「よ」から始まる言葉 5ページ目
「よ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
要する(ようする)
必要とする。
擁する(ようする)
抱く。抱きかかえる。
要するに(ようするに)
簡単に言うと。つまり。結局。
妖星(ようせい)
昔、凶事の前兆とされた不吉な星。彗星(すいせい)・流星などをいう。
妖精(ようせい)
西洋の民話や伝説などに出て来る木・森・湖など自然物の精霊。小人(こびと)や少女の姿をしたものが多い。フェアリー。
陽性(ようせい)
積極的で陽気なこと。また、そのような性質。
夭逝(ようせい)
「夭折」に同じ。
要請(ようせい)
必要なこととして、実現を強く願い求めること。
養成(ようせい)
訓練や教育をして、一定の技能を身につけさせること。
容積(ようせき)
容器の中に入る分量。容量。
溶接(ようせつ)
金属を高熱で溶かし、つなぎ合わせること。
熔接(ようせつ)
金属を高熱で溶かし、つなぎ合わせること。
要説(ようせつ)
重要な点を取り上げて説明すること。また、そのもの。
夭折(ようせつ)
若くして死ぬこと。若死に。早死に。夭死。
用船(ようせん)
あることのために使用する船。
傭船(ようせん)
あることのために使用する船。
用箋(ようせん)
手紙などを書くために使う紙。便箋。
沃素(ようそ)
ハロゲン元素の一つ。黒紫色の結晶で、化合物として海藻などに含まれる。医薬品や試薬などに利用する。
要素(ようそ)
物事の成立に必要な条件。
様相(ようそう)
物事のありさま。すがた。
洋装(ようそう)
西洋風の服装。
養鱒(ようそん)
マスの養殖をすること。
慵惰(ようだ)
やるべきことをやらないこと。怠ること。物憂い。
ようだ(ようだ)
要諦(ようたい)
「要諦」に同じ。
様態(ようたい)
容体(ようだい)
病気の様子。病状。
容態(ようだい)
病気の様子。病状。
用足し(ようたし)
用事を済ませること。
用達(ようたし)
用事を済ませること。
用達(ようたつ)
官庁・会社などに品物を納めること。また、その商人。御用達。
用立てる(ようだてる)
役に立てる。
要談(ようだん)
重要な相談。大切な事柄についての話し合い。
用談(ようだん)
用事についての話し合い。
洋箪笥(ようだんす)
西洋式の箪笥。
用箪笥(ようだんす)
身の回りの小さな物を入れておく、小さいたんす。
夜討ち(ようち)
夜、不意をついて敵を攻撃すること。夜襲。夜駆け。
用地(ようち)
何かに使用するための土地。
要地(ようち)
重要な地点。大事な地域。
幼稚(ようち)
年齢が幼いこと。
養畜(ようちく)
肉や乳などの利用のために家畜を飼うこと。
幼虫(ようちゅう)
昆虫などで、卵からかえってさなぎになるまでの時期のもの。
要注意(ようちゅうい)
特に注意する必要があること。
膺懲(ようちょう)
討って懲らしめること。
羊腸(ようちょう)
羊の腸のように、山道などが曲がりくねっていること。
窈窕(ようちょう)
しとやかで美しい様子。
腰椎(ようつい)
脊柱(せきちゅう)のうち、胸椎(きょうつい)の下にある五つの椎骨。
腰痛(ようつう)
腰のあたりの痛み。
要諦(ようてい)
物事の一番大事なところ。
要点(ようてん)
物事の重要な箇所。