「離」で終わる熟語・言葉 — 51 件
「離」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
一合一離(いちごういちり)四字熟語辞典
他人と関係を結んだり、離れたりすること。 「一」は「ある時は」という意味。 国同士が手を組んだり離れたりすることから。 「一離一合」ともいう。
会者定離(えしゃじょうり)四字熟語辞典
出会った人とは必ず離れる運命にあるということ。 「会者」は現世で出会った人のこと。 「定離」は例外なく離れることになるという意味。 元は仏教語で、世の中が無常であることをたとえた言葉。 「生者必滅会者定離」という形で用いることが多い。
遠距離(えんきょり)
厭離(えんり)
この世を穢(けが)れたものとして嫌い離れること。
乖離(かいり)
離れた状態になる、または結びつきが無くなること。
解離(かいり)
くっついていたものが離れること。
角距離(かくきょり)
隔離(かくり)
そのものとの間を遮ること。
寒垢離(かんごり)
寒さの中で冷たい水を浴びて心身を清めて神や仏に祈ること。
貴種流離(きしゅりゅうり)四字熟語辞典
高貴な生まれの人が他国をさすらって、苦難や恋などの苦楽を経験して帰国すること。 「貴種」は身分が高い家で生まれ育ったこと。 「流離」は他国でさすらうこと。 『竹取物語』や『今昔物語』、『源氏物語』などの物語の類型のことで「貴種流離譚」という。
久離・旧離(きゅうり)
江戸時代、行いの悪い弟や甥などが家を出て行方をくらましたとき、親や兄などの目上の身内が、役所に願い出てその者との親族のつながりを断つこと。住民の帳簿から名を消してもらい、悪事の巻き添えを避けるのが目的だった。
極距離(きょくきょり)
距離(きょり)
ある地点と別の地点までの長さ。または、人同士の間の隔たり。
近距離(きんきょり)
その場所までの距離がそれほど離れていないこと。
魚網鴻離(ぎょもうこうり)四字熟語辞典
欲しいものが手に入らず、欲しいと思っていないものが手に入ることのたとえ。 「鴻」は鳥の雁のこと。 「離」は網にかかること。 魚を取るために張った網に魚がかからず雁がかかるということから。
形影不離(けいえいふり)四字熟語辞典
極めて密接な関係で、離れることができないこと。 「形影」は物の形とその物の影のこと。 物と影は互いに離れることができないということから。
光彩陸離・光采陸離(こうさいりくり)四字熟語辞典
きらびやかな光がまともに見られないほど美しく輝く様子。 「光彩」は美しい光や鮮やかな彩りのこと。 「陸離」は美しい輝きの形容。 「光采陸離」とも書く。
垢離(こり)
神仏に祈願する際、水を浴びて身を清めること。水垢離(みずごり)。
最短距離(さいたんきょり)
四鳥別離(しちょうべつり)四字熟語辞典
雛(ひな)鳥が巣立つときに親鳥が悲しい声で鳴く様子から、親子の悲しい別れのこと。 「四鳥」は四羽の雛鳥のこと。 孔子が早朝に悲鳴のような泣き声を聞き、これはなんだろうと弟子の顔回に尋ねると、垣山にいる四羽の雛鳥が巣立とうとしていたときの悲しげな母鳥の声に似ていると答えた。 調べてみると、父親が亡くなり、貧しくて子を売ることになった母親の泣き声だったという故事から。
四曼不離(しまんふり)四字熟語辞典
真言密教の四種類の曼荼羅は、お互いに深く関わりあっていて分けることはできないという教義のこと。 「四曼」は四種曼荼羅を略した仏教の言葉で、梵字や立像、仏具などで悟りの境地や世界観など表現したもののこと。 「不離」は密接に結びついていて、分けることができないということ。
斜距離(しゃきょり)
射程距離(しゃていきょり)
出離(しゅつり)
生者必滅、会者定離(しょうじゃひつめつ、えしゃじょうり)ことわざ辞典
