「附」を含む熟語・言葉 — 55 件
「附」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
阿附(あふ)
へつらい従うこと。気に入られようとして、機嫌を取ったり、言うことを聞いたりすること。
阿附迎合(あふげいごう)四字熟語辞典
相手に気に入られようと、相手の言うことを何でも聞き、媚びて機嫌をとること。 「阿附」は人に気に入られようとして、機嫌を取ったり、言うことを聞いたりすること。 「迎合」は相手の言うことを何でも聞くこと。
阿附雷同(あふらいどう)四字熟語辞典
自分の考えなどなく、周りの意見にむやみに同調すること。 「阿附」は自分の考えなく他人の意見に賛同すること。 「雷同」は雷の轟きで、物が共振するということ。
廻附(かいふ)
書類などを正式に送り届けること。または、順に回すこと。
懐附(かいふ)
その人に慣れ親しんで従うこと。
書き附ける(かきつける)
忘れないうちに、その場で紙に記す。メモ。
嗅ぎ附ける(かぎつける)
においからそれと察して、居どころを知る。
型附(かたつき)
衣類などで模様を切り抜いた型紙を使って染めた模様があること。また、そのもの。
型附け(かたつけ)
衣類などに型紙をあて、上から染めて柄を写すこと。また、それを仕事とする人。
門附(かどづけ)
人家の門の出入り口で歌を歌ったり、舞を舞ったりして金品を貰って周ること。また、その人。
気附(きづけ)
手紙などの郵便物を、その人の住居以外に立ち寄りそうな場所などに送る時に記す言葉。送り先の下に書き記す。
驥尾に附す(きびにふす)ことわざ辞典
才能のない人でも、すぐれた人に付き従っていれば、自分の能力以上のことが成し遂げられることのたとえ。自分の行動を謙遜していう言葉。 「驥」は、一日に千里走る駿馬のこと。 青蠅が駿馬の尾につかまって、一日で千里先まで行ったという故事から。
寄附(きふ)
見返りを求めずに金銭や物品を贈ること。特に公共事業や教育機関、福祉施設などに贈ることをいう。
群蟻附羶(ぐんぎふせん)四字熟語辞典
利益が発生するところに、人々が群がることを卑しむ言葉。 「羶」は生臭いことで、生臭い肉に蟻が集まるということから。 「群蟻羶に附く」とも訓読する。 「群蟻付羶」とも書く。
牽強附会(けんきょうふかい)四字熟語辞典
自分に都合がいいように、滅茶苦茶な理屈をこじつけること。 「牽強」は道理に合わないことを合っているかのようにいうこと。 「附会」は無理に関連付けたり一つに合わせたりすること。 どちらも理屈をこじつけるという意味。 「牽強付会」とも、「牽強傅会」とも書く。
心附(しんぷ)
心から敬意をもって付き従うこと。心服。
新附(しんぷ)
躡足附耳(じょうそくふじ)四字熟語辞典
注意するときに、その人を傷つけないように、周りの人に気づかれないような配慮をすることが大切であるということ。 「躡足」は足を踏むこと。 「附耳」は耳に口をつけて密かに言うこと。 「足を躡(ふ)み耳に附(つ)く」とも読む。
趨炎附熱(すうえんふねつ)四字熟語辞典
その時に権力のあるものにこびへつらうこと。 「趨」は走ること。 「炎」と「熱」は激しい勢いがあるもののたとえ。 勢いのある炎に走って向かい、熱いものにつくということから。 「炎(えん)に趨(おもむ)き熱に附(つ)く」とも読む。 「趨炎付熱」とも書く。
貼附(ちょうふ)
薄い物の裏側を、台になる物の面に重ね、はがれないように付けること。
附く(つく)
附合(つけあい)
附句(つけく)
俳諧や連歌で、ひとつ前に詠まれた句の言葉や味わいを受けて、そのあとへ続ける句。
附ける(つける)
