「かじ」から始まる言葉・単語 — 82 件
「かじ」から始まる読み方の言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
仮字(かじ)
加持(かじ)
密教の修行者が指を組み合わせて印を結びながら呪文を唱えて神仏の加護を祈ること。
可児・可兒(かじ)
よい人。見所のある人。可人。
家事(かじ)
家庭に関する炊事や洗濯などの仕事。
梶(かじ)
楫(かじ)
火事(かじ)
建物や山などが燃えること。火災。
鍛冶(かじ)
金属に手を加えて器械や器具を作ること。また、それを生業とする人。
火事あとの釘拾い(かじあとのくぎひろい)ことわざ辞典
大損や浪費の後に、少しの節約をしたところで何の足しにもならないということ。 火事で家屋敷を焼失した後に、焼けた釘を拾っても役に立たないことから。
火事あとの火の用心(かじあとのひのようじん)ことわざ辞典
時機に遅れて役に立たないことのたとえ。 火事を出してしまってから火の用心をしても間に合わないとの意から。
梶尾・楫緒(かじお)
梶音・楫音(かじおと)
櫓や櫂が水を切って立てる音。船をこぐ音。
杜父魚・鰍(かじか)
河鹿(かじか)
「河鹿蛙」の略称。
河鹿蛙(かじかがえる)
初夏の夕暮れ、渓流で澄んだ声を長く伸ばして鳴く蛙。その声が鹿を思わせるので河鹿と書く。
かじかむ・悴む(かじかむ)
手や足が冷えてうまく動かせなくなる。
かじき・旗魚・梶木(かじき)
スズキ目マカジキ科、または、メカジキ科の大形の魚類。体長が四メートルを超えるものもいる。鋭く長い上顎があり、水中を泳ぐ速度が最も速いとされている。食用。かじきまぐろ。
加持祈祷・加持祈禱(かじきとう)四字熟語辞典
病気や災難から身を守るためや、願いを叶えるために神や仏に祈ること。 「加持」は仏の加護を祈る、密教の法。 「祈祷」は神や仏に祈ること。 「祈祷」は「祈禱」とも書く。
花軸(かじく)
かじける(かじける)
寡二少双(かじしょうそう)四字熟語辞典
匹敵する者がいないこと。 「寡二」は二つは存在しない、唯一。 「少双」は匹敵するものが存在しないということ。 似た意味の言葉を重ねて強調した言葉。
火事装束(かじしょうぞく)
火事頭巾(かじずきん)
佳日・嘉日(かじつ)
縁起のよい日。めでたい日。
夏日(かじつ)
果実(かじつ)
植物の実。果物。
過日(かじつ)
過ぎたとある日。先日。せんだって。主に文章で使う言葉。
夏日可畏(かじつかい)四字熟語辞典
近寄りがたいほどに厳かな人柄のたとえ。 人の厳しさを、夏の太陽の厳しい日差しにたとえた言葉。 中国の春秋時代の酆舒(ほうじょ)は、趙衰(ちょうし)と趙盾(ちょうとん)の人柄について賈季(かき)から尋ねられ、趙衰は冬の太陽のように暖かな優しさがあり、趙盾は夏の太陽のような厳しさがあると答えたという故事から。 「夏日、畏(おそ)るべし」とも読む。
果実酒(かじつしゅ)
花実相兼(かじつそうけん)四字熟語辞典
見た目と内容がどちらもすぐれていること。 「花」は草木の花のことで、見た目や外観のたとえ。 「実」は果実のことで、中身や内容のたとえ。 「花実(かじつ)、相(あい)兼(か)ぬ」とも読む。
火事と喧嘩は江戸の花・火事と喧嘩は江戸の華(かじとけんかはえどのはな)ことわざ辞典
江戸は人家が密集していたため大火事が多く、火消しの働きぶりが華やかであった。また、江戸っ子は気が短いため喧嘩も威勢がよく派手であった。この二つが江戸の名物だったということ。
火事と葬式に行けば勘当もゆりる(かじとそうしきにいけばかんどうもゆりる)ことわざ辞典
火事や葬式の時にわびに行って手伝えば、勘当された者も許されるということ。「ゆりる」は、許されるという意。
舵取・舵取り(かじとり)
舵を操って船舶の進行方向を定めること。また、その役目の人。操舵手。
舵取りをする(かじとりをする)ことわざ辞典
物事がうまく進むように全体をまとめて導くこと。 船が正しい方向に進むように、舵を操るということから。
火事泥(かじどろ)
火事場(かじば)
火事が発生している場所や建物。
火事羽織(かじばおり)
火事場泥棒(かじばどろぼう)
火事の騒ぎを利用して金品を盗む人。
