「目」を含む熟語・言葉(2ページ目) — 754 件
「目」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
大目玉(おおめだま)
大きい目玉。
大目玉を食う(おおめだまをくう)ことわざ辞典
悪いことをして、ひどく叱られること。
大目付(おおめつけ)
江戸時代の役職の一つ。老中の下について、大名や役人の政務の監督などを行った。
大目に見る(おおめにみる)ことわざ辞典
少しくらいの欠点や過失を厳しくとがめず寛大に扱うこと。
傍目・岡目(おかめ)
岡目八目(おかめはちもく)四字熟語辞典
当事者よりも、傍観者のほうが物事の情勢を正確に判断できることのたとえ。 「岡目」は、他人の行動を横から見ること。 囲碁では、対局者よりも観戦者のほうが冷静に局面を見通し、八手先まで予測できるといわれることに由来する言葉。
押し目・押目(おしめ)
上がっている相場が途中で一時的に下がること。
お題目・御題目(おだいもく)
言うだけで実行できるとも思えない主張。
お題目を唱える・題目を唱える(おだいもくをとなえる・だいもくをとなえる)ことわざ辞典
口先だけで、もっともらしいことを言うこと。
落ち目・落目(おちめ)
運勢や勢いなどが悪くなること。物事が衰えかけている状態。
お茶目・御茶目(おちゃめ)
子どもっぽい無邪気ないたずらをすること。また、その人。茶目。
男の目には糸を引け、女の目には鈴を張れ・男の目には糸を張れ、女の目には鈴を張れ(おとこのめにはいとをはれ、おんなのめにはすずをはれ・おとこのめにはいとをひけ、おんなのめにはすずをはれ)ことわざ辞典
男の目つきは細く引き締まっているのが、女は大きく見開いているのがよいとされた。 顔立ちの好みを、男女で正反対に置いた言い方。
鬼の目にも涙(おにのめにもなみだ)ことわざ辞典
鬼のように無慈悲な者でも、時には情け深い心を起こし、目に涙をうかべることがあるというたとえ。
鬼の目にも見残し(おにのめにもみのこし)ことわざ辞典
鬼のようにくまなく目を光らせている人でも、時には見落としや不注意があるというたとえ。
お披露目・御披露目(おひろめ)
結婚や襲名などを広く知らせること。
お目・御目(おめ)
「目」の尊敬語、または、丁寧語。
お目ざ(おめざ)
目が覚めることをいう幼児語。
お目玉・御目玉(おめだま)
上の立場の人からきびしく注意されること。
お目玉を食う(おめだまをくう)ことわざ辞典
失敗やいたずらをして叱られること。
御目出度(おめでた)
めでたい出来事をいう尊敬語、または、丁寧語。特に、結婚や出産、妊娠などをいう。
御目出度い(おめでたい)
「めでたい」を言い表す丁寧語。
御目出度う(おめでとう)
新年や喜ばしい出来事などを祝う言葉。
お目に掛かる(おめにかかる)ことわざ辞典
お会いする。また、目上の人から認められる。
お目に掛ける(おめにかける)ことわざ辞典
目上の人にお見せする。ご覧に入れる。
御目見得(おめみえ)
身分の上の人の前に出て、対面を許されること。
御目文字(おめもじ)
親に目なし(おやにめなし)ことわざ辞典
親はわが子のことになると、かわいさのあまり正しい判断が出来なくなるということ。
親の欲目・親の欲目と他人の僻目(おやのよくめ・おやのよくめとたにんのひがめ)ことわざ辞典
わが子かわいさのあまり、親が自分の子を実際より高く評価しようとすること。
折り目・折目(おりめ)
紙や布などを折った時に角度がついたところにできる跡。筋目。
織り目・織目(おりめ)
織物の糸と糸の間にある隙間。
折り目正しい(おりめただしい)ことわざ辞典
礼儀正しい。行儀作法がきちんとしている。
女の心は猫の目(おんなのこころはねこのめ)ことわざ辞典
女の心は気まぐれで変わりやすいことのたとえ。 女心は、猫の目が光によって形が変化するように変わりやすいとの意から。
皆目(かいもく)
打ち消しの語と共に使い、打ち消しの意味を強調する言葉。まったく。全然。
春は蛙が目を借りる・蛙の目借り時(かえるのめかりどき・はるはかえるがめをかりる)ことわざ辞典
春はとにかく眠たい時期だということ。 春に眠くなるのは、蛙が目を借りにくるからだという言い伝えから。 「蛙の目借り時」ともいう。
隠し目付(かくしめつけ)
掛け目・掛目(かけめ)
秤を使って計測した重さ。量目。
欠け目・欠目(かけめ)
足りない重量。不足した目方。減量。
籠目(かごめ)
かすみ目・霞目(かすみめ)
ぼやけてはっきりと見えない状態。
片目(かため)
両目の一方。片方の目。
片目が明く・片目が開く(かためがあく)ことわざ辞典
相撲などで、負け続けていた勝負に、初めて勝利すること。
勝ち目・勝目(かちめ)
勝負などに勝つ見込み。勝ちみ。
刮目(かつもく)
目を見開いてしっかりと見ること。
刮目相待(かつもくそうたい)四字熟語辞典
