「むち打つ・鞭打つ」の意味

「むち打つ・鞭打つ」(むちうつ)の意味・読み方を解説します。
むち打つ
/鞭打つ
むちうつ
| 言葉 | むち打つ・鞭打つ |
|---|---|
| 読み方 | むちうつ |
| 意味・例文 |
|
「むち打つ・鞭打つ」で使われている漢字
「鞭打つ」を含む故事・ことわざ・慣用句
老骨に鞭打つ(ろうこつにむちうつ)
歳を重ねて利かなくなった体に、あえて負荷をかけて働くこと。人に言うより、自分の骨折りを控えめに言い表すのに使う。
死屍に鞭打つ(ししにむちうつ)
もう口をきけない相手の落ち度を、あとから声高に並べ立てること。 応じる者のいない場所で咎めるので、聞く側には後味の悪さが残る。 楚の平王に父と兄を殺された伍子胥が、のちに都を落としたとき、すでに葬られていた王を墓から引き出して鞭を振るったという故事から。 「屍に鞭打つ」「死者に鞭打つ」ともいう。
駑馬に鞭打つ(どばにむちうつ)
能力のない者に、能力以上のことをさせるたとえ。多くは自分が努力することをへりくだっていう言葉。
