原子爆弾とは
原子爆弾
げんしばくだん
言葉 | 原子爆弾 |
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読み方 | げんしばくだん |
意味 | 原子核が分裂するときに発するエネルギーを利用した爆弾。ウランやプルトニウムを原料とし、非常に強い破壊力がある。原爆。 |
使用漢字 | 原 / 子 / 爆 / 弾 |
「原」を含む言葉・熟語
- 青海原(あおうなばら)
- 浅茅が原(あさじがはら)
- 葦原(あしはら)
- 天の原(あまのはら)
- 海原(うなばら)
- 小笠原流(おがさわらりゅう)
- 小田原提灯(おだわらぢょうちん)
- 小田原評定(おだわらひょうじょう)
- 大原女(おはらめ・おおはらめ)
- 河原・川原(かわら)
- 起源・起原(きげん)
- 草原(くさはら・くさわら)
- 国原(くにはら)
- 権原(けんげん)
- 原案(げんあん)
- 原意(げんい)
- 原因(げんいん)
- 原液(げんえき)
- 原音(げんおん)
- 原価(げんか)
- 原画(げんが)
- 原器(げんき)
- 原級(げんきゅう)
- 原義(げんぎ)
- 原形(げんけい)
- 原型(げんけい)
- 原鉱(げんこう)
- 原稿(げんこう)
- 原告(げんこく)
- 原語(げんご)
「子」を含む言葉・熟語
- 相子(あいこ)
- 愛子(あいし)
- 相弟子(あいでし)
- 合いの子・間の子(あいのこ)
- 赤子・赤児(あかご)
- 赤茄子(あかなす)
- 明かり障子・明り障子(あかりしょうじ)
- 秋茄子(あきなす)
- 悪子(あくし)
- 吾子(あこ)
- 足拍子(あしびょうし)
- 厚司・厚子(あつし)
- 穴子(あなご)
- 穴杓子(あなじゃくし)
- 兄弟子(あにでし)
- 尼っ子(あまっこ)
- 網杓子(あみじゃくし)
- 杏子・杏(あんず)
- 好い子・いい子(いいこ)
- 家の子(いえのこ)
- 家の子郎党(いえのころうとう)
- 遺子(いし)
- 䝐子(いし)
- 苛めっ子(いじめっこ)
- 椅子(いす)
- 板子(いたご)
- 異分子(いぶんし)
- 炒り子・熬り子・煎り子(いりこ)
- 隠君子(いんくんし)
- 初子(ういご)
「爆」を含む言葉・熟語
- 核爆発(かくばくはつ)
- 起爆(きばく)
- 空爆(くうばく)
- 原水爆(げんすいばく)
- 誤爆(ごばく)
- 自爆(じばく)
- 水爆(すいばく)
- 爆破(はくば)
- 爆ぜる(はぜる)
- 爆音(ばくおん)
- 爆撃(ばくげき)
- 爆砕(ばくさい)
- 爆死(ばくし)
- 爆笑(ばくしょう)
- 爆心(ばくしん)
- 爆弾(ばくだん)
- 爆竹(ばくちく)
- 爆沈(ばくちん)
- 爆発(ばくはつ)
- 爆風(ばくふう)
- 爆薬(ばくやく)
- 爆雷(ばくらい)
- 爆裂(ばくれつ)
- 盲爆(もうばく)
- 猛爆(もうばく)
- 誘爆(ゆうばく)
- 起爆剤(きばくざい)
- 原爆(げんばく)
- 重爆撃機(じゅうばくげきき)