「がん」を含む言葉 3ページ目
「がん」を含む言葉 — 314 件
凝灰岩(ぎょうかいがん)
堆積岩の一種。火山灰が凝結してできる。
魚眼(ぎょがん)
玉顔(ぎょくがん)
宝石のように美しい容貌。
句眼(くがん)
詩の中の最も重要な一字。眼目となるところ。
具眼(ぐがん)
物事を見極める能力があること。
慧眼(けいがん)
物事の本質や隠れている真実を見抜く鋭い眼力。
炯眼(けいがん)
鋭い眼力。
結願(けちがん)
日数を定めた願掛け、祈願などや、数を決めた参拝を最後まで終えること。満願。
けつ岩(けつがん)
堆積岩の一種。粘土が水底で堆積して出来たもの。
頁岩(けつがん)
堆積岩の一種。粘土が水底で堆積して出来たもの。
検眼(けんがん)
視力の検査をすること。
玄武岩(げんぶがん)
厚顔(こうがん)
恥知らずでずうずうしいこと。また、その様。
睾丸(こうがん)
動物の雄の生殖器である精巣の別名。精子を作る器官。
紅顔(こうがん)
顔色がよく若々しい顔。子どもや青年の顔をいう。
古玩(こがん)
骨董品(こっとうひん)。古くて稀な器物。
孤雁(こがん)
群れから離れて一羽だけでいる雁。
湖岸(こがん)
湖と陸地が接しているところ。湖畔。
悃願(こんがん)
切実な思いを込めて、相手に願いを受け入れてもらおうと強く求めること。
悃願(こんがん)
心を込めてひたすら願うこと。
懇願(こんがん)
切実な思いを込めて、相手に願いを受け入れてもらおうと強く求めること。
傲岸(ごうがん)
相手を下に見て偉そうな態度をとり、相手に敬意を示すことがないこと。
護岸(ごがん)
川や海などの岸の堤防などを建設したり、補強したりして水害を防ぐこと。
御願寺(ごがんじ)
左岸(さがん)
川の上流から見て左側の岸。
左眼(さがん)
左側の目。
砂岩(さがん)
堆積岩の一種。水底に沈んだ砂の粒が固まってできたもの。土木建築の材料や砥石として使う。
鑿岩機(さくがんき)
三白眼(さんぱくがん)
黒目(虹彩)が小さく、左右の白目に加えて、上または下にも白目が見える目のこと。
史眼(しがん)
歴史から物事の道理を解釈する見識。
志願(しがん)
自ら進んで望み願うこと。
此岸(しがん)
こちら側の岸。
詩眼(しがん)
詩の価値を理解できる能力。
斜眼(しゃがん)
砂岩(しゃがん)
堆積岩の一種。水底に沈んだ砂の粒が固まってできたもの。土木建築の材料や砥石として使う。
赭顔(しゃがん)
愁顔(しゅうがん)
憂いている顔。思い悩んでいる顔。
主眼(しゅがん)
物事の中心となる部分。かなめ。
宿願(しゅくがん)
以前から果たしたいと思っている強い願い。
出願(しゅつがん)
官庁や学校などに願書を提出すること。
賞玩(しょうがん)
物事の良さや美しさを味わい、大切にすること。
賞翫(しょうがん)
物事の良さや美しさを味わい、大切にすること。
所願(しょがん)
食玩(しょくがん)
心眼(しんがん)
物事の本質を見抜くことができる、すぐれた感覚。
心願(しんがん)
神や仏に心の中で願うこと。
真贋(しんがん)
本物と贋物。
深成岩(しんせいがん)
火成岩の一種。溶岩が地下の深い場所でゆっくりと冷えてできた岩石。花崗岩や閃緑岩など。
慈眼(じがん)
仏や菩薩のような人々を見る慈悲に溢れた目。
慈顔(じがん)
銃丸(じゅうがん)
銃眼(じゅうがん)
銃を撃って攻撃したり、敵を見張ったりするためにあけた防壁の穴。
情願(じょうがん)
心の底から願うこと。
悴顔(すいがん)
疲労や病気などでやせ衰えた顔。
酔眼(すいがん)
酒を飲んで酔っている人の目つき。
酔顔(すいがん)
酒を飲んで酔っている人の顔つき。
水成岩(すいせいがん)
物質が体積してできた岩石。堆積岩。
晴眼(せいがん)
問題なくものを見ることのできる眼。
正眼(せいがん)
刀の構え方の一つ。刀の切先を相手の目の方へ向ける中段の構え。
西岸(せいがん)
西側に当たる岸。
誓願(せいがん)
誓いを立てて、神や仏に願い事をすること。願掛け。
請願(せいがん)
立場が上の人や国、地方公共団体などに、文書で希望を出すこと。
制癌剤(せいがんざい)
戚顔(せきがん)
悩まし気な表情。憂いを帯びた顔。
隻眼(せきがん)
一方の目。または、一方の目が機能を失っていること。
切願(せつがん)
心の底から強く願うこと。
接岸(せつがん)
扇眼(せんがん)
扇の骨を繋ぐ部分。扇の要。扇轂(せんこく)。
洗眼(せんがん)
水や薬を使って目を洗って綺麗にすること。
洗顔(せんがん)
顔を洗うこと。
舌癌(ぜつがん)
前癌(ぜんがん)
双眼(そうがん)
右と左の二つの目。両目。
訴願(そがん)
尊顔(そんがん)
象嵌(ぞうがん)
工芸の技法の一つ。金属や陶磁器などに模様を刻み、そこに金などの別の材料を埋め込むこと。また、その埋め込んだもの。
象眼(ぞうがん)
工芸の技法の一つ。金属や陶磁器などに模様を刻み、そこに金などの別の材料を埋め込むこと。また、その埋め込んだもの。
俗眼(ぞくがん)
台顔(たいがん)
目上の人の顔を敬って言う語。尊顔。
大願(たいがん)
大きな願い事。
