「か」を含む言葉 124ページ目
「か」を含む言葉 — 10382 件
難しい(むずかしい)
むずかる(むずかる)
乳幼児の機嫌が悪く、泣いたりだだをこねたりする。むつかる。
むせ返る(むせかえる)
ひどくむせる。
噎せ返る(むせかえる)
ひどくむせる。
徒遣い(むだづかい)
金品を役にたたないことに使うこと。浪費。
無駄遣い(むだづかい)
金品を役にたたないことに使うこと。浪費。
むつかる(むつかる)
乳幼児の機嫌が悪く、泣いたりだだをこねたりする。むずかる。
睦まやか(むつまやか)
睦まじい様子。
無添加(むてんか)
食品などに着色料・防腐剤などを加えていないこと。
胸高(むなだか)
帯などを高く胸のあたりで締めること。
無認可(むにんか)
許可を受けていないこと。
村方(むらかた)
無理解(むりかい)
相手の気持ちなどを理解しようとしないこと。
目明かし(めあかし)
江戸時代、諸役人に私的に雇われ、犯罪者の捜査や逮捕に従事した者。犯罪者から採用されることもあり、目明しの功績で罪をゆるされていた。岡引(おかっぴき)。
目明し(めあかし)
江戸時代、諸役人に私的に雇われ、犯罪者の捜査や逮捕に従事した者。犯罪者から採用されることもあり、目明しの功績で罪をゆるされていた。岡引(おかっぴき)。
名家(めいか)
名高い家柄。何代も続く優れた家柄。
名歌(めいか)
名高い詩歌。素晴らしい詩歌。
名花(めいか)
名高い花。美しい花。きれいな花。
名菓(めいか)
名高い菓子。特別おいしい菓子。上等な菓子。
銘菓(めいか)
特別な名を持つ、有名で由緒ある菓子。
冥界(めいかい)
死後に行く世界。あの世。冥土(めいど)。
明快(めいかい)
筋道がはっきりと通っていてわかりやすいこと。
明解(めいかい)
はっきりわかりやすい解釈をすること。また、その解釈。
明確(めいかく)
はっきりとしていて確かなこと。間違いがないこと。
名鑑(めいかん)
ある事柄に関係する人物の名前を集めて分類した書物。
銘肝(めいかん)
肝(きも)に銘じること。深く心に刻みつけること。
目隠し(めかくし)
布などで目を覆って、見えないようにすること。また、その布など。
妾(めかけ)
正妻の他に関係を持ち、経済的援助をする女性。
目籠(めかご)
竹で編んだ、目の粗いかご。
めかしい(めかしい)
(他の語に付いて形容詞を作る)…のように見える。…らしい。
めかしこむ(めかしこむ)
身なりを飾り立てる。ひどくおしゃれをする。
めかす(めかす)
身なりを飾る。おしゃれをする。
目方(めかた)
はかりで量った物の重さ。重量。
目角(めかど)
目の端。目尻。目くじら。
召し抱える(めしかかえる)
召抱える(めしかかえる)
召使(めしつかい)
雑用をするために雇われている人。下男・下女。
召使い(めしつかい)
雑用をするために雇われている人。下男・下女。
珍か(めずらか)
珍しい様子。
目高(めだか)
メダカ科の淡水魚。全長約三センチメートル。目が大きく、細長い体の背中は淡褐色、腹は白い。小川・池・などにすみ群れをなして泳ぐ。
目遣い(めづかい)
めりかり(めりかり)
棉花(めんか)
綿花(めんか)
面会(めんかい)
綿火薬(めんかやく)
免官(めんかん)
孟夏(もうか)
夏の初め。初夏。
猛火(もうか)
激しく燃え上がる火。すさまじく燃える火炎。
儲る(もうかる)
金銭上の利益が得られる。
毛管(もうかん)
「毛細管」の略語。毛のようにきわめて細い管。
毛管現象(もうかんげんしょう)
液体中に細い管を立てたとき、その管の内側の液面が管の外側の液面よりも高くなったり低くなったりする物理現象。毛細管現象。
盲管銃創(もうかんじゅうそう)
銃弾が身体を貫通せず、体内にとどまっている負傷。
毛細管(もうさいかん)
毛のようにきわめて細い管。毛管。
毛細管現象(もうさいかんげんしょう)
液体中に細い管を立てたとき、その管の内側の液面が管の外側の液面よりも高くなったり低くなったりする物理現象。毛管現象。
毛細血管(もうさいけっかん)
「毛細血管」の略語。動脈の抹消(まっしょう)と静脈の抹消を結ぶ、きわめて細い管。全身の組織に網目状にはりめぐらされている。一層の薄い内皮細胞で構成されており、組織細胞と物質をやりとりする。毛管。毛細管。
申しかねる(もうしかねる)
「言い兼ねる」の謙譲語。言うことがためらわれる。言いにくく感じる。
申し兼ねる(もうしかねる)
「言い兼ねる」の謙譲語。言うことがためらわれる。言いにくく感じる。
申兼ねる(もうしかねる)
「言い兼ねる」の謙譲語。言うことがためらわれる。言いにくく感じる。
燃えかす(もえかす)
燃えたあとに残ったもの。
燃滓(もえかす)
燃えたあとに残ったもの。
燃え盛る(もえさかる)
盛んに燃える。
目下(もくか)
ただいま。現在。
黙過(もくか)
黙って見逃すこと。
木管(もくかん)
木でつくった管。
木簡(もくかん)
古代、日本や中国などで文字を書き記した木の札。
もしか(もしか)
若しか(もしか)
もたせ掛ける(もたせかける)
何かに寄りかからせる。立てかける。
凭せ掛ける(もたせかける)
何かに寄りかからせる。立てかける。
もたれ掛かる(もたれかかる)
何かに体をもたせかかる。寄りかかる。
もたれ掛る(もたれかかる)
何かに体をもたせかかる。寄りかかる。
凭れ掛る(もたれかかる)
何かに体をもたせかかる。寄りかかる。
持ち扱う(もちあつかう)
持扱う(もちあつかう)
持ち帰る(もちかえる)
持ち掛ける(もちかける)
持掛ける(もちかける)
持ち株(もちかぶ)
持株(もちかぶ)
