「かし」から始まる言葉・単語 — 148 件
「かし」から始まる読み方の言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
下士(かし)
江戸時代の身分の低い武士。
下肢(かし)
人の足。ももから足の先までの部分。
下賜(かし)
天皇や皇族などの身分の高い人から物を与えられること。
仮死(かし)
死んでいるかのように見える状態。意識を失い、呼吸も脈拍もあるか分からないほどに弱いが、適切な処置を行うことで蘇生できる状態をいう。
可視(かし)
肉眼で直接見ることができること。
樫(かし)
どんぐりの実る木のうち、ナラと同じ仲間(コナラ属)に入り、冬も青い葉をつけたままの種類をひっくるめた呼び名。シラカシ・アラカシ・アカガシ・イチイガシといった種類があり、多くは大きな木に育つ。日本では西日本を中心に沖縄まで自生し、種類によっては東北地方の南部にも生えて、暖かい土地に広がる照葉樹の森をつくる主な木に数えられる。葉は厚みがあって表面に照りがあり、縁にのこぎりの歯のような刻みのあるものが多い。四月から五月ごろ、若い枝のもとから、細いひもに似た雄花の穂を垂らす。多くの種類は、どんぐりの帽子にあたる部分に輪を幾重にも重ねたような横じまがあり、帽子にうろこ状の模様をもつナラの類とはここで見分けられる。材はたいへん堅いうえに粘りが強く、湿り気にも負けないので、農具や道具の柄、船の櫓、建物の材に使われ、炭にも焼かれる。家のまわりに生け垣として植えたり、屋敷を風から守る木として育てたりもする。英語の「オーク」は、ふつうはナラの仲間をさすので、カシと同じ木とはかぎらない。
歌詞(かし)
曲に合わせて歌うための言葉。
河岸(かし)
川の岸。特に舟に乗っている人や荷物の上げ下ろしをする場所をいう。
瑕疵(かし)
ものの値打ちを下げる、小さなきずや足りなさ。
菓子(かし)
食事以外で食べる、嗜好品としての食べ物。甘いものが多い。昔は果物のことをいった。
華氏(かし)
温度を表す単位の一つ。氷点を三十二度、沸点を二一二度とする。「華氏温度」の略称。
貸し(かし)
返してもらう約束で一時的に渡したり、使わせたりすること。また、そのもの。
貸し与える(かしあたえる)
目下の者などに、しばらくのあいだ使わせてやる。
貸し家・貸家(かしいえ)
代金を取って貸す家。
貸し衣装・貸衣装(かしいしょう)
貸し売り・貸売り(かしうり)
後で代金をもらう約束をして商品を先に渡す売買方法。掛け売り。
菓子折・菓子折り(かしおり)
貸し方・貸方(かしかた)
物や金銭を貸す人。貸し手。また、その方法。
貸し株・貸株(かしかぶ)
株式を他へ貸し出すこと。また、貸し出された株そのもの。
貸し借り・貸借り(かしかり)
貸すことと借りること。金銭や恩義などについていう。
貸し借りは他人(かしかりはたにん)ことわざ辞典
金銭の貸し借りについては、親子の間でも他人と同じようにけじめをつけるべきだということ。
下士官(かしかん)
軍隊の階級区分の一つ。兵より上で将校の下の階級。
囂しい(かしがましい)
貸し切り・貸切・貸切り(かしきり)
一定の時間、特定の人たちにだけ使用させること。また、そうしているもの。
貸し切る・貸切る(かしきる)
乗り物や会場などを、期間を区切ってほかの客を入れずに貸す。
貸し金・貸金(かしきん)
返してもらう約束で一時的に与えた金銭。
貸し金庫(かしきんこ)
銀行などの金庫室にある貴重品を保管する箱。また、使用料をとってその箱を客に貸し出す制度。
かしく(かしく)
手紙の終わりに書き記して敬意を示す言葉。特に女性が使う言葉。かしこ。
傾ぐ(かしぐ)
垂直や水平であるべきものが斜めになる。かたむく。
炊ぐ・爨ぐ(かしぐ)
米や麦などを加熱して飯を作る。
傾げる(かしげる)
まっすぐであるものを、ななめに寄せてかたむける。
かしこ(かしこ)
手紙の終わりに書き記して敬意を示す言葉。特に女性が使う言葉。かしく。
賢い(かしこい)
頭の巡りが速く、物事をよく判じられる。利口だ。
かしこきあたり(かしこきあたり)
畏くも(かしこくも)
申し訳なく思う様子。恐れ多くも。
貸し越し・貸越し(かしこし)
貸し越す・貸越す(かしこす)
銀行が預金より多い金額の金銭を貸す。また、その許可を与える。
賢だて・賢立て(かしこだて)
「賢しら」に同じ。
賢所(かしこどころ)
畏る(かしこまる)
目上の相手をうやまい、その前でふるまいを引き締める。
貸し下げる・貸下げる(かしさげる)
政府や官公庁などから民間へ貸し与える。
貸し座敷・貸座敷(かしざしき)
