「くじ」から始まる言葉
「くじ」から始まる言葉 — 22 件
九字(くじ)
護身の呪文とされる九つの漢字。「臨兵闘者皆陣列在前」の九つをいう。
籤(くじ)
くじ運(くじうん)
籤を引いて、当たるか外れるかの運。
籤運(くじうん)
籤を引いて、当たるか外れるかの運。
挫く(くじく)
関節に無理な力が加わって痛める。
挫ける(くじける)
物事を行おうとする気力や勢いが弱くなる。
くじ逃れ(くじのがれ)
籤逃れ(くじのがれ)
くじ引き(くじびき)
籤を引くこと。または、そうして物事を決めること。
籤引(くじびき)
籤を引くこと。または、そうして物事を決めること。
孔雀(くじゃく)
キジ目キジ科の大形の鳥。雄に大きく美しい飾り羽がある。熱帯の森林に生息する。
口授(くじゅ)
苦汁(くじゅう)
苦い味のする汁。
苦渋(くじゅう)
物事が思ったとおりに進まず、悩み苦しむこと。
駆除(くじょ)
害となるものを追い払ったり、殺したりすること。
苦情(くじょう)
受ける不利益などに対して抱く不平や不満の気持ち。また、それらを言うこと。
鯨(くじら)
クジラ目の哺乳動物の総称。海に生息し、体長が大きいものが多い。様々な利用法があり、油を石鹸や機械油にしたり、肉は食用にする。
鯨差(くじらさし)
布地の長さをはかるために使われていたものさしの一つ。江戸時代から昭和まで使われた。一尺を約三八センチメートルとしていた。鯨のひげで作られていたということから。鯨尺。
鯨差し(くじらさし)
布地の長さをはかるために使われていたものさしの一つ。江戸時代から昭和まで使われた。一尺を約三八センチメートルとしていた。鯨のひげで作られていたということから。鯨尺。
鯨尺(くじらじゃく)
布地の長さをはかるために使われていたものさしの一つ。江戸時代から昭和まで使われた。一尺を約三八センチメートルとしていた。鯨のひげで作られていたということから。鯨差し。
鯨幕(くじらまく)
黒色と白色の二色の布を交互に縫い合わせて作った幕。葬式などに使う。
抉る(くじる)
刃物や棒などで刺して回すようにして穴を開ける。また、そのようにして中の物を取り出すこと。えぐる。
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