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「くじ」を含む言葉 — 225 件
作事(さくじ)
建物を建てたり、修理したりすること。工事。
昨日(さくじつ)
今日の一つ前の日。
朔日(さくじつ)
月の最初の日。毎月の第一日。ついたち。
作事場(さくじば)
削除(さくじょ)
文章や画像などの一部分を取って失くすこと。
作条(さくじょう)
さらし鯨(さらしくじら)
晒鯨(さらしくじら)
しくじる(しくじる)
目的を果たせない。失敗する。
七福神(しちふくじん)
幸福をもたらすとされる七体の神。恵比寿、大黒、毘沙門、弁天、福禄寿、寿老人、布袋の七体をいう。
尺〆(しゃくじめ)
尺じめ(しゃくじめ)
錫杖(しゃくじょう)
僧侶や修験者が持ち歩く杖。上部に輪の形のものがついていて、それに小さめの輪の形のものがついている。
祝辞(しゅくじ)
祝いの言葉。祝詞。
祝日(しゅくじつ)
めでたいことを祝う日。
淑女(しゅくじょ)
品格が高く、落ち着いている立派な女性。レディー。
植字(しょくじ)
活版印刷の工程の一つ。原稿と同じように活字や込め物を並べて版を作ること。
食事(しょくじ)
必要な栄養をとるために物を食べること。また、その食べ物。
食餌(しょくじ)
食べるもの。食べ物。
植樹(しょくじゅ)
木を植えること。
織女(しょくじょ)
機織りをする女性。機織女。
織女星(しょくじょせい)
琴座のベガ(琴座で一番明るい恒星)のこと。
蝕甚(しょくじん)
食尽(しょくじん)
食人種(しょくじんしゅ)
未知の民族をいう蔑称。人を食べる習慣や文化がある野蛮な人種ということから。人食い人種。
白長須鯨(しろながすくじら)
自学自習(じがくじしゅう)
直接人から教わることなく、本を読んだりして学ぶこと。独学。
忸怩(じくじ)
自分の行ったことに対して、心の中で恥ずかしいという気持ちを持つこと。
じくじく(じくじく)
水分を多く含んだものから水分がしみ出ている様子。
寂寂(じゃくじゃく)
惹惹(じゃくじゃく)
軽快な様子。軽やかな様子。
寂静(じゃくじょう)
熟字(じゅくじ)
複数の漢字がつながることでできた言葉。熟語。
熟女(じゅくじょ)
随徳意(ずいとくじ)
精神薄弱(せいしんはくじゃく)
知能の発達が遅れていて、社会生活に支障がある状態。知的障害。
背美鯨(せみくじら)
即事(そくじ)
即時(そくじ)
即日(そくじつ)
息女(そくじょ)
俗事(ぞくじ)
俗字(ぞくじ)
俗耳(ぞくじ)
俗儒(ぞくじゅ)
俗人(ぞくじん)
俗塵(ぞくじん)
属人主義(ぞくじんしゅぎ)
宝くじ(たからくじ)
公共事業資金を得るために、地方公共団体が売り出す賞金つきのくじ。当籤金付証標。戦後の復興資金調達のために発売されたのが最初。
宝籤(たからくじ)
公共事業資金を得るために、地方公共団体が売り出す賞金つきのくじ。当籤金付証標。戦後の復興資金調達のために発売されたのが最初。
託児(たくじ)
乳幼児を預け、世話をたのむ事。
託児所(たくじしょ)
乳幼児を預かり、保護者にかわり保育や世話をする施設。保育所。
㺟如(たくじょ)
獣の名。
卓上(たくじょう)
机。卓。テーブルの上。
逐字(ちくじ)
翻訳や解釈などで、一字一句を原文に忠実にたどること。
逐次(ちくじ)
順を追って。次々と。
逐日(ちくじつ)
日を追って。日の経過にしたがって。
築城(ちくじょう)
城を築くこと。
逐条(ちくじょう)
条文などの箇条を、ひとつひとつ順を追って進めること。
着実(ちゃくじつ)
危なげなく、確実な様子。手堅い様子。
着順(ちゃくじゅん)
ゴールなどに到着した順番。
植字(ちょくじ)
活版印刷の工程の一つ。原稿と同じように活字や込め物を並べて版を作ること。
直叙(ちょくじょ)
勅諚(ちょくじょう)
直上(ちょくじょう)
直情(ちょくじょう)
篤実(とくじつ)
人情に厚く、真面目なこと。
慝邪(とくじゃ)
正しくない心。ねじけた心。
特需(とくじゅ)
とくべつな需要。主に、戦争などによって大量の労働力や物資が発注されることによる需要。
特上(とくじょう)
とくべつに上等であること。また、そのもの。
徳人(とくじん)
徳のたかい人。
年徳神(としとくじん)
陰陽道において、その年の福徳を司る神。この神のいる方角を恵方という。
歳徳神(としとくじん)
陰陽道において、その年の福徳を司る神。この神のいる方角を恵方という。
富くじ(とみくじ)
江戸時代、社寺が富札を売り出して、くじで当たった者には賞金が与えた仕組みのこと。また、そのくじ。
富籤(とみくじ)
江戸時代、社寺が富札を売り出して、くじで当たった者には賞金が与えた仕組みのこと。また、そのくじ。
独自(どくじ)
他と異なり、それだけに特有なようす。
毒蛇(どくじゃ)
噛みつくと牙から毒をだす蛇の総称。マムシ・ハブ・コブラなど。どくへび。
読誦(どくじゅ)
声をだして経文をよむこと。読経。
毒刃(どくじん)
人に危害を加えるために用いるやいば。凶刃。
独参湯(どくじんとう)
朝鮮人参を煎じて作られる気付けの妙薬。