「あら」を含む言葉 3ページ目
「あら」を含む言葉 — 237 件
粗利(あらり)
売上高から原価を差し引いた金額。経費などを算入していない、大まかな利益。粗利益。
荒利(あらり)
売上高から原価を差し引いた金額。経費などを算入していない、大まかな利益。粗利益。
粗利益(あらりえき)
売上高から原価を差し引いた金額。経費などを算入していない、大まかな利益。粗利。
荒利益(あらりえき)
売上高から原価を差し引いた金額。経費などを算入していない、大まかな利益。粗利。
荒療治(あらりょうじ)
患者を気遣わず、荒々しく治療すること。
霰(あられ)
踏歌(あらればしり)
平安時代、宮中で行われた正月行事。歌舞の上手い大勢の男女が、足で地を踏み踊りながら祝歌を歌う。男(お)踏歌と女(め)踏歌があった。
あられもない(あられもない)
振る舞いや態度などがその場に適していない。相応しくない。特に女性のだらしない姿に対していう。
露(あらわ)
隠すところのないさま。むき出しであるさま。
露わ(あらわ)
隠すところのないさま。むき出しであるさま。
顕(あらわ)
隠すところのないさま。むき出しであるさま。
顕わ(あらわ)
隠すところのないさま。むき出しであるさま。
荒技(あらわざ)
柔道や相撲、武術などで、思い切った大技。力任せの激しい技。
荒業(あらわざ)
力仕事。荒仕事。
現す(あらわす)
今まで見えなかったものを外から見えるようにすること。
現わす(あらわす)
今まで見えなかったものを外から見えるようにすること。
著す(あらわす)
研究などを書物にして出版する。
表す(あらわす)
感情などを言葉や表情などで相手に分かるようにすること。
表わす(あらわす)
感情などを言葉や表情などで相手に分かるようにすること。
顕す(あらわす)
善行などを、広く世間に知らせる。
顕わす(あらわす)
善行などを、広く世間に知らせる。
現れ(あらわれ)
現れること。また、現れたもの。
現われ(あらわれ)
現れること。また、現れたもの。
表れ(あらわれ)
表れること。また、表れたもの。
表われ(あらわれ)
表れること。また、表れたもの。
現れる(あらわれる)
今まで見えなかったものが外から見えるようになること。
現われる(あらわれる)
今まで見えなかったものが外から見えるようになること。
表れる(あらわれる)
感情などが言葉や表情などで相手に分かるようになること。
表われる(あらわれる)
感情などが言葉や表情などで相手に分かるようになること。
顕れる(あらわれる)
人に知られる。露顕する。見えなかったものが見えるようになる。
顕われる(あらわれる)
人に知られる。露顕する。見えなかったものが見えるようになる。
あらん限り(あらんかぎり)
あるもの全て。ありったけ。
有らん限り(あらんかぎり)
あるもの全て。ありったけ。
有りとあらゆる(ありとあらゆる)
全ての。ある限りの。
言い争う(いいあらそう)
言葉で互いに対立し、口論すること。
言争う(いいあらそう)
言葉で互いに対立し、口論すること。
言い表す(いいあらわす)
言葉を使って自分の考えを表現すること。
御手洗い(おてあらい)
書き著す(かきあらわす)
文章を書いて、本にして世に出すこと。
書き表す(かきあらわす)
考えや気持ちなどを絵や文章で書いて表現すること。
書き表わす(かきあらわす)
考えや気持ちなどを絵や文章で書いて表現すること。
書表す(かきあらわす)
考えや気持ちなどを絵や文章で書いて表現すること。
書表わす(かきあらわす)
考えや気持ちなどを絵や文章で書いて表現すること。
食い荒らす(くいあらす)
乱暴に食べて駄目にする。
食荒す(くいあらす)
乱暴に食べて駄目にする。
悔い改める(くいあらためる)
過去の行いの失敗や罪などの過ちを反省して心を改めること。
口争い(くちあらそい)
言葉で争うこと。口喧嘩。言い争い。
口舌の争い(こうぜつのあらそい)
言葉の争い。口論。
口舌の爭い(こうぜつのあらそい)
言葉の争い。口論。
さあらぬ(さあらぬ)
さにあらず(さにあらず)
皿洗い(さらあらい)
食事の後に、使用して汚れた皿を洗うこと。また、その作業を行う人。
下洗い(したあらい)
しっかりと洗う前に軽く洗って大雑把に汚れを落とすこと。
磁気嵐(じきあらし)
地球の地磁気全体の強さや方向が通常の状態から激しく変化する現象。無線通信の障害となる。
砂嵐(すなあらし)
砂を含んだ激しい風が吹く現象。
住み荒らす(すみあらす)
長い期間住むことで、部屋や家を傷めること。
住荒す(すみあらす)
長い期間住むことで、部屋や家を傷めること。
それかあらぬか(それかあらぬか)
つまみ洗い(つまみあらい)
摘み洗い(つまみあらい)
手荒(てあら)
扱い方が雑なさま。乱暴に扱うさま。振る舞いが荒々しいさま。
手洗(てあらい)
洗濯機ではなく手で洗うこと。
手洗い(てあらい)
洗濯機ではなく手で洗うこと。
手荒い(てあらい)
雑に扱う。乱暴に扱う。荒々しい振る舞いをする。
解き洗い(ときあらい)
野荒し(のあらし)
田畑や作物などを荒らすこと。また、それをする人や動物。
野荒らし(のあらし)
田畑や作物などを荒らすこと。また、それをする人や動物。
花嵐(はなあらし)
桜の花が咲いたころに吹く強い風。桜の花を散らす強い風。
雛霰(ひなあられ)
丸洗い(まるあらい)
着物などを解きほどかないで、丸ごと洗うこと。
見表す(みあらわす)
隠されていた物事や正体などを見抜く。
見露す(みあらわす)
隠されていた物事や正体などを見抜く。
見顕す(みあらわす)
隠されていた物事や正体などを見抜く。
水洗い(みずあらい)
揉み洗い(もみあらい)
山荒(やまあらし)
夜嵐(よあらし)
夜の嵐。夜に吹く強い風。