表におしあてて、くっつける。
添附(てんぷ)
願書や手紙などに、写真や領収書のような別の物を一緒に付けること。
貼附(てんぷ)
切手や写真などを、のりを使って紙などの面に留めること。
攀竜附驥(はんりゅうふき・はんりょうふき)四字熟語辞典
力のある人に付き従うことで、自身も出世すること。 「攀」はすがりつくということ。 「驥」は一日で千里の距離を走るとされる、すぐれた馬のこと。 竜やすぐれた馬にしがみつくという意味から。 「竜(りょう)に攀(よ)じ驥(き)に附(つ)く」とも読む。
攀竜附鳳(はんりゅうふほう・はんりょうふほう)四字熟語辞典
力のある人に付き従うことで、自身も出世すること。 「攀」はすがりつくということ。 「鳳」は中国の伝説上の鳥の鳳凰の雄のこと。 竜や鳳凰にしがみつくという意味から。 「竜(りょう)に攀(よ)じ鳳(ほう)に附(つ)く」とも読む。
附加(ふか)
附会之説(ふかいのせつ)四字熟語辞典
関係のないものを無理やり理屈づけること。または、無理に理屈づけた論説のこと。 「付会」は無理に理屈づけること。 「附会之説」とも書く。
附記(ふき)
附近(ふきん)
ある場所のすぐそばから、少し行けば着くくらいまでの範囲。近辺。
附議(ふぎ)
附言(ふげん)
附耳之言(ふじのげん)四字熟語辞典
隠し事は漏れやすく、あっという間に広まるということ。 「附耳」は口を耳に近づけて話をするという意味。 耳の横で小さな声で話をしても、千里も離れている場所でも聞こえてしまうということから。 「付耳之言」とも書く。
附す(ふす)
附する(ふする)
附図(ふず)
本や報告書などの本文に、あわせて添えてある図。地図・図面・グラフなどをいう。
附随(ふずい)
中心になる物事があり、別の物事がそれに引かれる形でともに現れるか、それと深く結びついて離れずにあること。
附設(ふせつ)
もとになるものに、そえるかたちで設けること。加えて作られたそのもの。
附説(ふせつ)
附箋(ふせん)
本や書類のページに、あとで見つけやすいように、または気づいたことを短く書きそえるためにはる、小さな紙。
附贅懸疣・附贅懸肬(ふぜいけんゆう)四字熟語辞典
必要がなく、迷惑なだけなこと。 「附」はくっつくこと。 「贅」と「疣」はどちらもこぶや、いぼのこと。 「懸」はぶらさがること。 くっついていたり、ぶら下がっていたりするいぼやこぶということから。 「附贅」は「付贅」とも、「懸疣」は「懸肬」とも書く。
附則(ふそく)
附属(ふぞく)
附帯(ふたい)
本体をなす事柄に、関連する別の事柄をくっつけたり、それがくっついて一緒に扱われたりすること。
附託(ふたく)
ある事がらの扱いや始末を、ほかの者の手に移して頼むこと。
附置(ふち)
ある組織や施設に属するものとして、別の機関を置くこと。
附着(ふちゃく)
ある物が、別の物の表面に張りついた状態で残ること。
附註(ふちゅう)
文章の語句などに、意味や補いの説明を注として書きそえること。その注をもいう。
附票(ふひょう)
荷物などに付けた札。
附表(ふひょう)
本文などに付けそなえてある表。
附与(ふよ)
与えること。授けること。
附録(ふろく)
補足や参考として添えられるもの。
附和雷同・雷同附和(ふわらいどう・らいどうふわ)四字熟語辞典
自分の考えなどなく、周りの意見にむやみに同調すること。 「附和」は考えなく他人の意見に賛同すること。 「雷同」は雷の轟きで、物が共振するということ。 「附和」は「付和」とも書く。 「雷同附和」ともいう。
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