「かん」から始まる言葉 14ページ目
「かん」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
観点(かんてん)
物事を観察したり考察したりする時にとる立場。見地。
官展(かんてん)
政府が主催する美術などの展覧会。
乾田(かんでん)
水はけがよく、水を入れなければすぐに畑として使うことのできる田。
感電(かんでん)
動物の肉体に電流が流れて衝撃を受けること。
乾電池(かんでんち)
官途(かんと)
役人としての職務や地位。
感度(かんど)
刺激を感じ取る程度や度合い。
漢土(かんど)
中国の昔の名称。唐土(もろこし)。
感怒(かんど)
心に感じて怒ること。または、相手に刺激を与えて怒らせること。
官等(かんとう)
官職の等級。
巻頭(かんとう)
書物などの始まりの部分。巻首。
竿頭(かんとう)
竿の先。
関頭(かんとう)
大きな結果や影響を与える大きな分かれ目。
完投(かんとう)
野球で一人の投手が初回から終了まで投げ通すこと。
敢闘(かんとう)
恐れず、勇ましく戦うこと。
驩兜(かんとう)
中国の神話に登場する悪神。
鴅吺(かんとう)
中国の神話に登場する悪神。
丱童(かんどう)
髪をあげまきに結った子ども。
間道(かんどう)
主要となる道から外れた道。脇道。抜け道。
感動(かんどう)
物事に触れることで深く感じ、心を強く動かされること。
勘当(かんどう)
親や師などが、失敗や悪行などを行った子や弟子などに対して縁を切って追い出すこと。
感慟(かんどう)
強く感動して嘆くこと。
岩頭(がんとう)
岩の上。岩のほとり。岩の突端。
巌頭(がんとう)
岩の上。岩のほとり。岩の突端。
巖頭(がんとう)
岩の上。岩のほとり。岩の突端。
龕灯(がんどう)
間投詞(かんとうし)
間投助詞(かんとうじょし)
冠動脈(かんどうみゃく)
感得(かんとく)
ある物事に触れることで真理や本質などを悟ること。
監督(かんとく)
患毒(かんどく)
悩んだり、心配したりして苦しむこと。
勘所(かんどころ)
頑として(がんとして)
自分の考えを強く主張して決して曲げず、他人の意見を受け入れない様子。頑固な様子。かたくなに。
鉋(かんな)
管内(かんない)
役所などの管轄の範囲の内側。
惟神(かんながら)
神の心のまま。神代のまま。人の手が加えられていないこと。
惟神(かんながら)
神の心のまま。神代のまま。人の手が加えられていないこと。
神無月(かんなづき)
陰暦の十月の呼称。十月になると日本中の神が出雲に集まって他の国からいなくなるとされる。
燗鍋(かんなべ)
酒の燗(かん)をするための鍋。銅製で薬缶を平らにしたような形をしている。
神嘗祭(かんなめさい)
患難(かんなん)
これから先の心配や悩み。憂い。難儀。
患難(かんなん)
これから先の心配や悩み。憂い。難儀。
艱難(かんなん)
辛く、難しい状況にあって苦しみ悩むこと。
観入(かんにゅう)
深く中へと入って本質を正しく理解すること。
嵌入(かんにゅう)
穴などにものを隙間なく入れること。または、入れたものが容易には抜けなくなること。
官女(かんにょ)
宮中や将軍家に奉仕する女性。女官。
堪忍(かんにん)
怒りを我慢し、相手の失敗や無礼などを許すこと。
寛仁(かんにん)
心が広く、思いやりがあること。
願人(がんにん)