「くら」を含む言葉 2ページ目
「くら」を含む言葉 — 263 件
蔵浚え(くらざらえ)
在庫整理のために安く売ること。蔵払い。
暮し(くらし)
日々を過ごすこと。暮らすこと。生活。
暮らし(くらし)
日々を過ごすこと。暮らすこと。生活。
倉敷料(くらしきりょう)
物を倉庫に預ける時の料金。
暮し向き(くらしむき)
暮らしの状態。主に、経済面についていう。
暮らし向き(くらしむき)
暮らしの状態。主に、経済面についていう。
暮す(くらす)
日が暮れるまで、または、ある期間を過ごすこと。日々を送る。
暮らす(くらす)
日が暮れるまで、または、ある期間を過ごすこと。日々を送る。
鞍擦れ(くらずれ)
倉出し(くらだし)
倉庫にしまっているものを出すこと。また、そのもの。
庫出し(くらだし)
倉庫にしまっているものを出すこと。また、そのもの。
蔵出し(くらだし)
倉庫にしまっているものを出すこと。また、そのもの。
くらっと(くらっと)
鞍壺(くらつぼ)
鞍で人が乗る、中央の部分。
蔵造り(くらづくり)
倉荷(くらに)
倉庫に保管している荷物。
蔵払い(くらばらい)
在庫整理のために安く売ること。蔵ざらえ。
蔵開き(くらびらき)
新しい年の最初の吉日に、その年になってから初めて蔵を開くこと。また、その祝い。
比べ物(くらべもの)
比べる(くらべる)
較べる(くらべる)
蔵米(くらまい)
晦ます(くらます)
見つからないように隠すこと。見えなくすること。
暗み(くらみ)
暗い所。暗がり。
蔵店(くらみせ)
眩む(くらむ)
蔵元(くらもと)
酒蔵を所有し、日本酒や醤油、味噌などの醸造を行う人。また、その店。
蔵屋敷(くらやしき)
暗闇(くらやみ)
食らわす(くらわす)
食べさせること。食らわせること。
倉渡し(くらわたし)
売買の条件として、倉庫に預けたまま受け渡しを行うこと。
蔵人(くらんど)
氷枕(こおりまくら)
中に氷を入れて枕にするもの。ゴム製の袋状のもので、頭部を冷やす目的で使う。
小倉織(こくらおり)
こ憎らしい(こにくらしい)
根比べ(こんくらべ)
根気の強さを競い合うこと。
根競べ(こんくらべ)
根気の強さを競い合うこと。
極楽(ごくらく)
苦しみや悩みのない世界。「極楽浄土」の略称。
桜(さくら)
バラ科の落葉樹の総称。ヤエザクラやソメイヨシノなど。
桜色(さくらいろ)
桜の花のような薄い赤色。
桜海老(さくらえび)
サクラエビ科の小型の海老。深海に生息し、日本では駿河湾で多く獲れる。体長は五センチメートルほどで、透き通った桜色をしている。
桜蝦(さくらえび)
サクラエビ科の小型の海老。深海に生息し、日本では駿河湾で多く獲れる。体長は五センチメートルほどで、透き通った桜色をしている。
桜貝(さくらがい)
桜色の小型の二枚貝の総称。貝細工などに使う。
桜紙(さくらがみ)
薄くて柔らかい紙。主にちり紙として用いられる。
桜狩(さくらがり)
桜の花を見ながら山野を歩くこと。
桜狩り(さくらがり)
桜の花を見ながら山野を歩くこと。
桜前線(さくらぜんせん)
桜草(さくらそう)
サクラソウ科サクラソウ属の植物。春に桜のような小さな花が咲く。
桜鯛(さくらだい)
憡剌(さくらつ)
軽く痛むさま。
憡瘌(さくらつ)
軽く痛むさま。
桜鍋(さくらなべ)
桜肉(さくらにく)
「馬肉」の別称。由来には諸説あり、肉の鮮やかな紅色が桜を思わせることや、江戸時代に隠語として使われたことなどが挙げられる。
桜吹雪(さくらふぶき)
桜の花びらが舞うように散る様子。桜が散る様子を雪が激しく降る様子にたとえた言葉。
桜飯(さくらめし)
具を加えず、醤油と酒で炊いた御飯。茶飯。
桜餅(さくらもち)
和菓子の一種。塩漬けした桜の葉で包んだもの。大きく分けて関東風と関西風の二つがある。
桜湯(さくらゆ)
お湯に塩漬けにした桜の花を入れた飲み物。祝い事などで飲む。
錯乱(さくらん)
物事をはっきりと考えられない状態になること。
桜ん坊(さくらんぼ)
セイヨウミザクラの別称。また、その果実。夏の始め頃に熟し、味は甘酸っぱい。
桜桃(さくらんぼ)
セイヨウミザクラの別称。また、その果実。夏の始め頃に熟し、味は甘酸っぱい。
桜ん坊(さくらんぼう)
セイヨウミザクラの別称。また、その果実。夏の始め頃に熟し、味は甘酸っぱい。
桜桃(さくらんぼう)
セイヨウミザクラの別称。また、その果実。夏の始め頃に熟し、味は甘酸っぱい。
酒食らい(さけくらい)
酒を多く飲む人。のんべえ。
左近の桜(さこんのさくら)
紫宸殿の正面階段の下の、殿舎から見て東(左)側に植えられた桜。
垂桜(しだれざくら)
枝垂桜(しだれざくら)
芝桜(しばざくら)
ハナシノブ科フロックス属の多年草。地面を覆うように生え、四月頃に紅や白などの色の桜に似た形の花が咲く。ハナツメクサ。
借覧(しゃくらん)
他人の本などを借りて読むこと。
触雷(しょくらい)
艦船が機雷に接触すること。
尻食え観音(しりくらえかんのん)
熟覧(じゅくらん)
隅から隅までしっかりと見ること。
背比べ(せいくらべ)
身長を比べあうこと。
続落(ぞくらく)
高まくら(たかまくら)
髪型を崩さないために使われる、高い枕。
高枕(たかまくら)
髪型を崩さないために使われる、高い枕。
高御座(たかみくら)
中古以来、即位や朝賀などの儀式の際に、宮殿の中央に飾る天皇の座席。
企み(たくらみ)
策略や企てを計画すること。また、その内容。
企む(たくらむ)
策略や企てを計画する。とくに、よくないことを計画する。
丈比べ(たけくらべ)
背の高さを比べ合うこと。せいくらべ。
立ちくらみ(たちくらみ)
立っているときや、立ち上がるときに急に起こるめまい。