人の著しい進歩や成長を待ち望むこと。 または、今までとは違う見方をして、相手のことを見直すこと。 「刮目」は目をこすった後に、しっかりと見開いて見ること。 中国の三国時代、呉の孫権に忠告された呂蒙は勉学に勤しみ、その進歩の速さに魯粛は驚き、それに対して呂蒙は、「男子たるもの別れて三日たてば刮目して見なければならない」と言ったという故事から。 「刮目(かつもく)して相待(あいま)つ」とも読む。
金の切れ目が縁の切れ目(かねのきれめがえんのきれめ)ことわざ辞典
金がある時はちやほやされるが、金がなくなると相手にされず関係が切れるということ。
金目(かねめ)
金銭に換算したときに価値が高いこと。
金を貸したのが縁の切れ目(かねをかしたのがえんのきれめ)ことわざ辞典
金の貸し借りには問題が起こりやすく、親しい友人同士でも金の貸し借りはするべきではないという戒め。
壁に耳あり障子に目あり・壁に耳障子に目・障子に目(かべにみみありしょうじにめあり・かべにみみしょうじにめ・しょうじにめ)ことわざ辞典
どこで誰が見たり聞いたりしているかわからないので、話す内容には十分気をつけなくてはいけないという戒めの言葉。 密かに話しているつもりでも、壁に耳を当てて聞いたり、障子に穴をあけてのぞいたりしている者がいるかもしれないとの意から。 「壁に耳障子に目」「壁に耳」「壁に耳あり」「障子に目」などともいう。
カボチャに目鼻・南瓜に目鼻(かぼちゃにめはな)ことわざ辞典
丸顔で背が低く太っている人の形容。不器量な顔の形容。
科目(かもく)
物事の中身をいくつにも区切って立てた、個々の区分。
課目(かもく)
割りあてられて、こなすべき一つ一つの事がら。学校で生徒に課す教科をさす場合が多い。
辛目(からめ)
変り目・変わり目(かわりめ)
状態などが変化する時。移り変わる境目。
貫目(かんめ)
䴋目(かんもく・せんもく)
鳥の名。
餓鬼の目に水見えず(がきのめにみずみえず)ことわざ辞典
熱心になりすぎて捜し求めるものが身近にあっても気がつかないたとえ。「餓鬼」は餓鬼道におち飢えと渇きに苦しんでいる亡者。餓鬼は喉の渇きに苦しむあまり、近くにある水に気がつかない意から。
がちゃ目(がちゃめ)
左右の目で見え方が大きくちがう状態。そうした目のこともいう。
眼目(がんもく)
物事の中で、いちばん大切だとして重く見るところ。主眼。
利き目・利目(ききめ)
「効き目」に同じ。
効き目・効目(ききめ)
薬や手立てがはたらいて生じる、目当てどおりの結果。
聞くは気の毒、見るは目の毒・聞けば気の毒、見れば目の毒(きくはきのどく、みるはめのどく・きけばきのどく、みればめのどく)ことわざ辞典
聞けば聞いたで心を悩ませ、見れば見たで心を悩ませる。聞くもの見るものすべて煩悩の種となり気にかかるということ。
刻み目(きざみめ)
浅く細かい切れ目を入れること。また、その跡。
貴耳賤目(きじせんもく)四字熟語辞典
他人から聞いたことを信じ込み、自分の目で見たことを信じないこと。または、現在を軽視して、過去の出来事を重視すること。 「耳を貴(とうと)び目を賤(いや)しむ」とも読む。
生真面目(きまじめ)
非常に真面目なこと。また、そのために融通がきかないこと。
木目(きめ)
木の切り口の模様。年輪や繊維などによって表れる。杢目(もくめ)。
木目が細かい(きめがこまかい)ことわざ辞典
①布地や肌の目がそろっていて、手のひらを滑らせても引っかかるところがない。②人への向き合い方についてもいい、掬い取る網の目がそれだけ詰んでいて、こぼれ落ちるものが少ないさまをさす。
木目細か(きめこまか)
人の肌や、物の表面に粗さがなく、すべすべと手触りのよいさま。
木目細かい(きめこまかい)
肌をはじめ、物の表面の目が密にそろっていて、手でなでても、ざらつく感じがない。
木目込・木目込み(きめこみ)
押し絵のうち、中に綿を詰めずに作るもの。和紙を幾重にも貼り合わせた厚い台紙に、布切れを平たく貼る。布と布の境は、細い筆の一本線を思わせる。
木目込み人形・木目込人形(きめこみにんぎょう)
日本人形の一種。木製の人形に切り込みを入れ、そこに金襴やちりめんなどの布地をはさんで衣装にしたもの。
曲目(きょくもく)
音楽の曲の名前。曲名。
極目(きょくもく)
切り目・切目(きりめ)
切ってできた部分。切った跡。
切れ目(きれめ)
切れている部分。また、その跡。
斤目(きんめ)
はかりを使って量った重さ。目方。斤量。
金目鯛(きんめだい)
魚目燕石(ぎょもくえんせき)四字熟語辞典
本物にそっくりな偽物のこと。 または、偽物が本物の価値を落とすこと。 「燕石」は中国の燕山から出る宝石に似た石。 魚の目玉と燕山の石は、宝石に似ているが価値は全くないということから。
魚目混珠(ぎょもくこんしゅ)四字熟語辞典
本物と偽物が入り混じっているために、目視で区別できないこと。 「魚目」は魚の目玉。 魚の目玉は宝石に見えるが価値はないということから、似ているが全く違うもののたとえ。 「魚目(ぎょもく)珠(たま)に混(こん)ず」とも読む。
ぎょろ目(ぎょろめ)
大きな目玉。または、大きく見開いた目。
くし目・櫛目(くしめ)
櫛を使って髪を整えたときに残る筋。