命ある者はいつか必ず死に、出会った者はいずれ別れるのがこの世の定めであるということ。
焦点距離(しょうてんきょり)
神仏分離(しんぶつぶんり)四字熟語辞典
神道と仏教を切り離し、はっきり区別させること。 日本では長いあいだ、神と仏を一つのものとして拝む神仏習合の習わしが続いていた。 明治元年に出された神仏分離令によって、神社から仏像や仏具が取り除かれ、僧の姿をした神職は還俗させられた。 この政策をきっかけに、仏教を排斥する廃仏毀釈の運動が各地で起こった。
寸歩不離(すんぽふり)四字熟語辞典
すごく近い距離にいること。または、非常に深い関係のこと。 「寸歩」はほんの少しの距離、一歩。 一歩より遠い距離に離れることがなく、常に一緒にいるという意味から。 「寸歩(すんぽ)も離れず」とも読む。
政教分離(せいきょうぶんり)四字熟語辞典
政治と宗教が干渉することなく、また互いに利益を与えてはならないとするもののこと。 国家が宗教に干渉されること、反対に国家によって宗教や信仰の自由が妨げられることのないようにするもの。 国家制度の一つ。
相即不離(そうそくふり)四字熟語辞典
関係が深く、切り離すことができないこと。 「相即」は仏教の言葉で、全ての事象は完全に溶け合っていて、一つのものであり、本質は一体であるということ。 「相(あい)即(つ)きて離れず」とも読む。
短距離(たんきょり)
中距離(ちゅうきょり)
中ぐらいの距離。
長距離(ちょうきょり)
長い距離。
天頂距離(てんちょうきょり)
顛沛流離(てんぱいりゅうり)四字熟語辞典
つまづいて倒れたり、ふらふらしながら、当てもなく歩くこと。 「顛沛」はつまづいて倒れること。 「流離」は当てもなくさまようこと。
電離(でんり)
等距離(とうきょり)
背離(はいり)
互いに背いて離れること。
剥離(はくり)
はがれること。また、はがすこと。
麦秀黍離(ばくしゅうしょり)四字熟語辞典
祖国が滅亡したことを嘆くこと。 「麦秀」は植物の麦が伸びること。 「黍離」は植物の黍が生い茂ること。 古代中国の殷の箕子が滅亡した殷の廃墟を見て嘆いた「麦秀之詩」と、東周の大夫が西周の宮殿に黍が生い茂っているのを見て嘆いた「黍離」という詩の題名を重ねた言葉。
飛距離(ひきょり)
不即不離(ふそくふり)四字熟語辞典
二つのものが、くっつきもせず離れもせず、ほどよい間を保っていること。もとは仏教の言葉。 「不即」はぴったりつかないこと、「不離」は離れないこと。 「即(つ)かず離れず」とも読む。 「不離不即」ともいう。
不離(ふり)
切り離すことができないさま。
分離(ぶんり)
別離(べつり)
ともに過ごしてきた人と別れて、互いに遠く隔たること。
貌合心離(ぼうごうしんり)四字熟語辞典
表面は親密さを装って交際してはいるが誠意がないことのたとえ。 「貌」は表に見せている形ということで、表向きは合わせてはいるが、心は離れているという意味から。
撲朔謎離・撲朔迷離(ぼくさくめいり)四字熟語辞典
性別が男女どちらとも見分けがつかないこと。転じて、物事が複雑に入り組み、真相や区別がつかめないさま。 「撲朔」は雄の兎が足をばたつかせること、「迷離」は雌の兎が目を細めてぼんやりさせること。 兎を捕らえたときは雌雄の別が分かるが、二匹が並んで地を駆けると見分けがつかない、という句にもとづき、区別のつかないさまを表すようになった言い回し。
水垢離(みずごり)
神仏に願をかける前に、冷たい水をかぶって身を清めること。
遊離(ゆうり)
陸離(りくり)
流離(りゅうり)
生まれ故郷を出て、身を落ち着ける先もないまま、見知らぬ土地を転々とすること。
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