料金を取って貸し出す座敷。貸席。
貸し室・貸室(かししつ)
使用料を取って貸し出す部屋。貸間。
花枝招展(かししょうてん)四字熟語辞典
女性が着飾っている美しい姿のたとえ。 「展」は広げること。 美しい花を咲かせた枝が風に揺れている様子を、手を広げて人を招いている女性にたとえたもの。 「花枝(かし)、招き展(の)ぶ」とも読む。
傅く(かしずく)
立場が上の人の側に仕えて世話をする。
貸し席・貸席(かしせき)
代金を受け取って一時的に与える座敷。また、それを生業とする建物。
貸した物は忘れぬが借りたものは忘れる(かしたものはわすれぬがかりたものはわすれる)ことわざ辞典
人に貸したものは忘れないが、人から借りたものはつい忘れてしまうということ。 人間は身勝手なものだというたとえ。
瑕疵担保責任(かしたんぽせきにん)
貸し倒れ・貸倒れ(かしだおれ)
貸した金銭を取り戻せずに損失になること。
貸し出し・貸出し(かしだし)
貸し出す・貸出す(かしだす)
後で返す約束で持ち出すことを認める。
貸し賃・貸賃(かしちん)
物を貸す代わりとして受け取る金銭。
加湿(かしつ)
蒸気を発生させるなどして湿度を上げること。
過失(かしつ)
注意不足や怠けたために起こる失敗。
加湿器(かしつき)
水を細かい霧や湯気に変えて空気に送り、部屋の乾きをやわらげる器具。
貸し付け・貸付・貸付け(かしつけ)
返却の期日や利子、代金などを定めて物や金銭を貸すこと。
貸し付ける・貸付ける(かしつける)
利子や期限、料金など決めて金品を貸す。
過失責任主義(かしつせきにんしゅぎ)
貸し手・貸手(かして)
物や金銭などを貸す立場の人。貸し主。
樫鳥・橿鳥(かしどり)
「懸巣(かけす)」の別の呼び名。
貸し主・貸主(かしぬし)
物や金銭などを貸す立場の人。貸し手。
和氏の璧(かしのたま)ことわざ辞典
楚の国から出たとされる、またとない玉。持ち主が変わるたび国どうしの駆け引きの種になり、その名が広く知られた。 楚の卞和が山で拾った石を王に差し出したが、ただの石だと見なされて両足を切られ、三代目の王がようやく割らせたところ、中から見事な玉が現れた。
和氏之璧(かしのたま)四字熟語辞典
世に二つとない、極めて珍しい宝物のこと。 「和氏」は楚の卞和という人物のこと。 「璧」は宝玉のこと。 卞和が山中で宝玉の原石を見つけ、厲王に献上したが、ただの石だと言われ罰として左足を切られた。 のちに武王に献上したが、同じくただの石だと言われ罰として右足を切られた。 のちに、卞和の話を聞いた文王がその原石を磨かせたところ、正真正銘の宝玉であったという故事から。
和氏の璧(かしのへき)ことわざ辞典
楚の国から出たとされる、またとない玉。持ち主が変わるたび国どうしの駆け引きの種になり、その名が広く知られた。 楚の卞和が山で拾った石を王に差し出したが、ただの石だと見なされて両足を切られ、三代目の王がようやく割らせたところ、中から見事な玉が現れた。
和氏之璧(かしのへき)四字熟語辞典
世に二つとない、極めて珍しい宝物のこと。 「和氏」は楚の卞和という人物のこと。 「璧」は宝玉のこと。 卞和が山中で宝玉の原石を見つけ、厲王に献上したが、ただの石だと言われ罰として左足を切られた。 のちに武王に献上したが、同じくただの石だと言われ罰として右足を切られた。 のちに、卞和の話を聞いた文王がその原石を磨かせたところ、正真正銘の宝玉であったという故事から。
貸し布団・貸布団(かしぶとん)
貸し本・貸本(かしほん)
金銭を受け取って一時的に書物を貸すこと。また、その書物。
貸し間・貸間(かしま)
使用する料金を取って人に貸す部屋。
囂しい・姦しい(かしましい)
周囲の音や声などが大きく騒がしい様子。うるさい。やかましい。
鹿島立ち(かしまだち)
旅に出ること。防人や武士などが旅の守り神である鹿島神宮で安全を祈ってから旅に出たということから。
貸し店・貸店(かしみせ)
賃料をとって貸し出す店舗。貸店舗。
貸元(かしもと)
金銭を貸す側の人。
仮借(かしゃ)
漢字の成り立ちを説明する六書の一つ。言葉を表す漢字がない場合、意味を考慮せずに同じ音の漢字をあてる方法。
貨車(かしゃ)
荷物を運ぶための鉄道の車両。
仮借(かしゃく)
罪や失敗などを許すこと。
呵責(かしゃく)
厳しく責めて苦しめること。
貸し家・貸し屋・貸家・貸屋(かしや)
代金を取って貸す家。
貸家札(かしやふだ)
歌手(かしゅ)
歌を歌うことを仕事にしている人。うたいて。
火手(かしゅ)
蒸気機関車などで、汽缶の火の管理をしたり、手入れをしたりする人。また、その役目。
