「風」で終わる熟語・言葉 — 188 件
「風」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
風(かぜ)
秋風(あきかぜ)
爽やかで肌寒い秋に吹く風。しゅうふう。
悪風(あくふう)
よくない風習や習慣。
朝風(あさかぜ)
朝に吹く、さわやかな風。
天つ風・天津風(あまつかぜ)
はるかな空の上を吹きわたる風。
雨風(あめかぜ)
雨と風。また、風を伴った雨。
雨台風(あめたいふう)
一路順風(いちろじゅんぷう)四字熟語辞典
ものごとが順調に進むこと。 または、旅に出る人の安全を祈ることば。 「一路」はひたすらの意味。 「順風」は追い風のこと。 船の航行が順調ということから。
一風(いっぷう)
そのもののやり方や態度、様式など。
威風(いふう)
威厳が満ちあふれている様子。
懿風(いふう)
世に受けつがれてきた、よい気風。
異風(いふう)
ふつうとは異なった風習や風俗。また、人と違う見慣れない姿。
遺風(いふう)
昔から現在まで残っている習慣や風習。
今風(いまふう)
その時代の流行や好みに合った様子。現代風。
浮世の風(うきよのかぜ)ことわざ辞典
思うようにならない世間の風潮。
馬の耳に風(うまのみみにかぜ)ことわざ辞典
馬の耳に風が吹きつけても馬は何も感じないことから、人の意見を聞き入れない、または聞き流すことのたとえ。
海風(うみかぜ)
海の上を吹く風。かいふう。
運斤成風(うんきんせいふう)四字熟語辞典
同じ人間とは思えないほどの素晴らしい技術。 または、そのような技術を持っている職人。 「運斤」は手斧を振るうこと。 「成風」は風を起こすこと。 手斧を振るって風を起こすという意味から。 鼻の先に塗った白土を、石という名前の大工が、風を起こすほどの勢いで手斧を振るって、傷一つつけずに白土を落としたという故事から。 「斤(きん)を運(めぐ)らし風を成す」とも読む。
追い風・追風(おいかぜ・おいて)
進行方向の後ろから吹く風。順風。
欧風(おうふう)
ヨーロッパの様式。洋風。
大風(おおかぜ)
非常に強い風。暴風。
大きな家には大きな風(おおきないえにはおおきなかぜ)ことわざ辞典
人にはそれぞれの境遇に合った悩みがあるということ。 金持ちは何の心配もないように見えるが、家が大きければ、それなりに風当たりが強く、金持ちなりの悩みがあるとの意から。
大風(おおふう)
偉そうに他人を見下す様子。横柄。
臆病風(おくびょうかぜ)
お多福風・阿多福風(おたふくかぜ)
首の周囲が腫れ、おたふくのようになる病気。ムンプスウイルスの感染によって起こる感染症。流行性耳下腺炎。
温風(おんぷう)
温かい自然の風。特に春の風をいう。
海軟風(かいなんぷう)
昼に海から陸の方角へ吹く風。海風。
懐風(かいふう)
「馬肥やし」の別の呼び名。
海風(かいふう)
海の上を吹く風。うみかぜ。
嬶天下に空っ風(かかあでんかにからっかぜ)ことわざ辞典
家の中では妻の言うことが通り、夫が頭を上げられないこと。 上州(いまの群馬県)では蚕を飼い糸を取る仕事を女が受け持ち、家に入る金の多くを女が稼いだため、この言葉が上州を指して使われるようになった。 冬に山を越えて吹きつける水気のない風「空っ風」と組にして、「嬶天下に空っ風」ともいう。
和気香風(かきこうふう)四字熟語辞典
穏やかな天候で、よい香りが満ち溢れていること。 「和気」は穏やかな気候。 「香風」はよい香りや、よい香りが含まれている風のこと。
下風(かふう)
人よりも下の地位。
家風(かふう)
その家が持つ独特の習慣や性質。
