「麦飯」の意味

「麦飯」(むぎめし・ばくはん)の意味・読み方を解説します。
麦飯
むぎめし
/ばくはん
| 言葉 | 麦飯 |
|---|---|
| 読み方 | むぎめし・ばくはん |
| 意味 | 米と麦とをまぜて炊いた飯。また、麦だけを炊いた飯。 |
「麦飯」で使われている漢字
「麦飯・麦飯」を含む故事・ことわざ・慣用句
死にたいと麦飯食いたいほど大きな嘘はない(しにたいとむぎめしくいたいほどおおきなうそはない)
人間は時には心にもないことを言うということ。死にたいと言っても本当に死ぬ気のある者はいないし、麦飯を食べたいと言っても本当は粗食を好むわけではないということ。
麦飯で鯉を釣る(むぎめしでこいをつる)
わずかな元手や労力で大きな利益を得るたとえ。 略して「[[海老鯛(えびたい)*https://kokugo.jitenon.jp/word/p56920]]」ともいう。 また、「蝦蛄(しゃこ)で鯛を釣る」「雑魚(ざこ)で鯛を釣る」「飯粒(めしつぶ)で鯛を釣る」「麦飯(むぎめし・むぎいい)で鯉を釣る」「鼻糞で鯛を釣る」などともいう。
内の米の飯より隣の麦飯(うちのこめのめしよりとなりのむぎめし)
わが家の膳に載る白い飯より、垣根ひとつ向こうの麦の飯のほうが旨そうに映る。よそのものは、こちらより粗末であってもかえって引き立って見えるものだ。
