「うち」で終わる言葉
「うち」で終わる言葉 — 168 件
相打ち(あいうち)
剣道の試合などで、お互いが同時に相手をうつこと。
相撃ち(あいうち)
剣道の試合などで、お互いが同時に相手をうつこと。
相討ち(あいうち)
剣道の試合などで、お互いが同時に相手をうつこと。
頭打ち(あたまうち)
相場などが高値の限界に達して、それ以上上がる見込みがなくなること。
仇討ち(あだうち)
主人や肉親などが殺されたときに、臣下や近親者などが相手にやり返して恨みを晴らすこと。敵討ち。
網打(あみうち)
投網を打って、魚をとること。また、その人。
網打ち(あみうち)
投網を打って、魚をとること。また、その人。
安全装置(あんぜんそうち)
一騎打(いっきうち)
敵と味方が一対一で行う戦い。
一騎打ち(いっきうち)
敵と味方が一対一で行う戦い。
一騎討(いっきうち)
敵と味方が一対一で行う戦い。
一騎討ち(いっきうち)
敵と味方が一対一で行う戦い。
一等地(いっとうち)
土地の評価額が非常に高い場所。また、利用するのに最も適している土地。
今の内(いまのうち)
中(うち)
内側。内部。
打ち(うち)
下の言葉の意味を強める言葉。
内々(うちうち)
身内や親しい人だけで物事を行うこと。内輪。
内内(うちうち)
身内や親しい人だけで物事を行うこと。内輪。
裏打ち(うらうち)
衣服や紙などの裏側に、別の布や紙を当てて補強すること。
枝打ち(えだうち)
植物の枝を切り落とすこと。成長を促進したり、材としての質を上げるために行う。
追い打ち(おいうち)
敗北して逃げる者を追いかけて討ち取ること。追撃。
追い撃ち(おいうち)
敗北して逃げる者を追いかけて討ち取ること。追撃。
追い討ち(おいうち)
敗北して逃げる者を追いかけて討ち取ること。追撃。
楝(おうち)
樗(おうち)
大内(おおうち)
天皇が住んでいるところ。皇居。大内山。
御値打ち(おねうち)
その物などの価値が価格に比べて安いこと。「値打ち」を丁寧にいう言葉。
御内(おんうち)
手紙の宛名に添える言葉。相手の妻、または、家族全体に出す時に使うもの。
返り討ち(かえりうち)
かたき討ちに失敗して討たれること。
河耕地(かこうち)
敵討ち(かたきうち)
主人や肉親などを殺されたときに、臣下や近親者などがやり返して恨みを晴らすこと。あだ討ち。
記憶装置(きおくそうち)
電子計算機などで情報を保存して、必要なときに情報を取り出すことの出来る装置。記憶媒体。
旧知(きゅうち)
昔から互いに知っている関係。
窮地(きゅうち)
追い詰められて逃げられない状況や立場。
境地(きょうち)
その時の立場や環境。
曲打(きょくうち)
太鼓などの打楽器を曲芸のように打ち鳴らすこと。また、そのような打ち方。
曲打ち(きょくうち)
太鼓などの打楽器を曲芸のように打ち鳴らすこと。また、そのような打ち方。
くい打ち(くいうち)
地面に杭を打ち込むこと。建築や土木工事などで、地盤を固める目的で工事を始める前に行う。
杭打ち(くいうち)
地面に杭を打ち込むこと。建築や土木工事などで、地盤を固める目的で工事を始める前に行う。
空地(くうち)
建物が建ってなく、使われていない放置された土地。
組み打ち(くみうち)
組みあって戦うこと。取っ組み合い。
組み討ち(くみうち)
組みあって戦うこと。取っ組み合い。
くれ打ち(くれうち)
掘り起こした土の塊を鋤(すき)などで打ち砕き、細かくすること。
塊打ち(くれうち)
掘り起こした土の塊を鋤(すき)などで打ち砕き、細かくすること。
公知(こうち)
多くの人に広く知れ渡っていること。周知。
巧緻(こうち)
細かい部分まで上手に作りこまれていること。
巧遅(こうち)
出来具合はすぐれているが、完成までに時間がかかること。
拘置(こうち)
自由に出来ないように一つの場所に閉じ込めておくこと。特に犯罪者や容疑者を刑事施設に閉じ込めておくことをいう。
校地(こうち)
学校の敷地。学校が所有する敷地。
狡智(こうち)
悪いことによく働く知恵。悪知恵。
狡知(こうち)
悪いことによく働く知恵。悪知恵。
耕地(こうち)
田畑を耕して農作物を作るために使う土地。
高地(こうち)
周りよりも高さのある土地。
御当地(ごとうち)
別の土地からその土地に来た人がその土地をいう敬称。
仕打ち(しうち)
他人と接する時の思いやりのない振る舞いや扱い方。
舌打ち(したうち)
腹立たしい時や食べ物を味わう時などに、上顎につけた舌を勢いよく離して音を出すこと。
周知(しゅうち)
多くの人が知っていること。または、多くの人に知らせること。
羞恥(しゅうち)
恥ずかしいと感じること。恥じらい。
衆智(しゅうち)
多くの人々がもっている知恵。
衆知(しゅうち)
多くの人々がもっている知恵。
勝地(しょうち)
召置(しょうち)
呼び寄せて身近に置くこと。
召致(しょうち)
小智(しょうち)
小知(しょうち)
承知(しょうち)
既に知っていること。
招致(しょうち)
頼んで来てもらうこと。
蹖地(しょうち)
地面を踏む。
真打(しんうち)
寄席などで最後に演じる、最も技量がすぐれた人。また、それを行うことができる資格。
常打(じょううち)
常打ち(じょううち)
上智(じょうち)
上知(じょうち)
常置(じょうち)
いつでも使えるように設置しておくこと。
情痴(じょうち)
情欲に溺れて理性をなくすこと。
情致(じょうち)
数値(すうち)
計算や測定の結果として得た値。
墨打(すみうち)
墨打ち(すみうち)
扇状地(せんじょうち)
山から平地に川が流れ、そこに土砂が堆積してできた扇形の地形。