「ぎ」で終わる言葉 2ページ目
「ぎ」で終わる言葉 — 658 件
大騒ぎ(おおさわぎ)
大島紬(おおしまつむぎ)
鹿児島県の奄美大島の特産品である、かすり織りのつむぎ。大島。
大麦(おおむぎ)
イネ科オオムギ属の穀物。米と共に炊いたり、味噌や醤油、ビールなどの原料にしたりする。
荻(おぎ)
奥義(おくぎ)
学問や武術、芸術などの最も重要な部分。
押し麦(おしむぎ)
蒸した大麦などを押し潰して乾燥させたもの。主に米と共に炊いて食べる。平麦。
押し割り麦(おしわりむぎ)
押割り麦(おしわりむぎ)
お辞宜(おじぎ)
頭を下げて挨拶をすること。
御辞儀(おじぎ)
頭を下げて挨拶をすること。
御談義(おだんぎ)
御次(おつぎ)
お伽(おとぎ)
高貴な人の側に控えて話し相手をしたりすること。また、その人。
御伽(おとぎ)
高貴な人の側に控えて話し相手をしたりすること。また、その人。
侠気(おとこぎ)
犠牲を払ってでも弱い人を助けようとする男らしい性質。義侠心。
男気(おとこぎ)
犠牲を払ってでも弱い人を助けようとする男らしい性質。義侠心。
お萩(おはぎ)
和菓子の一種。もち米とうるち米を混ぜて炊き、軽くついたものを小さく丸めて餡子や黄粉などをまぶしたもの。ぼたもち。
御萩(おはぎ)
和菓子の一種。もち米とうるち米を混ぜて炊き、軽くついたものを小さく丸めて餡子や黄粉などをまぶしたもの。ぼたもち。
お祭り騒ぎ(おまつりさわぎ)
祭りのときのような賑やかな騒ぎ。
御祭り騒ぎ(おまつりさわぎ)
祭りのときのような賑やかな騒ぎ。
親木(おやぎ)
接ぎ木や挿し木をする時に接ぐためのものを取る木。
泳ぎ(およぎ)
折り釘(おりくぎ)
折釘(おりくぎ)
折れ釘(おれくぎ)
恩義(おんぎ)
返すべき義理のある恩。
恩誼(おんぎ)
返すべき義理のある恩。
音義(おんぎ)
会議(かいぎ)
複数の人たちが集まって、議題に添った話し合いをすること。または、その集まり。
回議(かいぎ)
責任者が立案して、その関係者に順に意見を聞いたり、承諾を得たりすること。
快技(かいぎ)
見ていて心地よい気分になるほどに優れた技。妙技。
怪疑(かいぎ)
怪しく思って疑うこと。
懐疑(かいぎ)
疑いを抱くこと。変だと思うこと。
解義(かいぎ)
海水着(かいすいぎ)
替え着(かえぎ)
着替えるための衣服。
替着(かえぎ)
着替えるための衣服。
かえる泳ぎ(かえるおよぎ)
蛙泳ぎ(かえるおよぎ)
顔つなぎ(かおつなぎ)
人との関係がなくならないように、たまに会いに行ったり、集まりに参加したりすること。
顔繋ぎ(かおつなぎ)
人との関係がなくならないように、たまに会いに行ったり、集まりに参加したりすること。
鉤(かぎ)
先が直角に曲がっている棒状の道具。曲がっている部分で物を引っ掛けて止めたり、引っ張ったりする。または、そのような形になっているもの。
鍵(かぎ)
戸や箱などの自由を制限する錠の穴に入れ、錠を開けたり閉めたりするための道具。また、錠の別称。
挌技(かくぎ)
二人が互いに打ち合ったり組み合ったりして優劣を競う競技。相撲や柔道、剣道など。格闘技。
格技(かくぎ)
二人が互いに打ち合ったり組み合ったりして優劣を競う競技。相撲や柔道、剣道など。格闘技。
閣議(かくぎ)
内閣の意思を決めるための会議。内閣総理大臣が中心となって行う。
隠し釘(かくしくぎ)
見えないようにして打ち付けた釘。
掛けはぎ(かけはぎ)
衣服の補修をする時に、その跡が分からないように縫うこと。
掛け接ぎ(かけはぎ)
衣服の補修をする時に、その跡が分からないように縫うこと。
掛け矧ぎ(かけはぎ)
衣服の補修をする時に、その跡が分からないように縫うこと。
笠木(かさぎ)
鳥居や門、塀などで最も上の部分に渡す横木。冠木(かぶき)。
鵲(かささぎ)
重ね着(かさねぎ)
防寒や着飾るために、衣服を何枚も重ねて着ること。また、その衣服。
稼ぎ(かせぎ)
仕事をして収入を得ること。また、その収入。稼ぐ。
堅気(かたぎ)
真面目な職業。また、その職に就いている人。
形木(かたぎ)
気質(かたぎ)
その身分や職業などの人が持つ独自の気性。
片そぎ(かたそぎ)
片削ぎ(かたそぎ)
割烹着(かっぽうぎ)
家事や炊事を行う時に、衣服が汚れないようにするために上から着る袖のある前掛け。
鰹木(かつおぎ)
神社や宮殿などで装飾として使う木材。棟木と直角方向に並べる。
金くぎ(かなくぎ)
金属製の釘。
金釘(かなくぎ)
金属製の釘。
鴨葱(かもねぎ)
空騒ぎ(からさわぎ)
理由もなく大袈裟に騒ぐこと。
からす麦(からすむぎ)
烏麦(からすむぎ)
借り着(かりぎ)
他人が所有している衣服や、商売として貸し出している衣服を借りて着ること。また、その衣服。
皮剥(かわはぎ)
川柳(かわやなぎ)
がん木(がんぎ)
雁木(がんぎ)
嬉戯(きぎ)
たわむれながら楽しそうに遊ぶこと。
木々(きぎ)
多くの木。また、いろいろの木。
木木(きぎ)
多くの木。また、いろいろの木。
機宜(きぎ)
物事を行うのに都合がよい機会。
木釘(きくぎ)
木製の釘。家具や細工物などに用いられる。
如月(きさらぎ)
陰暦の二月の別称。
衣被(きぬかつぎ)
里芋の子芋の皮をむかずに茹でたもの。食べる時に皮をむく。
旧誼(きゅうぎ)
