絶え間とは
絶え間
たえま
言葉 | 絶え間 |
---|---|
読み方 | たえま |
意味 | 続いていた動作や状態がとだえているさま。あいま。 途切れている部分。すきま。 |
使用漢字 | 絶 / 間 |
「絶」を含む言葉・熟語
- 後を絶たない(あとをたたない)
- 打ち絶えて(うちたえて)
- 乖絶(かいぜつ)
- 隔絶(かくぜつ)
- 冠絶(かんぜつ)
- 気絶(きぜつ)
- 奇絶(きぜつ)
- 拒絶(きょぜつ)
- 禁絶(きんぜつ)
- 義絶(ぎぜつ)
- 懸絶(けんぜつ)
- 孤絶(こぜつ)
- 惨絶(さんぜつ)
- 死に絶える(しにたえる)
- 謝絶(しゃぜつ)
- 愁絶(しゅうぜつ)
- 凄絶(せいぜつ)
- 悽絶(せいぜつ)
- 絶佳(ぜっか)
- 絶海(ぜっかい)
- 絶叫(ぜっきょう)
- 絶句(ぜっく)
- 絶景(ぜっけい)
- 絶好(ぜっこう)
- 絶交(ぜっこう)
- 絶賛・絶讃(ぜっさん)
- 絶唱(ぜっしょう)
- 絶勝(ぜっしょう)
- 絶食(ぜっしょく)
- 絶する(ぜっする)
「間」を含む言葉・熟語
- 間鴨・合鴨(あいがも)
- 間狂言(あいきょうげん)
- 合着・間着(あいぎ)
- 合釘・間釘(あいくぎ)
- 合駒・間駒(あいごま)
- 間(あいだ)
- 間柄(あいだがら)
- 間食い(あいだぐい)
- 合いの子・間の子(あいのこ)
- 合いの手・間の手・相の手・合の手(あいのて)
- 合判・相判・間判(あいばん)
- 合服・間服(あいふく)
- 合間(あいま)
- 赤間石(あかまいし)
- 空き間・明き間・空間・明間(あきま)
- 朝間(あさま)
- 雨間(あまあい)
- 雨間(あまま)
- 板の間(いたのま)
- 板の間稼ぎ(いたのまかせぎ)
- 一週間(いっしゅうかん)
- 居間(いま)
- 右中間(うちゅうかん)
- 大広間(おおひろま)
- かいま見る・垣間見る(かいまみる)
- 貸間(かしま)
- 片手間(かたてま)
- 株間(かぶま)
- 閑暇・間暇(かんか)
- 間隔(かんかく)