精気とは
精気
せいき
言葉 | 精気 |
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読み方 | せいき |
意味 | 全ての物の根源になるとされる力。 人が生きる源となる力。精力。 |
使用漢字 | 精 / 気 |
「精」を含む言葉・熟語
- 強精(きょうせい)
- 射精(しゃせい)
- 酒精(しゅせい)
- 精進(しょうじん)
- 精霊(しょうりょう)
- 精げる(しらげる)
- 受精(じゅせい)
- 授精(じゅせい)
- 精一杯(せいいっぱい)
- 精鋭(せいえい)
- 精液(せいえき)
- 精華(せいか)
- 精悍(せいかん)
- 精強(せいきょう)
- 精勤(せいきん)
- 精巧(せいこう)
- 精根(せいこん)
- 精魂(せいこん)
- 精査(せいさ)
- 精彩(せいさい)
- 精細(せいさい)
- 精算(せいさん)
- 精子(せいし)
- 精神(せいしん)
- 精神衛生(せいしんえいせい)
- 精神年齢(せいしんねんれい)
- 精神薄弱(せいしんはくじゃく)
- 精神病(せいしんびょう)
- 精神分析(せいしんぶんせき)
「気」を含む言葉・熟語
- 合気道(あいきどう)
- 味気ない・味気無い(あじきない)
- 味気ない・味気無い(あじけない)
- 悪気・悪氣(あっき・あくき)
- 呆気(あっけ)
- 呆気ない・呆気無い(あっけない)
- 圧搾空気(あっさくくうき)
- 圧縮空気(あっしゅくくうき)
- 危な気(あぶなげ)
- 脂気・油気(あぶらけ)
- 雨気(あまけ)
- 安気(あんき)
- 好い気・いい気(いいき)
- 意気(いき)
- 意気込み(いきごみ)
- 意気地(いきじ)
- 意気地(いくじ)
- 意気地無し(いくじなし)
- 幼気(いたいけ)
- 一気(いっき)
- 一気に(いっきに)
- 一気飲み(いっきのみ)
- 一本気(いっぽんぎ)
- 陰気(いんき)
- 陰気臭い(いんきくさい)
- 内気(うちき)
- 打ち気(うちき)
- 鬱気(うっき)
- 移り気(うつりぎ)
- 売り気・売気(うりき)