「あ」を含む言葉 25ページ目
「あ」を含む言葉 — 4309 件
網戸(あみど)
網を張った戸。虫の侵入を防いで風を通すためのもの。
編み戸(あみど)
竹や木のへぎ板などを編んで作った戸。
編戸(あみど)
竹や木のへぎ板などを編んで作った戸。
アミノ酸(あみのさん)
網の目(あみのめ)
網状になっているものの隙間。網目。
網版(あみはん)
写真の濃淡を網点の大小によって表現する印刷方法。また、その印刷物。網目版。
編み針(あみばり)
手編みで編み物をするときに使う、先端の尖った棒状の道具。編み棒。
編針(あみばり)
手編みで編み物をするときに使う、先端の尖った棒状の道具。編み棒。
編み棒(あみぼう)
編み物をするときに用いる、先端のとがった棒状の道具。編み針。
編棒(あみぼう)
編み物をするときに用いる、先端のとがった棒状の道具。編み針。
網目(あみめ)
網状になっているものの隙間。網の目。
編み目(あみめ)
編み物で、糸などを編みあわせた結び目。編み物の単位にもなる。
編目(あみめ)
編み物で、糸などを編みあわせた結び目。編み物の単位にもなる。
網元(あみもと)
漁船や漁のための道具を所有し、漁師を雇って漁業を行う人。
編み物(あみもの)
毛糸などを編んで衣服や装飾品などを作ること。また、その物。
編物(あみもの)
毛糸などを編んで衣服や装飾品などを作ること。また、その物。
網焼(あみやき)
肉などの食材を火の上にかけた金網の上で焼くこと。また、その料理。グリル。
網焼き(あみやき)
肉などの食材を火の上にかけた金網の上で焼くこと。また、その料理。グリル。
編む(あむ)
糸や竹などの細長いものを互い違いに組み合わせること。
天(あめ)
雨(あめ)
空から水滴が降ってくる気象現象。
飴(あめ)
雨上がり(あめあがり)
雨が降り止んですぐ。
雨上り(あめあがり)
雨が降り止んですぐ。
雨脚(あめあし)
雨が通り過ぎていく様子。あまあし。
雨足(あめあし)
雨が通り過ぎていく様子。あまあし。
雨霰(あめあられ)
雨や霰。
飴色(あめいろ)
黄色身を帯びていて透明感のある褐色。
飴牛(あめうし)
あめ色の牛。古く、立派な牛とされた。
黄牛(あめうし)
あめ色の牛。古く、立派な牛とされた。
雨男(あめおとこ)
その人が行動しようとするとよく雨が降るとされる男性。
雨女(あめおんな)
その人が行動しようとするとよく雨が降るとされる女性。
雨風(あめかぜ)
雨と風。また、風を伴った雨。
雨冠(あめかんむり)
漢字の部首の一つ。「雲」や「雷」などの上の「雨」の部分。
天が下(あめがした)
天下。世間。この世。世界中。
雨がち(あめがち)
雨の降る日が多いこと。また、一日のうち、雨の降る時間が多いこと。
雨勝ち(あめがち)
雨の降る日が多いこと。また、一日のうち、雨の降る時間が多いこと。
飴細工(あめざいく)
飴で人や動物など、いろいろな物の形を作ったもの。また、作るもの。
雨台風(あめたいふう)
飴玉(あめだま)
飴を球の形にしたもの。
天地(あめつち)
空と大地。または、世界のたとえ。
雨粒(あめつぶ)
雨一つ一つの粒。あまつぶ。
雨露(あめつゆ)
雨と露。うろ。
飴煮(あめに)
小魚などを、砂糖や水あめなどで甘く煮ること。また、煮たもの。あめだき。
雨降り(あめふり)
雨が降ること。また、その天気。
雨催い(あめもよい)
今にも雨が降りそうな空のようす。天気。あまもよい。
雨模様(あめもよう)
厚い雲に覆われていて今にも雨が降りそうな天気。
アメリカシロヒトリ(あめりかしろひとり)
ヒトリガ科の昆虫の名。サクラ、ヤナギの葉などを食害する。
アメリカ白火取(あめりかしろひとり)
ヒトリガ科の昆虫の名。サクラ、ヤナギの葉などを食害する。
亜米利加白火取り(あめりかしろひとり)
ヒトリガ科の昆虫の名。サクラ、ヤナギの葉などを食害する。
水馬(あめんぼ)
カメムシ目アメンボ科の昆虫。細長い足で水の上を滑るように走る。飴のような香りを放つ。みずすまし。
水黽(あめんぼ)
カメムシ目アメンボ科の昆虫。細長い足で水の上を滑るように走る。飴のような香りを放つ。みずすまし。
飴坊(あめんぼ)
カメムシ目アメンボ科の昆虫。細長い足で水の上を滑るように走る。飴のような香りを放つ。みずすまし。
彩(あや)
文(あや)
綾(あや)
綾糸(あやいと)
綾取りに使う糸。
危うい(あやうい)
命を失ったり、物事が崩れ去ったりする可能性がある状態。危ない。
危うく(あやうく)
危険な状態から何とか助かる様子。やっとのことで。
綾織(あやおり)
布の織り方の一種。縫い目が斜めに交わるようにする織り方。また、その布地。
綾織り(あやおり)
布の織り方の一種。縫い目が斜めに交わるようにする織り方。また、その布地。
あやかし(あやかし)
船舶が難破したときに現れるとされている怪物。
肖り者(あやかりもの)
他の人から、そうなりたいと羨まれるほどの幸せな人。果報者。
肖者(あやかりもの)
他の人から、そうなりたいと羨まれるほどの幸せな人。果報者。
肖る(あやかる)
好ましい状態にある人の影響を受けて同じような状態になること。または、そうなるように願うこと。
妖しい(あやしい)
様子が普通ではないこと。異様。
怪しい(あやしい)
様子が普通ではないこと。異様。
怪しげ(あやしげ)
怪しいさま。疑わしいさま。特に、いかがわしいさま。
怪しむ(あやしむ)
本当であるか怪しいと思うこと。不思議に思う。
綾地(あやじ)
あやが織り出してある絹布。
あやす(あやす)
子どもや幼児の機嫌をとること。なだめる。
操り(あやつり)
人形を動かして行う芝居。また、その人形。
操り芝居(あやつりしばい)
操り人形(あやつりにんぎょう)
人形芝居に使う人形。糸や棒などを操り、人形の顔や手足を動かして演技をさせる。
操る(あやつる)
道具などを思い通りに動かすこと。使いこなす。
綾取り(あやとり)
輪になった糸をつかう遊びの一つ。指や手首などに掛けることで形を作ったり、互いに取り合って別の形を作ったりするもの。
綾取る(あやどる)
たすきなどを十字に斜めに結ぶこと。
彩なす(あやなす)
美しい模様や色を現す、または、現れていること。
綾なす(あやなす)
美しい模様や色を現す、または、現れていること。
奇に(あやに)
たとえようもなく。わけもなく。何とも不思議地に。むやみに。
