「音数律」の意味

「音数律」(おんすうりつ)の意味・読み方を解説します。
音数律
おんすうりつ
| 言葉 | 音数律 |
|---|---|
| 読み方 | おんすうりつ |
| 意味 | 詩歌や、調子を重んじる文章で、一つ一つの句に入れる音の数を前もって定めておき、その数の組み合わせ方によって作り出す韻律。また、その形が聞く人に感じさせる調子。音の強さや長さの並び、似た響きの音の重ね方には決まりを置かず、ただ音の数だけで形を整える。日本の詩歌、とりわけ和歌や俳句に広く見られ、五七調・七五調のように、五音の句と七音の句を組み合わせるのが基本となる。数えるときは、のばす音や「っ」「ん」も一音に当てる。 |
「音数律」で使われている漢字
数
漢字「数」の詳細
| 部首 | 攴部(攵:ぼくにょう・ぼくづくり・のぶん) |
|---|---|
| 画数 | 13画 |
| 音読み | スウ / ス / サク / シュ / ソク |
| 訓読み | かず / かぞ(える) / しばしば |
| 意味 | かず。順序や量をあらわすもの / いくらか。いくつかの など |
律
漢字「律」の詳細
| 部首 | 彳部(ぎょうにんべん) |
|---|---|
| 画数 | 9画 |
| 音読み | リツ / リチ |
| 訓読み | のっと(る) / のり |
| 意味 | のり。決まり。法則。規則 / のっとる。決まりに従う。手本にする など |
