「耐える・堪える」の意味

「耐える・堪える」(たえる)の意味・読み方を解説します。

言葉耐える・堪える
読み方たえる
意味・例文

1番痛みや悲しみ、苦しい暮らしなどを、投げ出したりくじけたりせずに、じっとがまんしてしのぐ。
「けがの痛みに耐えて、最後まで走り抜いた」

2番外から加わる力や厳しい条件に、壊れずにもちこたえる。
「この橋は、大型トラックの重さにも耐えるように造られている」

3番(多く「堪える」と書く)重い務めを引き受けるだけの力がそなわっている。
「リーダーとしての重圧に堪える」

4番(多く「堪える」と書く)そうするに値するだけの内容をそなえている。
「専門家の厳しい批評にも堪える、しっかりした研究だ」

5番(多く「堪える」と書き、下に「ない」を続けて使う)こみ上げる気持ちを抑える。
「思いがけない受賞の知らせに、感激に堪えない」

補足能力や値打ちをいう意味では「堪える」と書く。

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「耐える・堪える」で使われている漢字

部首 而部(しこうして・しかして)
画数 9画
音読み タイ / ダイ / ドウ / ナイ / ノウ
訓読み た(える)
意味 たえる。こらえる。もちこたえる。しのぶ。こらえしのぶ など
部首 土部(土:つちへん・どへん)
画数 12画
音読み カン / タン
訓読み た(える) / こた(える) / こら(える) / たま(る)
意味 たえる。こたえる。こらえる。たまる。我慢する。もちこたえる。また、任にあたるだけの力がある。~するに足りる など
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