「鉢」を含む熟語・言葉 — 36 件
「鉢」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
鉢(はち)
皿より深くて、上が大きく開いた容器。
当たり鉢・当り鉢(あたりばち)
すり鉢の忌み言葉。
一杖一鉢(いちじょういっぱつ)四字熟語辞典
僧侶の質素な服装を言い表す言葉。 「一杖」は一本の杖。 「一鉢」は托鉢の時に使う鉢のこと。
衣鉢相伝(いはちそうでん・いはつそうでん・えはつそうでん)四字熟語辞典
弟子が師から奥義を受け継ぐこと。 または、先人から業績や事業を引き継ぐこと。 「衣鉢」は師から受け継いだ袈裟と、托鉢のときに施しを受ける鉢ということから、師からの教えという意味。 「相伝」は代々と受け継いで伝えていくこと。
衣鉢(いはつ・えはつ)
学問や芸術などでその道の師が弟子に伝える大切なこと。
衣鉢を継ぐ(いはつをつぐ・えはつをつぐ)ことわざ辞典
学問・芸術などで、弟子が師から奥義を受け継ぐこと。 「衣鉢」は仏教語で僧侶が身にまとう袈裟と鉢のこと。転じて、その道の奥義の意。
衣鉢を伝う・衣鉢を伝える(いはつをつたう・いはつをつたえる)ことわざ辞典
学問・芸術などで、師が弟子に奥義を教え伝えること。 「衣鉢」は仏教語で僧侶が身にまとう袈裟と鉢のこと。転じて、その道の奥義の意。
植木鉢(うえきばち)
草や花、植木などを植えるための容器。
後ろ鉢巻き(うしろはちまき)
結び目が後頭部にくる鉢巻の締め方。また、その鉢巻。
梅鉢(うめばち)
お鉢・御鉢(おはち)
炊いた米を入れておくための木の器。おひつ。めしびつ。
お鉢が回ってくる・お鉢が回る(おはちがまわってくる・おはちがまわる)ことわざ辞典
順番がまわってくること。「お鉢」は飯びつのこと。人の多い食事の席で、自分の所に飯びつが回ってくる順番になることから。
木鉢(きばち)
喧嘩過ぎての向こう鉢巻(けんかすぎてのむこうはちまき)ことわざ辞典
喧嘩の最中は意気地なくこそこそし、喧嘩が終わったとたん虚勢を張って強がること。 「喧嘩過ぎての向こう鉢巻」ともいう。
小鉢(こばち)
小さく底の深い食器。また、それに盛られた料理。
三衣一鉢(さんえいっぱち・さんえいっぱつ・さんねいっぱち)四字熟語辞典
僧侶が持ち歩く少しの持ち物。 「三衣」はインドの僧団の僧侶が着る三種類の衣服。 「一鉢」は托鉢の時に布施で食べ物をもらい、それをいれるための食器。 インドの僧団で僧侶が持つことが許されたもので、これらがあれば最低限は足りるという意味。
趙州洗鉢(じょうしゅうせんぱつ・ちょうしゅうせんぱつ)四字熟語辞典
仏道の修行で大切なことは、普段の生活のように無駄なことをせずに、日々の勤めを励むべきであるということ。 「趙州」は人の名前で、中国の高僧。 趙州は粥を食べたら鉢を洗うように、鐘が鳴れば仏法を説くために堂へ行くように、いつも行うことをしっかりと行って余計な考えを差し込まないことが大切であると説いた。
捨て鉢・捨鉢(すてばち)
思い通りにならなかったために、どうなってもいいという気持ちになること。また、その態度。
すり鉢・擂り鉢(すりばち)
調理器具の一つ。内側に細かい筋目が刻まれたもので、すりこぎを使って食べ物を磨り潰すためのもの。
托鉢(たくはつ)
修行僧が経文を唱えながら鉢を持って家をまわり、米や金銭などの施しをうけること。
鉄鉢(てっぱつ)
托鉢に出た僧が手に持ち、もらった米などの食べ物を入れる鉄の器。
丼鉢(どんぶりばち)
食べ物を盛り付ける、厚手で深い陶器の食器。
長火鉢(ながひばち)
茶の間や居間に置く、引き出しや銅壺などを備えた長方形の火鉢。
乳鉢(にゅうばち)
薬品などを、乳棒で細かくすりつぶしたり混ぜ合わせたりするためのガラス製・陶磁製の鉢。
ねじ鉢巻・ねじ鉢巻き・捩鉢巻(ねじはちまき)
手ぬぐいをねじって、額で結んだ鉢巻き。ねじりはちまき。
ねじり鉢巻・ねじり鉢巻き・捩鉢巻(ねじりはちまき)
手ぬぐいをねじって、額で結んだ鉢巻き。ねじはちまき。
鉢合せ・鉢合わせ(はちあわせ)
頭と頭とがぶつかること。
鉢植・鉢植え(はちうえ)
草木が植木鉢に植えてあること。また、その草木。
鉢たたき・鉢叩き(はちたたき)
「空也念仏」のこと。
鉢の子(はちのこ)
僧が托鉢の時に使う鉄製の鉢。
鉢巻・鉢巻き(はちまき)
頭の周りを布や手ぬぐいで巻くこと。また、その布など。
鉢物(はちもの)
鉢に植えた草木。鉢植え。盆栽。
火鉢(ひばち)
中に灰を敷き、その上で炭を燃やしておく器。手や体をあたためるのに使い、上にやかんを掛ければ湯も沸かせる。
坊主の鉢巻き(ぼうずのはちまき)ことわざ辞典
坊主の鉢巻きはすべり落ちて、耳で受け止めることから、話を聞いて(耳で受け止めて)知っているということのしゃれ。 または、締まりがないこと、できないことをいうしゃれ。
股火鉢(またひばち)
火鉢にまたがって暖をとること。行儀の悪い行為。
向こう鉢巻き(むこうはちまき)
前頭部で鉢巻きを結ぶこと。また、その鉢巻き。
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