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「徒・空」(あだ)の意味・読み方を解説します。
徒
空
あだ
かけた手間や思いが何一つ形にならないこと。実がなく、あとに残らないさま。
うわべだけで本気がなく、その場かぎりであること。
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中がからであること。崖や大木の洞(ほら)など。うつろ。
中に何もなく、からになっている所。うつろ。空洞。
役に立たないこと。何かをしても、かいのないこと。
赤の他人の色恋に、いらぬ焼き餅をやくこと。 「悋気」はねたみ、「徒」はそれが的外れであることを指す。
いい加減に扱うさま。軽々しく考えるさま。 後に否定の語を伴って用いる。
人生の無常、はかなさのたとえ。 「あだし野」は、京都の嵯峨野にあった墓地。 「鳥辺野」は、京都の東山にあった火葬場。 人生を、はかなく消える墓地の露と火葬場の煙にたとえた言葉。 「あだし野」は「仇野」「徒野」、「鳥辺野」は「鳥部野」とも書く。 「鳥辺野」は「鳥部山」ともいう。
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