「か」から始まる言葉 54ページ目
「か」から始まる言葉 — 4636 件
関する(かんする)
貫主(かんず)
貫首(かんず)
感ずる(かんずる)
観ずる(かんずる)
乾性(かんせい)
含んでいる水分や湿気が少ない性質。または、水分や湿気がすぐになくなる性質。
喊声(かんせい)
多くの人が敵陣に突撃するときにあげる声。鬨の声。
喚声(かんせい)
驚いたり、興奮したりした時に発する叫び声。
完成(かんせい)
物事が完全に出来上がる、または、仕上げること。
官制(かんせい)
行政機関の組織や権限、名称、権限などに関して定めた法規。
官製(かんせい)
政府が製造すること。また、そうしたもの。
感性(かんせい)
慣性(かんせい)
物体が外からの力を受けない限り運動状態を維持し続ける性質。惰性。
歓声(かんせい)
喜びから出る叫び声。歓呼の声。
監製(かんせい)
しっかりと監督して製造させること。
管制(かんせい)
閑静(かんせい)
周囲が静かで落ち着いている様子。
陥穽(かんせい)
人や獣などを落とすための穴。落とし穴。
鼾声(かんせい)
いびき。または、その音。
漢籍(かんせき)
中国で作られた書籍。漢文で書かれている書籍。漢書。
冠雪(かんせつ)
山の頂上に雪が積もって白く見えること。また、その雪。
官設(かんせつ)
国や政府が費用を出して設立すること。国立。官立。
環節(かんせつ)
環のような形の節。昆虫やミミズなどの体を形作っているもの。
間接(かんせつ)
関節(かんせつ)
骨と骨をつないでいて、動かす時に軸となっている部分。
官撰(かんせん)
政府が編修、選定を行うこと。また、その書物。
官選(かんせん)
政府が選び決めること。国選。
幹線(かんせん)
道路や線路などの中で主要な地点を結ぶ重要な線。本線。
感染(かんせん)
汗腺(かんせん)
皮膚の内側にあり、汗を分泌する機能をもつ腺。
艦船(かんせん)
軍隊に所属している船と一般の船。または、艦艇の総称。
観戦(かんせん)
勝負や競技などを見物すること。
関税(かんぜい)
他国への輸出や輸入に対して取り立てる税金。日本では輸出に対する税金はかけられていない。
冠絶(かんぜつ)
他と比較できないほどにすぐれていること。
観世縒(かんぜより)
勧善(かんぜん)
完全(かんぜん)
欠けている部分や足りない部分などが一つもないこと。
悍然(かんぜん)
気性が荒く、猛々しい様子。
憪然(かんぜん)
心が安らかでない様子。不安な様子。
懽然(かんぜん)
喜ぶ様子。
敢然(かんぜん)
覚悟を決めて物事を行う様子。
間然(かんぜん)
悪いところを指摘して非難すること。
簡素(かんそ)
飾りなどの余分なものがなく質素であること。
乾燥(かんそう)
湿気や水分をない状態。または、湿気や水分をなくすこと。
乾草(かんそう)
刈り取って乾燥させた草。干し草。
完走(かんそう)
決められている距離を最後まで走ること。
悍壮(かんそう)
強く荒々しいこと。また、そのような人。
悍壯(かんそう)
強く荒々しいこと。また、そのような人。
感想(かんそう)
ある物事に対して感じたことや思ったこと。所感。
歓送(かんそう)
そこから出発する人を祝い励まして送り出すこと。
観想(かんそう)
観相(かんそう)
人相や手相、骨格などを見て性質や運命などを判断すること。
間奏(かんそう)
観測(かんそく)
天体や気象などの自然現象の変化を観察して測定すること。
寒村(かんそん)
人気がなく、寂れていて貧しい村。
甘草(かんぞう)
肝臓(かんぞう)
萱草(かんぞう)
奸賊(かんぞく)
邪な心を持つ悪人。邪悪な人。
姦賊(かんぞく)
邪な心を持つ悪人。邪悪な人。
還俗(かんぞく)
寒帯(かんたい)
気候帯の区分の一つ。南緯と北緯にそれぞれ六六度三三分から両端までの地帯を指す。最も温暖な月の平均気温が十度以下の寒冷な地帯。
感戴(かんたい)
ありがたく捧げ持つこと。
憨態(かんたい)
子どものような愚かな態度。
款待(かんたい)
客を親切に手厚くもてなすこと。
歓待(かんたい)
客を親切に手厚くもてなすこと。
緩怠(かんたい)
艦隊(かんたい)
二隻以上の軍艦で編成している海軍の海上部隊。
簡体字(かんたいじ)
中国の文字改革によって定められた簡略化した漢字。現在の中国で使用されているもの。
環太平洋(かんたいへいよう)
干拓(かんたく)
海や湖、沼などの水を無くして陸地として使用できるようにすること。
寒卵(かんたまご)
寒い季節に鶏が生んだ卵。栄養価が豊富とされている。
感嘆(かんたん)
感心して褒め称えること。
感歎(かんたん)
感心して褒め称えること。
簡単(かんたん)
肝胆(かんたん)
内臓の肝臓と胆嚢。
邯鄲(かんたん)
寛大(かんだい)
心に余裕があって思いやりのある様子。
甲高い(かんだかい)
声や音の調子が高く鋭いこと。
疳高い(かんだかい)
声や音の調子が高く鋭いこと。
