「陰」で終わる熟語・言葉 — 31 件
「陰」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
陰(かげ)
一樹之陰(いちじゅのかげ)四字熟語辞典
この世の人との出会いや関係は全て、前世の縁によるものということ。 見知らぬ人同士が、一本の木に寄り雨宿りをするのも、前世からの縁であるということから。
一寸光陰(いっすんのこういん)四字熟語辞典
ほんの少しの時間のこと。 少しでも時間を無駄にしてはいけないという戒めの言葉。 「一寸」の「寸」は長さの単位で、とても短いことや、少ないことのたとえ。 「光陰」は日時計の陰のことから、時間や年月のたとえ。 「一寸の光陰軽んずべからず」の形で使うことが多い言葉。 朱熹の「偶成」の詩とされていたが、現在では日本の五山の僧侶が作ったとされる説がある。
陰陰(いんいん)
禹惜寸陰(うせきすんいん)四字熟語辞典
少しの時間すら無駄にせずに働くこと。 「陰」は時間、「寸陰」は少しの時間という意味。 中国の夏の国の禹王は、洪水を治めるために時間を無駄にせずに働き続けたという故事から。 「禹(う)寸陰(すんいん)を惜しむ」とも読む。
会陰(えいん)
お陰・御陰(おかげ)
神や仏、他人からの助けによって受ける恵み。ご加護。
片陰(かたかげ)
草葉の陰(くさばのかげ)ことわざ辞典
草の葉が覆う土の下の意で、死んだ者が身を置く場所をいう。多く「草葉の陰から」の形で使い、亡くなった人がこの世に残る者を見守るさまを表す。
光陰(こういん)
止まることなく過ぎてゆく時。日を「光」、月を「陰」に見立てた語。
小陰(こかげ)
ちょっとした物陰。
木陰(こかげ)
木の陰。また、その陰に隠れてはっきりと見えないこと。
木の下陰(このしたかげ)
山陰(さんいん)
山の北側。または、山の陰。
下陰(したかげ)
木などの下にできる、日の光が遮られて暗くなっている部分。
島陰(しまかげ)
島の向こう側で見えない部分。
樹陰(じゅいん)
木によってできる日影。木陰。
女陰(じょいん)
寸陰(すんいん)
わずかな時間。短い時間。
惜陰(せきいん)
太陰(たいいん)
「月」の別称。太陽に対して使われる。
寄らば大樹の陰・立ち寄らば大木の陰・立ち寄らば大樹の陰(たちよらばおおきのかげ・たちよらばたいじゅのかげ・よらばたいじゅのかげ)ことわざ辞典
人を頼るなら、社会的に勢力がある人がよいというたとえ。 身を寄せるなら、大きな木の下が安全であることから。 「立ち寄らば大木の陰」「立ち寄らば大樹の陰」「寄らば大木の下」ともいう。
中陰(ちゅういん)
仏教で、人が死んで次の生を受けるまでの期間。死後四十九日間。中有。
葉陰(はかげ)
草や木の葉の陰。
日陰(ひかげ)
分陰(ふんいん)
ほんの少しの時間。きわめて短い時間。
物陰(ものかげ)
何かが間に立ちふさがっていて、よそからは見通せない場所。
夜陰(やいん)
夜の暗闇(くらやみ)。夜の暗さ。夜中。
山陰(やまかげ)
山にはばまれて、日の光がとどかず、外からも目につきにくいところ。そうして隠れている様子や、山に抱かれるように奥まった土地もいう。
緑陰(りょくいん)
緑葉成陰(りょくようせいいん)四字熟語辞典
女性が嫁いで、多くの子を産み育てることのたとえ。 影ができるほどに緑の葉が生い茂るという意味から、子孫が繁栄することのたとえ。 中国の唐の時代に杜牧が見かけた美しい少女は、十四年後に会ったときには子をもうけていたのを残念に思い、その少女の変化を植物にたとえて作った詩から。 「緑葉(りょくよう)陰(かげ)を成す」とも読む。
言葉一覧
- /
- 1ページ