火事場に煙草の火なく大水に飲み水なし(かじばにたばこのひなくおおみずにのみみずなし)ことわざ辞典
大勢の人がいても、本当に役に立つ人は少ないということ。 洪水の水はたくさんあっても、飲み水としては使えないとの意から。 「火事場に煙草の火なく大水に飲み水なし」ともいう。
火事場の馬鹿力(かじばのばかぢから)ことわざ辞典
切迫した状況に置かれると、普段なら考えられないようなすごい力を発揮するということのたとえ。火事の時に、ふつうでは持ち上げることのできないような重い物を動かす力が出ることから。
かじ棒・梶棒(かじぼう)
人力車や荷車などの前についている棒。引っ張って動かすためのもの。轅。
梶枕・楫枕・舵枕(かじまくら)
船舶の中で眠ること。または、船舶を使って旅をすること。
搗布(かじめ)
一本の茎がまっすぐ立ち、その上のほうから、左右へきちんと向かい合わせに葉を出す海藻。長さ一、二メートル。
冠者(かじゃ)
大名が雇って雑用をさせる若者。
鍛冶屋(かじや)
金属を鍛えて道具を作る職業。また、その職の人。
下寿(かじゅ)
果樹(かじゅ)
食用できる果実が採れる木。
佳什(かじゅう)
すぐれた詩歌や文章。
加重(かじゅう)
重量を増やすこと。
果汁(かじゅう)
果実を絞って出した液。
荷重(かじゅう)
機械や建物に加わる重さ。また、機械や建物が駄目にならない重さ。
過重(かじゅう)
重量や負担が支えられないほどに重いこと。また、その様子。
禍重乎地(かじゅうこち)四字熟語辞典
予想外の不幸は、大地よりも重くのしかかるということ。 「禍」は不幸や災難。災い。 「禍(わざわい)は地よりも重し」とも読む。
火樹銀花(かじゅぎんか)四字熟語辞典
町の灯りや花火の光が輝く様子。 または、夜景を言い表す言葉。 「火樹」は灯りで赤く燃えるように見える樹のこと。 「銀花」は銀白色の光のことで、灯りがきらびやかな様子。
家塾(かじゅく)
戈楯・戈盾(かじゅん)
武具のほことたて。
加除(かじょ)
加えることと取り除くこと。
花序(かじょ)
下情(かじょう)
普通の人々の生活の事情。下々の様子。
個条・箇条(かじょう)
事柄を個別に書き表わしたそれぞれの項目。
渦状(かじょう)
渦を巻いている形。また、そのような状態。渦巻き型。
過剰(かじょう)
量が余るほどに多いこと。
過状(かじょう)
火上加油(かじょうかゆ)四字熟語辞典
悪い状況をさらに悪化させること。 火に油を注ぐということから。
個条書・箇条書・箇条書き(かじょうがき)
家常茶飯(かじょうさはん)四字熟語辞典
毎日起こるようなよくある出来事のこと。 いつもと同じ茶と飯ということで、いつもの食事という意味から。
火上注油(かじょうちゅうゆ)四字熟語辞典
悪い状況をさらに悪化させること。 火に油を注ぐということから。 「火上(かじょう)油(あぶら)を注(そそ)ぐ」とも読む。
過剰反応(かじょうはんのう)
過剰防衛(かじょうぼうえい)四字熟語辞典
身を守るために許されている限度を超えた反撃をすること。
華如桃李(かじょとうり)四字熟語辞典
女性の容姿が非常に美しい様子。 桃やスモモの花のように鮮やかで美しい様子ということから。 「華」は花のことで、華やかな様子のたとえ。 「桃」は淡い紅色の花、「李」は濃い紅色や白色の花をいうもので、どちらも華やかな様子のたとえ。また、どちらも多くの実をつけるということから豊穣の象徴とされている。 容姿の優れた男女が結婚する時の様子を詩にした言葉。 「華(はな)やかなること桃李(とうり)の如(ごと)し」とも読む。
齧り付く(かじりつく)
噛んで離さないようにする。かみつく。くいつく。
齧る(かじる)
前歯で噛んで少し削る。
舵を取る(かじをとる)ことわざ辞典
物事がうまく進むように全体をまとめて導くこと。 船が正しい方向に進むように、舵を操るということから。
佳人(かじん)
顔かたちの整った女性。美女。
可人(かじん)
よい人。見所のある人物。可児。
家人(かじん)
同じ家で暮している、主人以外の人。家族。
寡人(かじん)
歌人(かじん)
和歌や短歌を作る人。歌よみ。
華人(かじん)
佳人才子(かじんさいし)四字熟語辞典
理想的な男女のこと。 「才子」はすぐれた才能の男性。 「佳人」は美しい女性。 「佳人才子」ともいう。
