「さ」から始まる言葉
「さ」から始まる言葉 — 1951 件
- 差(さ)- 性能や量などの違い。へだたり。 
- さあ(さあ)- 行動を始めるときに出す掛け声。 
- さあらぬ(さあらぬ)
- 差異(さい)- 二つの物事の性質や働きなどを比べたさいの違い。へだたり。 
- 差違(さい)- 二つの物事の性質や働きなどを比べたさいの違い。へだたり。 
- 才(さい)- 生まれたときから持っているすぐれた能力。 
- 斎(さい)- 部屋の名・雅号・屋号・芸名などに用いられる語。 
- 歳(さい)- 年齢を数えるときに使う語。 
- 賽(さい)
- 際(さい)- 物事が起こる時。おり。場合。 
- 最愛(さいあい)- いちばん深く愛していること。 
- 最悪(さいあく)- いちばん悪い状態。 
- 西域(さいいき)- 中国から見た西側の地方。主に現在の新疆ウイグル自治区を指す。また、中央アジア、西アジア、エジプトを含める場合もある。 
- 斎院(さいいん)
- 細雨(さいう)- 雨粒の細かい雨。 
- 最右翼(さいうよく)- ある集団の中で最もすぐれていること。また、最も可能性が高くあること。 
- 彩雲(さいうん)- 朝日や夕日などで美しく彩られた雲。日光の回折によって生じる、珍しくない現象。 
- 才穎(さいえい)- 才能と知恵が一際すぐれていること。 
- 再演(さいえん)- 演劇などの脚本などを変えず、もう一度上演すること。または、同じ作品の同じ役で出演すること。 
- 再縁(さいえん)- 夫婦の相手方を失った人がもう一度結婚すること。特に女性についていう。 
- 才媛(さいえん)- すぐれた学識と才能のある女性。才女。 
- 菜園(さいえん)- 野菜を育てるための畑。野菜畑。 
- 再往(さいおう)- 同じ動作や状態を繰り返す。ふたたび。 
- 再応(さいおう)- 同じ動作や状態を繰り返す。ふたたび。 
- 再嫁(さいか)- 離婚や死別して夫のいなくなった女性が二回目の結婚をすること。再婚。 
- 才華(さいか)- 少しの物事でも見て取れる華やかな才能。 
- 採火(さいか)- 日の光から火をとること。神聖なものとされ、オリンピックの聖火などに使われる。 
- 最下(さいか)- 一番下にあること。または、一番劣っていること。 
- 災禍(さいか)- 水害や地震などの天災や事故などによってうける不幸な出来事。災害。 
- 裁可(さいか)- 君主や帝王などが下の立場の者の案を判断して許可を出すこと。 
- 西下(さいか)- 東京から関西方面へ行くこと。 
- 再会(さいかい)- 長い期間離れていたものがまた会うこと。 
- 再開(さいかい)- 一度やめたことをもう一度始める。 
- 斎戒(さいかい)- 神事を行う人が神事の前に飲食などを慎んで、身も心も清めること。 
- 西海(さいかい)- 西の方角にある海。 
- 際会(さいかい)- 重要な出来事に偶然あう。 
- 西海道(さいかいどう)
- 催花雨(さいかう)
- 才格(さいかく)- 才能と知恵の程度。 
- 才覚(さいかく)- 素早く的確な知恵の働き。機転。 
- 再刊(さいかん)- 休刊や廃刊されていた雑誌や新聞などを再び刊行すること。 
- 彩管(さいかん)- 絵を描く時に使う筆。絵筆。 
- 才冠(さいかん)- 才能のある人達の中で最もすぐれていると認められる人。 
- 才幹(さいかん)- 手際よく物事を処理する才能。働き。 
- 菜館(さいかん)- 中国語で「料理店」を意味し、中華料理店の名称に用いられる言葉。 
- 災害(さいがい)- 地震や台風、事故、感染症の流行などの思いがけない不幸な出来事。 
- 際涯(さいがい)- 大地の終わる場所。はて。 
- 才学(さいがく)- 才知と学問。才気と学問。 
- 才學(さいがく)- 才知と学問。才気と学問。 
- 才学識(さいがくしき)- 歴史家に必要な三つの能力のこと。才知と学問と見識の三つの能力。 
- 才學識(さいがくしき)- 歴史家に必要な三つの能力のこと。才知と学問と見識の三つの能力。 
- 債鬼(さいき)- 借金を取り立てる人。非情に取り立てる人を鬼にたとえた言葉。 
- 再帰(さいき)- 以前の状態へ戻る。 
- 再起(さいき)- わずらっていた病気が治って元気になること。 
- 才器(さいき)- 才能と器量のすぐれている人。 
- 才気(さいき)- 活発で鋭い頭の働き。 
- 猜忌(さいき)- 他人をねたましく思い嫌うこと。 
- 祭器(さいき)- 祭事に使う道具。 
- 再挙(さいきょ)- 一度失敗した事業や計画などをもう一度行うこと。 
- 裁許(さいきょ)- 役所などで書類などを審査して許可を出すこと。 
- 最強(さいきょう)- 一番強いこと。 
- 西京(さいきょう)- 西にあるみやこ。 
- 最近(さいきん)- 現在に非常に近い過去。また、その期間。 
- 細瑾(さいきん)- 小さな弱点や過ち。 
- 細菌(さいきん)- 単細胞の微生物の一つ。物を腐らせたり、発酵させたり、病気の原因になったりする。非常に小さいが、顕微鏡で見ることができる。バクテリア。 
- 再議(さいぎ)- 一度決まったことを、不十分としてもう一度審議すること。 
- 才伎(さいぎ)- 物事をうまく行う能力。技量。腕前。 
- 猜疑(さいぎ)- 相手を信用できず疑ったり、妬んだりすること。 
- 祭儀(さいぎ)- 神や仏、祖先などを祭るために、神殿などで行われる儀式。 
- 再吟味(さいぎんみ)- 一度調べたものを、もう一度注意深く調べること。 
- 細工(さいく)- 指先の巧みな技で作った小さく細かいもの。また、そのように作ること。 
- 採掘(さいくつ)- 地中を掘って鉱石や石炭などを取ること。 
- 妻君(さいくん)- 同輩以下の他人の妻を言い表す言葉。 
- 細君(さいくん)- 同輩以下の他人の妻を言い表す言葉。 
- 才具(さいぐ)- 才能と器量のこと。 
- 祭具(さいぐ)- 祭事に使う道具。 
- 斎宮(さいぐう)
- 才慧(さいけい)- 賢く、すぐれた才能があること。 
- 歳計(さいけい)- 一年、または、一会計年度の期間の収入と支出の全ての合計。 
- 最恵国(さいけいこく)- その国と通商条約などの条約を結んでいる国の中で、最もよい待遇を受ける国。 
 
 
