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「ぎょ」を含む言葉 — 439 件
制馭(せいぎょ)
意志の力で本能を抑え、自分の思うとおりに支配すること。
成魚(せいぎょ)
繁殖ができるほど十分に生長した魚。
生魚(せいぎょ)
生きている状態の魚。活魚。
性業(せいぎょう)
性質と学業。
成業(せいぎょう)
学業や事業などを最後までやりとげること。
正業(せいぎょう)
社会的に認められた、真面目な職業。
生業(せいぎょう)
生きていくための仕事(職業)のこと。
盛業(せいぎょう)
事業や商売などが活発に行うこと。また、その様子。
聖業(せいぎょう)
天皇や皇帝が行う事業を称賛する言葉。
盛漁期(せいぎょき)
一年のうちで最も魚が捕れる時期。
青玉(せいぎょく)
施行(せぎょう)
計画や政策などを実際に行うこと。実施。
鮮魚(せんぎょ)
活きのいい魚。新鮮な魚。
専業(せんぎょう)
一つの職業や事業にのみ従事すること。
賤業(せんぎょう)
伭頊(せんぎょく)
伝説上の皇帝の名。五帝の一人。=顓頊
顓頊(せんぎょく)
伝説上の皇帝の名。五帝の一人。
草魚(そうぎょ)
コイ目コイ科の中国原産の淡水魚。体長は一メートルを越える大型の魚で草食。
僧形(そうぎょう)
頭を剃って、袈裟を身に付けた僧侶の姿。
創業(そうぎょう)
新たに事業を始めること。
操業(そうぎょう)
工場などで機械を動かして作業をすること。
早暁(そうぎょう)
日が上り始めるころ。明け方。夜明け。
祖業(そぎょう)
卒業(そつぎょう)
存伋(ぞんぎょう)
福島県二本松市の地名。
大魚(たいぎょ)
大きな魚。
大業(たいぎょう)
偉大な事業。
怠業(たいぎょう)
なまけること。さぼること。サボタージュ
立行司(たてぎょうじ)
大相撲の行司の中で最高位の人。代々、木村庄之助と式守伊之助を名乗る。
旅興行(たびこうぎょう)
地方を回って、芝居・相撲などの興行をすること。また、その興行。
第一次産業(だいいちじさんぎょう)
産業分類の一つ。農林水産業が含まれる。自然を利用して食料や原料を生産する産業部門。
大企業(だいきぎょう)
大規模な企業。
第三次産業(だいさんじさんぎょう)
産業分類の一つ。主にサービスを提供する産業が含まれる。商業・運輸通信業・金融業などのほか、日本では電気や水道業なども含まれる。
第二次産業(だいにじさんぎょう)
産業分類の一つ。原料を加工して二次的生産を行う産業。製造業や鉱業、土木建築業などが含まれる。
大名行列(だいみょうぎょうれつ)
江戸時代、大名が参勤交代などの公式な旅行をするさいの、規定を守るため整えられた大規模な行列。
池魚(ちぎょ)
池に住む魚。
稚魚(ちぎょ)
孵化して間もない魚。
知行(ちぎょう)
近世、幕府や大名が家臣に俸給として与えた土地。また、その代わりとして与えた扶持。俸禄
地方行政(ちほうぎょうせい)
都道府県や市町村などの地方公共団体がとり行う行政。
通暁(つうぎょう)
夜を通して朝にまで到ること。夜通し。
通商産業省(つうしょうさんぎょうしょう)
旧行政機関の一つ。貿易や産業などに関する事務を担当した。現在の経済産業省。
月行事(つきぎょうじ)
適業(てきぎょう)
手作業(てさぎょう)
転業(てんぎょう)
統御(とうぎょ)
闘魚(とうぎょ)
渡御(とぎょ)
神輿がでること。
蠧魚(とぎょ)
「衣魚・紙魚(しみ)」の異名。
得業(とくぎょう)
一定の課程をまなびおえること。
瓄玉(とくぎょく)
玉の名。
同業(どうぎょう)
同行(どうぎょう)
童形(どうぎょう)
毒魚(どくぎょ)
とげや内臓などに毒をもっている魚。フグやウツボなど。
流れ作業(ながれさぎょう)
作業効率化のための分業方式。作業の各段階を分担する者が手を加えながら順に送り、製品を完成させる。コンベヤーシステム。
鍋奉行(なべぶぎょう)
なべ料理を食べるとき、食材の入れ方や味付けなどをあれこれと指図する人。
難行(なんぎょう)
入漁(にゅうぎょ)
特定の漁場に入って釣りや漁を行うこと。
乳業(にゅうぎょう)
牛乳や乳製品を製造・販売する事業。
人魚(にんぎょ)
人形(にんぎょう)
農業(のうぎょう)
土地を利用して、穀類や野菜、果樹などの栽培や、家畜の飼育などを行い、生活に必要なものを生産する産業。農産加工や林業など。
農業協同組合(のうぎょうきょうどうくみあい)
農業を営む個人や法人を組合員として設立された協同組合。組合員の事業や生活に必要な資金の貸し付け・共同販売・共同購買・共同施設の設置・技術指導などを目的とする。農協。
農業高等学校(のうぎょうこうとうがっこう)
農業・林業・畜産業・園芸などについての教育を施す高等学校。農高。
農作業(のうさぎょう)
農作物を作る仕事。農家の仕事。
廃業(はいぎょう)
それまでの職業や商売をやめること。
覇業(はぎょう)
武力によって天下を統一すること。
白玉楼(はくぎょくろう)
文人や墨客が死後に行くという天井の楼閣。
旗行列(はたぎょうれつ)
祝意を表すために、大勢の人が小旗を振りながら行列をつくって行進すること。また、その行列。
半漁(はんぎょ)
半玉(はんぎょく)
丕業(ひぎょう)
大事業。大きな仕事。
罷業(ひぎょう)
非現業(ひげんぎょう)
ひな人形(ひなにんぎょう)
雛人形(ひなにんぎょう)
びっくり仰天(びっくりぎょうてん)
俯仰(ふぎょう)
不行儀(ふぎょうぎ)