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「くろ」を含む言葉 — 196 件
黒目(くろめ)
眼球の中央にある黒色の部分。
黒める(くろめる)
黒文字(くろもじ)
黒焼(くろやき)
土器などに動植物を入れて、黒くなるまで蒸し焼きにすること。また、そうしたもの。漢方などの材料にする。
黒焼き(くろやき)
土器などに動植物を入れて、黒くなるまで蒸し焼きにすること。また、そうしたもの。漢方などの材料にする。
黒山(くろやま)
人が大勢群がり集まっている様子。
黒百合(くろゆり)
黒枠(くろわく)
黒い枠線。特に、死亡通知や死亡広告の周囲に引かれるもの。弔事を知らせる文書や広告に用いられ、故人の訃報を伝える表現として使用される。
黒ん坊(くろんぼ)
黒ん坊(くろんぼう)
毛繕い(けづくろい)
動物が舌や爪などを使って毛や体などを綺麗にすること。グルーミング。
氷嚢(こおりぶくろ)
氷袋(こおりぶくろ)
国老(こくろう)
大名家に仕える家老。
国論(こくろん)
その国に所属する普通の人々の意見。世論。
ご苦労(ごくろう)
相手の苦労に敬意や感謝を示す言葉。
御苦労(ごくろう)
相手の苦労に敬意や感謝を示す言葉。
ご足労(ごそくろう)
御足労(ごそくろう)
相手に来てもらったり、行ってもらったりすることを丁寧に言う言葉。
柘榴(ざくろ)
ミソハギ科ザクロ属の落葉高木。また、その果実。夏の初めに橙色の花が咲き、秋になると球形の果実がなり、熟すと裂ける。実や種は食用し、根や皮は薬用する。
石榴(ざくろ)
ミソハギ科ザクロ属の落葉高木。また、その果実。夏の初めに橙色の花が咲き、秋になると球形の果実がなり、熟すと裂ける。実や種は食用し、根や皮は薬用する。
爵禄(しゃくろく)
宿老(しゅくろう)
多くの経験を積んだ老人。
食禄(しょくろく)
白黒(しろくろ)
白い色と黒い色。
信玄袋(しんげんぶくろ)
舳艫(じくろ)
船の先端である舳先(へさき)と、後端である艫(とも)のこと。船首と船尾。
地袋(じぶくろ)
床の間などの違い棚の下にある袋戸棚。
状袋(じょうぶくろ)
書状などを入れるための袋。
砂嚢(すなぶくろ)
砂袋(すなぶくろ)
墨袋(すみぶくろ)
墨が入っている烏賊の内臓。
ずだ袋(ずだぶくろ)
僧侶がちょっとした物を入れて持ち歩くための袋。
頭陀袋(ずだぶくろ)
僧侶がちょっとした物を入れて持ち歩くための袋。
足労(そくろう)
俗論(ぞくろん)
託老所(たくろうしょ)
要介護高齢者に、デイサービスや短気宿泊サービスなどを提供する施設。宅老所。
卓論(たくろん)
すぐれた議論、考えや意見。
濁浪(だくろう)
嵐や雨のあとの、濁っている波。
段袋(だんぶくろ)
布製の大きな袋。
知恵袋(ちえぶくろ)
持っている限りの知恵。
逐鹿(ちくろく)
帝位や王位、政権を得ようとして争うこと。中原に鹿を逐うとも。
直路(ちょくろ)
繕う(つくろう)
付けぼくろ(つけぼくろ)
付黒子(つけぼくろ)
燕(つばくろ)
手袋(てぶくろ)
天袋(てんぶくろ)
戸袋(とぶくろ)
開けた雨戸をしまっておく所。また、電車で開いた扉をおさめる所。
取り繕う(とりつくろう)
少しだけ直す。修繕する。
取繕う(とりつくろう)
少しだけ直す。修繕する。
髑髏(どくろ)
風雨にさらされて肉がなくなった頭蓋骨。されこうべ。しゃれこうべ。
泣きぼくろ(なきぼくろ)
目の下や目じりにあるほくろ。これがある人は涙もろいといわれる。
泣黒子(なきぼくろ)
目の下や目じりにあるほくろ。これがある人は涙もろいといわれる。
匂い袋(においぶくろ)
白檀(びゃくだん)、麝香(じゃこう)、丁子(ちょうじ)などの香料を中に入れた袋。身につけたり部屋に置いたりする。
女蔵人(にょくろうど)
ぬか袋(ぬかぶくろ)
中にぬかを入れた布製の袋。入浴時に肌を洗ったり、板張りなどのつやだしに使ったりした。
糠袋(ぬかぶくろ)
中にぬかを入れた布製の袋。入浴時に肌を洗ったり、板張りなどのつやだしに使ったりした。
寝袋(ねぶくろ)
のし袋(のしぶくろ)
熨斗袋(のしぶくろ)
白玉楼(はくぎょくろう)
文人や墨客が死後に行くという天井の楼閣。
白露(はくろ)
二十四節気の一つ。第十五の節気で、九月七日から八日ごろまでの期間。
白蝋(はくろう)
「木蝋」を日光にさらして作った、白いろう。びゃくろう。
羽繕い(はづくろい)
鳥がくちばしを使って羽を綺麗に整えること。
暴露(ばくろ)
秘密や悪事などをあばいて、明るみにだすこと。また、明るみにでること。
曝露(ばくろ)
秘密や悪事などをあばいて、明るみにだすこと。また、明るみにでること。
伯楽(ばくろう)
馬の良し悪しを見分ける名人。また、牛馬の治療を行う人。伯楽(はくらく)。
博労(ばくろう)
馬の良し悪しを見分ける名人。また、牛馬の治療を行う人。伯楽(はくらく)。
馬喰(ばくろう)
馬の良し悪しを見分ける名人。また、牛馬の治療を行う人。伯楽(はくらく)。
駁論(ばくろん)
他人の論説に反対し、非難や攻撃をすること。また、その議論。駁説。
一苦労(ひとくろう)
火袋(ひぶくろ)
福袋(ふくぶくろ)
復路(ふくろ)
袋(ふくろ)
嚢網(ふくろあみ)
袋網(ふくろあみ)
梟(ふくろう)