「夜行」の意味

「夜行」(やこう)の意味・読み方を解説します。
夜行
やこう
| 言葉 | 夜行 |
|---|---|
| 読み方 | やこう |
| 意味 |
|
| 補足 | 「やぎょう」とも読む。 |
「夜行」で使われている漢字
夜
漢字「夜」の詳細
| 部首 | 夕部(ゆうべ・ゆう・た) |
|---|---|
| 画数 | 8画 |
| 音読み | ヤ |
| 訓読み | よ / よる |
| 意味 | よ。よる。日没から日の出までの時間 / よわ。やはん。夜中。夜更け |
行
漢字「行」の詳細
| 部首 | 彳部(ぎょうにんべん) / 行部(ぎょう・ぎょうがまえ・ゆきがまえ) |
|---|---|
| 画数 | 6画 |
| 音読み | ギョウ / コウ / アン |
| 訓読み | い(く) / おこな(う) / ゆ(く) / し(ぬ) / みち / や(る) |
| 意味 | ゆく。いく。歩く。進む。めぐる / 動かす。やる。ゆかせる など |
「夜行」を含む四字熟語
百鬼夜行(ひゃっきやこう)
たくさんの悪人たちが横暴な態度で好き勝手に行動して、思いのままに悪事を働くこと。 「百鬼」は色々な怪物のこと。 「夜行」は夜に連なって歩き回ること。 夜になると色々な怪物が、たくさん連なって好き勝手に歩き回るという意味から。
衣繍夜行(いしゅうやこう)
たとえ出世しても、故郷に帰らなければ誰もその栄誉に気が付くことはないということのたとえ。 「衣繍」は美しい刺繍の服のこと。 暗い夜道を美しい刺繍の服を着て歩いても、誰も気がつかないという意味から。 中国楚の項羽が「富貴になっても故郷に帰らないのは、美しい服を着て暗い夜道を歩くようなものだ」と言った故事から。
懐宝夜行(かいほうやこう)
危険なことを行うことのたとえ。 宝を懐にいれたまま夜道を歩いて移動することから。 「宝(たから)を懐(いだ)きて夜(よる)行く」とも読む。 「重宝(じゅうほう)を懐(いだ)く者は、以(もっ)て夜(よる)行かず」を略した言葉で、この言葉の後に「大功(たいこう)に任ずる者は、以(もっ)て敵を軽んぜず」と続く言葉。