歌風(かふう)
和歌を作るときや詠むときに感じられる特色。
神風(かみかぜ)
神の力によって吹き起こると信じられた風。特に、鎌倉時代の元寇の際、襲来した元軍の船団を襲ったとされる暴風雨。これを神国日本を守る神の加護とみなしたことによる。
乾風・空風(からかぜ)
雨などを伴わず、湿気がない乾燥した強い風。
乾っ風・乾風・空っ風・空風(からっかぜ)
雨などを伴わず、湿気がない乾燥した強い風。
唐破風(からはふ)
川風(かわかぜ)
川の水面をわたって吹く風。また、川のほうから来る風。
寒風(かんぷう)
冬に吹く寒い風。
凱風・愷風(がいふう)
南から吹く風。南風。
学風(がくふう)
学問の研究に対する傾向や特徴。
画風(がふう)
絵を描く時の表現の方法や特徴。
利いた風(きいたふう)ことわざ辞典
よく知らないのに、知ったかぶって生意気な素振りをするさま。
季節風(きせつふう)
季節によって一定の方向へ吹く風。冬は大陸から海の方向へ吹き、夏はその反対方向へ吹く。モンスーン。
北風(きたかぜ)
北から吹く冷たい風。冬の季節風。
気っ風(きっぷ)
言動から見て取れる性格や心の持ち方。
棋風(きふう)
囲碁や将棋などでその人特有のやり方。
気風(きふう)
組織や集団などが持っている共通の気質。性質。
旧風(きゅうふう)
強風(きょうふう)
強い風。
狂風(きょうふう)
凄まじい強さの風。荒れ狂う風。
矯風(きょうふう)
悪い風俗や習慣を改め、よい方向へと導くこと。
驚風(きょうふう)
高熱や痙攣などの症状を引き起こす病気を指す漢方医学の用語。
金屏風(きんびょうぶ)
金風(きんぷう)
秋に吹く風。秋風。五行説で秋は金にあたることから。
逆風(ぎゃくふう)
進む方向からこちらに向かって吹く風。向かい風。
銀屏風(ぎんびょうぶ)
空穴来風(くうけつらいふう)四字熟語辞典
隙間や穴があれば、そこから風が入り込む。同じく、何らかの隙間や問題が存在すると、そこから噂が生じやすい。 「火のない所に煙は立たぬ」ということわざと同じく、根拠のない噂が生まれることは少ない、という意味の言葉。
苦雨凄風(くうせいふう)四字熟語辞典
冷たい強風と長く降り続く雨のこと。 「苦雨」は何日も降り続いている雨。 「凄風」は冷たく激しい風。 「苦雨凄風」ともいう。
国風(くにぶり)
その国や地方の独特な習わしや風俗。
句風(くふう)
黒南風(くろはえ)
薫風(くんぷう)
若葉の香りを運んで吹く、さわやかな初夏の風。
颶風(ぐふう)
猛烈な勢いで吹きつのる風。
繋影捕風(けいえいほふう)四字熟語辞典
話や物事にまとまりがないことのたとえ。 影をつなぎとめて、風を捕まえることで、不可能なことという意味から。
恵風(けいふう)
恵みの風。春に吹く、暖かく穏やかな風。春風。
芸風(げいふう)
その人や流派による独特な芸のやり方。また、その趣。
恋風(こいかぜ)
恋心の切ない気持ち。風が身にしみることにたとえた言葉。
黄雀風(こうじゃくふう)
恒風(こうふう)
止むことなく吹き続ける風。
校風(こうふう)
その学校特有の雰囲気や精神的な風土。
荒風(こうふう)
高風(こうふう)
敬意がもてる、立派な人柄。
国風(こくふう)
腰屏風(こしびょうぶ)
東風(こち)
春に東の方角から吹く風。
胡馬北風(こばほくふう)四字熟語辞典
故郷を懐かしむことのたとえ。 「胡馬」は中国の北の胡の国で生産された馬のこと。 胡馬は、北風が吹くとどこにいても風に身をまかせて、故郷を懐かしむということから。
古風(こふう)
昔のやり方や流儀など。
業風(ごうふう)
