る。
売り叩く(うりたたく)
現金が必要となったため、損を承知で売る。
売り文句(うりもんく)
商品の特徴などを説明し、客の買おうとする気持ちを掻き立てるような言葉や話。セールストーク。
うろつく(うろつく)
これといった目的もなく、あちこちを歩き回る。うろうろする。さまよう。
彷徨く(うろつく)
これといった目的もなく、あちこちを歩き回る。うろうろする。さまよう。
疎抜く(うろぬく)
間隔をあけるため、密生した作物の一部を引き抜く。間引く。おろぬく。
上付く(うわつく)
気持ちがうきうきと弾んで落ち着きをなくす。
浮つく(うわつく)
気持ちがうきうきと弾んで落ち着きをなくす。
上向く(うわむく)
上の方向を向く。あおむく。
上役(うわやく)
会社などで自分よりも上の地位の人。
愠色(うんしょく)
怒りや不満などが見て取れる表情。
薀蓄(うんちく)
研究したり学習したりして蓄えた、学問や技芸の深い知識。学殖。
蘊蓄(うんちく)
研究したり学習したりして蓄えた、学問や技芸の深い知識。学殖。
鋭角(えいかく)
先端が細く尖っている角。
英学(えいがく)
英語や英文学などのイギリスに関わりのある事柄についての学問。
郢曲(えいきょく)
中世の頃に歌われた歌の総称。
英国(えいこく)
グレートブリテン及び北アイルランド連合王国の通称。イギリス。
栄爵(えいしゃく)
名誉ある高い位の爵位。
栄職(えいしょく)
社会で認められた価値のある職務や地位。
栄辱(えいじょく)
名誉と恥。ほまれとはずかしめ。
永世中立国(えいせいちゅうりつこく)
どのような戦争においても永久に中立の立場を取り続けることを宣言し、それについて他国が承認・保障している国家。代表的な国家としてはスイスやオーストリアなど。また、永世中立国は”武力を持たない国”という意味ではない。紛争や侵略などの脅威に備えた防衛政策として(自国防衛のための)強力な武力を保持している国もある。
永続(えいぞく)
状態や情況などが長く続くこと。長続き。
瑿珀(えいはく)
黒色をした玉。琥珀に似ている。
英訳(えいやく)
英語以外の言葉で書かれているものを英語で表現し直すこと。
描く(えがく)
物事の形や様子を絵や図、文章、音楽などで表現する。
画く(えがく)
物事の形や様子を絵や図、文章、音楽などで表現する。
疫学(えきがく)
疫病を研究する医学の一種。集団を対象として、発生の原因や予防などを行う。現在は公害病や天災、生活習慣病など対象が多様化している。
役畜(えきちく)
耕作やものの運搬などで人に役立てるために動物を使うこと。また、その動物。
会釈(えしゃく)
軽く頭を下げること。挨拶や感謝などを表すもの。お辞儀。
蝦夷菊(えぞぎく)
キク目キク科の一年生植物。中国東北部原産。夏に赤色や紫色などの花が咲く。アスター。
枝肉(えだにく)
家畜を屠殺した後に血を抜いて皮をはぎ、頭部や四肢を取り除いた状態の肉。
悦色(えっしょく)
嬉しそうな表情。また、そのような表情をして気をひくこと。
悦服(えっぷく)
嬉しく思い、心から従うこと。
閲読(えつどく)
書類などの内容を調べながら読むこと。
悦穆(えつぼく)
よろこび、和らぐこと。
悦目(えつもく)
見て快い気持ちになること。目を喜ばすこと。
悦楽(えつらく)
喜びを感じて楽しむこと。
餌付く(えづく)
鳥や獣などの動物の警戒心が薄くなり、人が与える餌を食べるようになること。
会得(えとく)
技術や知識などを深く理解して身に付けること。
沿革(えんかく)
組織や制度などの起こりから今日までの移り変わり。変遷。歴史。
遠隔(えんかく)
遠く離れていること。
婉曲(えんきょく)
角が立たないようにはっきりとした表現を避けて表現すること。遠回しに表現すること。
怨獄(えんごく)
冤罪で牢などに入れられること。
遠国(えんごく)
怨色(えんしょく)
恨みの感情が感じられる様子。また、その表情。
艶色(えんしょく)
女性の色っぽい容姿。または、そのような顔色。
遠心力(えんしんりょく)
燕雀(えんじゃく)
鳥の燕と雀のこと。また、そのような小さな鳥の総称。
円熟(えんじゅく)
物事を繰り返して上達し、欠点がなくなって豊かになること。
遠足(えんそく)
遠い距離を歩いて移動すること。特に、学校の授業として、なるべく歩いて日帰りで遠くへ行くこと。
円タク(えんたく)
円卓(えんたく)
円形のテーブルのこと。