「あけ」から始まる言葉・単語 — 38 件
「あけ」から始まる読み方の言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
明け(あけ)
夜から朝にかわること。夜明け。
朱・緋(あけ)
赤い色。
丫髻(あけい)
髪を左右に分け、輪にして角のように結った髪型。あげまき。
明け方(あけがた)
夜から朝になり始める頃。特に午前三時から六時頃をいう。夜明け。
明け烏・明烏(あけがらす)
夜明けに鳴くカラス。また、その鳴き声。
明け暮れ(あけくれ)
朝と夜。または、その期間。
明け暮れる(あけくれる)
日が昇って朝になって、日が沈んで夜になる。月日が経過する。
開け閉め(あけしめ)
戸や窓、障子などを、あけたりとじたりすること。
あけすけ・明け透け(あけすけ)
包み隠さないさま。言動や態度がおおっぴらなさま。
開け閉て(あけたて)
「開け閉め」に同じ。
明けた日は暮れる(あけたひはくれる)ことわざ辞典
朝が明ければ必ず暮れが来るように、よい時もいつまでもは続かないというたとえ。 盛りの次には衰えが来るものだという戒め。
明けっ放し・開けっ放し(あけっぱなし)
戸や窓などを閉めずに開けている状態。また、そのままにしておくこと。開けっ広げ。
明けっ広げ・開けっ広げ(あけっぴろげ)
戸や窓などを閉めずに開けたままにしておくこと。
明けて(あけて)
新年になって。
開けて悔しき玉手箱(あけてくやしきたまてばこ)ことわざ辞典
期待がはずれてがっかりすること。浦島太郎が竜宮城から持ち帰った玉手箱を開けたとたん、白い煙が出てあっという間に年をとってしまったという浦島太郎の伝説から。
明けても暮れても(あけてもくれても)ことわざ辞典
毎日毎日同じような状態が続いたり、同じことを続けて行ったりするようす。
明けない夜はない(あけないよるはない)ことわざ辞典
暗い夜も朝になれば必ず明けるように、今は不遇な状況であっても、やがて良い時期が訪れるということ。 暴君を討とうとする者が、父を殺された若者を励まして口にした科白が広まったもの。
明け荷・明荷(あけに)
関取が、締め込みや化粧まわしなどを入れるための長方形の箱。
朱に染まる(あけにそまる)ことわざ辞典
血まみれになる。
明けの鐘(あけのかね)
夜明けを告げて寺で打たれる鐘。昔は明け六つ(今の午前六時ごろ)に鳴らした。
明け残る(あけのこる)
朝になっても星や月がまだ残っている。
明けの明星(あけのみょうじょう)
夜明け前に、東の空に輝いてみえる金星。
明け放す・開け放す(あけはなす)
戸や窓を、いっぱいまであける。また、あけたままにしておく。
明け放つ・開け放つ(あけはなつ)
「開け放す」に同じ。
明け放れる・明け離れる(あけはなれる)
夜から朝になって明るくなる。明け渡る。
明け払う・開け払う(あけはらう)
戸や障子など開けられる限度まで開ける。開け放す。
明け番(あけばん)
当番制の勤務を終えること。また、その人のこと。下番。
木通・通草(あけび)
秋、楕円形の実が熟すと、縦にぱっくりと口を開く。名はこの「開け実」からきたという。
曙(あけぼの)
空がしらみはじめ、あたりの輪郭が見えてくるころ。夜明け。
明け六つ・明六つ(あけむつ)
江戸時代の時刻の数え方で、現在の午前六時ごろを指す言葉。明け方の六つ時。また、その時間に鳴らす鐘。
明けやらぬ(あけやらぬ)
夜がまだ明けきっていない。
明ける(あける)
暗い夜が過ぎて朝を迎える。
空ける(あける)
そこを埋めているものを取り除いて何もない空間を作る。隙間をつくる。
開ける(あける)
通り抜けられないようにしているものを取り除いて通れるようにする。開く。
明け渡し(あけわたし)
明け渡す(あけわたす)
土地や建物などから離れて他の人に渡す。
明け渡る(あけわたる)
夜から朝になる。夜が明ける。
朱を奪う紫(あけをうばうむらさき)ことわざ辞典
まがい物のほうが人目を引き、本物が押しのけられてしまう。 世間の好みが変われば、上下の順序はあっさり入れ替わる。 古く朱は式典の色と定められていたが、混ぜて作る紫のほうが世にもてはやされ、それを孔子が苦々しく見たという。 「朱を奪う紫」ともいう。
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