「ぎ」で終わる言葉 5ページ目
「ぎ」で終わる言葉 — 660 件
皇(すべろぎ)
墨継(すみつぎ)
筆で文字などを書いている最中に墨が足りなくなった場合に、再び墨を含ませて書き続けること。
墨継ぎ(すみつぎ)
筆で文字などを書いている最中に墨が足りなくなった場合に、再び墨を含ませて書き続けること。
皇(すめらぎ)
皇(すめろぎ)
擂り粉木(すりこぎ)
すり鉢で磨り潰す時に使う棒。
懠疑(せいぎ)
怪しく思うこと。疑うこと。
正義(せいぎ)
人が従うべき正しい道。正しい道理。
猜疑(せいぎ)
盛儀(せいぎ)
規模が大きく立派な儀式。
精義(せいぎ)
背泳ぎ(せおよぎ)
泳ぎ方の一つ。仰向けの姿勢で、頭上から横方向に水を掻き、足を上下に動かす泳ぎ方。
せせらぎ(せせらぎ)
小さく浅い川の流れ。また、その水の音。
拙技(せつぎ)
節義(せつぎ)
人としての道理を守り、信念を曲げないこと。
責め塞ぎ(せめふさぎ)
僉議(せんぎ)
先議(せんぎ)
他の議案よりを差し置いて審議すること。
詮議(せんぎ)
罪人を取り調べたり、捜索したりすること。
絶技(ぜつぎ)
争議(そうぎ)
意見を出し合って言い争いをすること。
葬儀(そうぎ)
死者をほうむるための儀式。葬式。
副木(そえぎ)
添え木(そえぎ)
添木(そえぎ)
その儀(そのぎ)
其の儀(そのぎ)
その日稼ぎ(そのひかせぎ)
そま木(そまぎ)
杣木(そまぎ)
存疑(そんぎ)
村議(そんぎ)
属人主義(ぞくじんしゅぎ)
属地主義(ぞくちしゅぎ)
体技(たいぎ)
相撲や柔道、レスリングなど、体を直接使って勝負を行う競技の総称。
大儀(たいぎ)
重要な儀式。
大疑(たいぎ)
大きな疑問や疑い。
大義(たいぎ)
人として守るべき大切な道義。
薪(たきぎ)
燃料にされる、割られた枝や丸太。
多義(たぎ)
ひとつの語や文章に多くの意味があること。
立ち泳ぎ(たちおよぎ)
水面から顔を出して、体を立てた姿勢で泳ぐこと。また、その泳ぎ方。
立泳ぎ(たちおよぎ)
水面から顔を出して、体を立てた姿勢で泳ぐこと。また、その泳ぎ方。
旅稼ぎ(たびかせぎ)
よその土地へ行って稼ぐこと。出稼ぎ。
玉葱(たまねぎ)
第一義(だいいちぎ)
最も根本的で重要な事柄や意義。
代議(だいぎ)
他人に代わって物事の議論や相談をすること。
台木(だいぎ)
接ぎ木の台に使う木。
第二義(だいにぎ)
(「第一義」に対して)それほど重要ではない事柄。根本的ではない事柄。
談義(だんぎ)
話し合いをすること。相談すること。
談議(だんぎ)
話し合いをすること。相談すること。
地球儀(ちきゅうぎ)
地球を模型化したもの。球の表面に世界地図や経線緯線をかきいれ回転できるようにつくられている。
千木(ちぎ)
神社などの建築で、屋根の棟の両端に交差して組み合わせた長い二本の木。氷木。
地祇(ちぎ)
国土の神。地の神。
遅疑(ちぎ)
疑いや迷いからためらうこと。
忠義(ちゅうぎ)
主君や国家にまごころをつくして仕えること。
朝議(ちょうぎ)
朝廷での会議。
町議(ちょうぎ)
「町議会議員」の略。
超現実主義(ちょうげんじつしゅぎ)
超国家主義(ちょうこっかしゅぎ)
ちょろぎ(ちょろぎ)
次(つぎ)
継ぎ(つぎ)
次次(つぎつぎ)
継ぎはぎ(つぎはぎ)
継ぎ接ぎ(つぎはぎ)
付け木(つけぎ)
繋ぎ(つなぎ)
爪木(つまぎ)
紬(つむぎ)
詰め将棋(つめしょうぎ)
詰将棋(つめしょうぎ)
つり木(つりぎ)
吊木(つりぎ)
剣(つるぎ)
定義(ていぎ)
ある概念や言葉などの内容や意味を、他と区別できるように明確に限定すること。また、その内容や意味。
提議(ていぎ)
会議などで、議案や論議などを提出すること。また、その議案や論議など。
帝国主義(ていこくしゅぎ)
一つの国家が、自国の領土や勢力拡大のため、軍事力で他の国家や民族を侵略・支配する主義。
手かぎ(てかぎ)
手鉤(てかぎ)
適宜(てきぎ)
