「付着・附着」の意味

「付着・附着」(ふちゃく)の意味・読み方を解説します。

言葉付着・附着
読み方ふちゃく
意味

1番ある物が、別の物の表面に張りついた状態で残ること。

2番物理で、種類のちがう二つの物質が触れ合ったとき、分子どうしが引き合う力で、境目のところで結びつくこと。

補足「附着」とも書く。「泥が靴の裏に付着する」と動詞として使うことも多く、「付着物」の形でも使う。②は凝着ともいい、このとき働く力を付着力と呼ぶ。「付」と「着」は、どちらも「つく」と読む字。①は室町時代の書物に見え、②は明治の初めの物理の本が使っている。

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「付着・附着」で使われている漢字

部首 人部亻:にんべん
画数 5画
音読み
訓読み つ(く) / つ(ける) / あた(える)
意味 つく。つける。つけ加える / 与える。わたす
部首 羊部羊 ⺷:ひつじ
画数 12画
音読み チャク / ジャク
訓読み き(せる) / き(る) / つ(く) / つ(ける)
意味 つく。くっつく。つける。くっつける / きる。衣服を身につける / つく。とどく など
部首 阜部阝:こざと・こざとへん
画数 8画
音読み フ / ブ
訓読み つ(く) / つ(ける)
意味 つく。つける。くっつく。くっつける / あずける。ことづける。たくする など
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