「ぎ」から始まる言葉 5ページ目
「ぎ」から始まる言葉 — 531 件
凝着(ぎょうちゃく)
異なる種類の物質がくっついて一つになり離れなくなること。
蟯虫(ぎょうちゅう)
仰天(ぎょうてん)
激しく驚くこと。
暁天(ぎょうてん)
夜から朝に変わるころの空。夜明けの空。
行道(ぎょうどう)
仏道の修行をすること。
行人偏(ぎょうにんべん)
行年(ぎょうねん)
その人が生まれてから今までの年月。年齢。生年。
刑部省(ぎょうぶしょう)
仰望(ぎょうぼう)
ある事柄が実現することを望むこと。期待すること。
翹望(ぎょうぼう)
あることが実現するように期待して待つこと。首を長くして待つこと。
行末(ぎょうまつ)
文章において、一行が終わる位置または部分。
業務(ぎょうむ)
日常的に継続して行う仕事。
驍名(ぎょうめい)
武人などの勇ましく強いという評判。
業容(ぎょうよう)
事業の内容。
行力(ぎょうりき)
仏教や修験道の修行を行うことで身に付けた功徳の力。
凝立(ぎょうりつ)
動くことなく、じっと立っていること。
行列(ぎょうれつ)
多くの人や物などが並んで列を成すこと。また、その列。
御詠(ぎょえい)
天皇や皇族が作った詩歌を敬っていう言葉。
魚影(ぎょえい)
水中で泳ぐ一匹または複数匹の魚の形や姿のこと。魚が群れをなして泳いでいる様子やその群れの大きさや密度についてもいう。
御宴(ぎょえん)
御苑(ぎょえん)
皇室が所有している庭。皇居の庭。
漁家(ぎょか)
漁業を生業としている人の家。
漁火(ぎょか)
夜間の漁で、魚を集めるために船の上で炊く火。いさり火。
魚介(ぎょかい)
魚と貝。または、海でとれる動物の総称。
魚貝(ぎょかい)
魚と貝。または、海でとれる動物の総称。
魚貝(ぎょかい)
魚類と貝類。
漁獲(ぎょかく)
魚などの水産物をとること。または、とったもの。
御感(ぎょかん)
感心すること。主に、天皇や高貴な人になどについていう言葉。
魚眼(ぎょがん)
御忌(ぎょき)
仏教の宗派の開祖や天皇、高貴な人物の年忌法要を敬っていう言葉。特に、浄土宗の開祖である法然上人の年忌法要を指すことが多い。
漁期(ぎょき)
目的とする魚がよくとれる時期。漁に適した時期。
漁協(ぎょきょう)
漁師が組織する「漁業協同組合」の略称。
漁況(ぎょきょう)
漁業で、とれる魚の漁や質などの具合。漁業の状況。
漁業(ぎょぎょう)
魚、貝、海草などの捕獲や養殖を行う事業。または職業。
漁区(ぎょく)
漁業を許可されている区域。
玉(ぎょく)
「玉将(ぎょくしょう)」の略。将棋の駒の一つ。自分の周りの一マス(縦横と斜め)に移動できる。成ることはできない。この駒を取れる状態(詰み)になると勝敗が確定する。
玉案(ぎょくあん)
宝石を飾り付けた美しい机。
玉音(ぎょくいん)
天皇の声をいう尊敬語。
玉音(ぎょくおん)
天皇の声をいう尊敬語。
玉顔(ぎょくがん)
宝石のように美しい容貌。
玉摧(ぎょくさい)
玉のように美しく砕け散ること。
玉砕(ぎょくさい)
玉のように美しく砕け散ること。
玉座(ぎょくざ)
天子や王などが座るための座席。
玉将(ぎょくしょう)
将棋の駒の一つ。自分の周りの一マス(縦横と斜め)に移動できる。略して「玉(ぎょく)」とも。成ることはできない。この駒を取れる状態(詰み)になると勝敗が確定する。「王将(おうしょう)」と同じ役割の駒。
玉章(ぎょくしょう)
美しく素晴らしい詩や文章。
玉什(ぎょくじゅう)
素晴らしい詩歌。
玉髄(ぎょくずい)
小さな石英が集まってできた結晶体。様々な色があり、表面は蠟(ろう)のような艶がある。装飾や印材として使う。
玉成(ぎょくせい)
すぐれた玉のようにしっかりと磨き上げること。または、立派な人物になるように育て上げること。
玉石(ぎょくせき)
玉と石。宝石と石。
玉体(ぎょくたい)
天皇の体を敬っていう言葉。聖体。
玉代(ぎょくだい)
芸者や遊女などを呼んで遊ぶときに支払う料金。花代。
玉杯(ぎょくはい)
玉を材料とした杯。または、さかずきを褒めていう言葉。
玉歩(ぎょくほ)
天皇や皇后、皇太子などの高貴な人が歩くことをいう尊敬語。
玉葉(ぎょくよう)
天皇の親族をいう尊敬語。
玉露(ぎょくろ)
玉に見えるほどの美しい露。
玉楼(ぎょくろう)
豪華で美しく、立派な邸宅。
漁具(ぎょぐ)
舟や網、釣り具などの漁業で使用する道具。
魚群(ぎょぐん)
泳いでいる魚の群れ。
御慶(ぎょけい)
目出度いことを祝う言葉。お喜び。お祝い。
魚形水雷(ぎょけいすいらい)
漁港(ぎょこう)
漁業の拠点とする港。陸揚げや輸送、量の準備などを行うための施設がある。
御座(ぎょざ)
天皇などの高貴な人が座るための席の敬称。
御者(ぎょしゃ)
馬車に乗りながら、馬車を引く馬を操る人。
馭者(ぎょしゃ)
馬車に乗りながら、馬車を引く馬を操る人。
漁舟(ぎょしゅう)
漁業を行うための小さな舟。漁船。
漁礁(ぎょしょう)
魚が多く集まる海底の岩場。船や消波ブロックなどを沈めて形成することもある。
魚礁(ぎょしょう)
魚が多く集まる海底の岩場。船や消波ブロックなどを沈めて形成することもある。
漁色(ぎょしょく)
手当たり次第に女性を求め続け、その場限りの情事にふけること。
御寝(ぎょしん)
寝ることを敬意をもっていう言葉。
魚信(ぎょしん)
釣りで、魚が食いついた時に竿から手に伝わる感覚。あたり。
御璽(ぎょじ)
天皇が公文書などに押す印鑑。
漁場(ぎょじょう)
漁業を行う場所。または、それに適した場所や漁業権が設けられている水域。
御す(ぎょす)
御する(ぎょする)
馬などをうまく操ること。
御製(ぎょせい)
天皇が作った詩歌や文章をいう尊敬語。
漁船(ぎょせん)
漁業を行うための船。
漁村(ぎょそん)
漁業によって成り立っている村落。
魚族(ぎょぞく)
魚の同類。魚の一種。魚類。
魚拓(ぎょたく)
魚に墨などを塗り、それに和紙などを押しつけて形や大きさを写し取ったもの。魚の拓本。
魚探(ぎょたん)
