「堪」を含む熟語・言葉 — 25 件
「堪」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
感に堪えない(かんにたえない)ことわざ辞典
非常に深い感動を覚えて、その感情を隠すことができないさま。 古くは「感に堪える」ともいい表した。
堪忍(かんにん)
怒りを我慢し、相手の失敗や無礼などを許すこと。
堪忍五両、思案十両(かんにんごりょう、しあんじゅうりょう)ことわざ辞典
こらえることに五両、思案をめぐらすことに十両。腹立ちを抑えるだけでも上出来だが、その先まで見通して動けるなら値打ちはその倍になる。 金高に置き換えて、我慢どまりにせず知恵を働かせよと説いたもの。
堪忍五両、負けて三両(かんにんごりょう、まけてさんりょう)ことわざ辞典
こらえきれれば五両、そこまで及ばずとも争わずに引き下がるだけで三両。突っかからずに身を退くふるまいには、それだけの値が付いている。 損得の勘定に直して、事を荒立てずにすませておくほうがよいと諭した言い方。
堪忍の忍の字が百貫する(かんにんのにんのじがひゃっかんする)ことわざ辞典
怒りを耐え忍ぶ事は、大きな価値があるということ。 じっと耐え忍ぶ「忍」の字には銭百貫の値打ちがあるとの意から。
堪忍は一生の宝・堪忍は身の宝(かんにんはいっしょうのたから・かんにんはみのたから)ことわざ辞典
怒りを抑えたり痛みや苦しみをこらえたりすることができると、一生の宝を持っているように安らかで幸福に生きていくことができるので、生涯心がけていくべきであるということ。 「堪忍は身の宝」ともいう。
堪忍袋の口を開ける・堪忍袋の緒が切れる・堪忍袋の緒を切らす(かんにんぶくろのおがきれる・かんにんぶくろのおをきらす・かんにんぶくろのくちをあける)ことわざ辞典
長いあいだ我慢してきたが、とうとう怒りを抑えきれなくなること。 「堪忍袋」は、辛抱できる心の広さを袋にたとえた言葉。 「堪忍袋の緒を切らす」「堪忍袋の口を開ける」ともいう。
堪能(かんのう)
堪えられない(こたえられない)
たまらなくよくて、いつまでも浸っていたい。
堪える(こたえる)
がまんして受けとめる。多く「…られない」の形をとる。
堪え性(こらえしょう)
困難や苦痛をじっとこらえて耐える性質。
堪える(こらえる)
苦しみや痛みを、じっとがまんする。
御意見五両、堪忍十両(ごいけんごりょう、かんにんじゅうりょう)ことわざ辞典
他人の意見をよく聞いて何事にも耐えることが大事だというたとえ。 人の忠告は五両の値打ちがあり、辛いことや怒りを耐え忍ぶことは十両の値打ちがあるということ。
堪え難い(たえがたい)
我慢ができない。こらえきれない。
堪え忍ぶ(たえしのぶ)
苦しさやつらさを、長い間じっと持ちこたえる。
堪える(たえる)
痛みや悲しみ、苦しい暮らしなどを、投げ出したりくじけたりせずに、じっとがまんしてしのぐ。
堪らない(たまらない)
堪り兼ねる(たまりかねる)
堪る(たまる)
堪るものか(たまるものか)ことわざ辞典
そのようなことがあるはずがない、または、そのような状態のままにしておくわけにはいかないなどの意を表す。
堪能(たんのう)
十分に満足すること。
ならぬ堪忍、するが堪忍・成らぬ堪忍するが堪忍(ならぬかんにん、するがかんにん・ならぬかんにんするがかんにん)ことわざ辞典
腹に据えかねる相手をやり過ごせて、はじめて一人前とされる。抑えの利く程度のことを抑えても、数のうちには入らない。 「成る堪忍は誰もする」と言い添えることがある。
踏堪える(ふみこたえる)
足をふんばって我慢する。
見るに堪えない(みるにたえない)ことわざ辞典
出来がひどすぎたり、痛ましすぎたりして、とても目を向けられない様子。
持ち堪える・持堪える(もちこたえる)
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