「尚侍」の意味

「尚侍」(しょうじ)の意味・読み方を解説します。

言葉尚侍
読み方しょうじ
意味

1番律令の制度で、後宮に十二あった役所のうち、内侍司(ないしのつかさ)を率いた女性の長官(かみ)。天皇のそば近くに仕え、役人たちからの申し出を天皇へ、天皇が下す言いつけを役人たちへ伝える取り次ぎをし、下で働く女性たちの取りまとめや宮中の儀式の作法も受け持った。のちには天皇の妃(きさき)に準じた扱いを受ける地位となった。

2番明治時代と大正時代に、宮中に仕える女官の位として、いちばん上に置かれたもの。

補足①は「ないしのかみ」とも読む。

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「尚侍」で使われている漢字

部首 小部(⺌:しょうがしら・なおがしら)
画数 8画
音読み ショウ
訓読み くわ(える) / たっと(ぶ) / とうと(ぶ) / なお
意味 たっとぶ。とうとぶ。敬い重んじる / くわえる。付け加える / たかい。たかくする など
部首 人部(亻:にんべん)
画数 8画
音読み ジ / シ
訓読み さむらい / さぶら(う) / はべ(る)
意味 はべる。さぶらう。身分が高い人に仕える。また、そのような人 など
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