「鉢」で終わる熟語・言葉 — 21 件
「鉢」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
鉢(はち)
皿より深くて、上が大きく開いた容器。
朝風呂丹前長火鉢(あさぶろたんぜんながひばち)ことわざ辞典
朝から湯につかり、綿の入った部屋着をはおって、火鉢のそばに腰をすえてのんびり過ごすこと。苦労も心配ごともない気楽な暮らしぶりを、この姿で表す。ことに遊び人(決まった仕事を持たず、遊んで暮らす人)などの日々について言う。 「丹前」は寒いときに家の中で重ねて着る、綿を厚く入れたそでの広い着物。「長火鉢」は細長い箱の形をした木の火鉢で、居間に置いて炭火で暖まったり湯をわかしたりした。くつろいだ暮らしにつきものの三つを、ひと続きに並べてある。
当たり鉢・当り鉢(あたりばち)
すり鉢の忌み言葉。
一杖一鉢(いちじょういっぱつ)四字熟語辞典
僧侶の質素な服装を言い表す言葉。 「一杖」は一本の杖。 「一鉢」は托鉢の時に使う鉢のこと。
衣鉢(いはつ・えはつ)
学問や芸術などでその道の師が弟子に伝える大切なこと。
植木鉢(うえきばち)
草や花、植木などを植えるための容器。
梅鉢(うめばち)
お鉢・御鉢(おはち)
炊いた米を入れておくための木の器。おひつ。めしびつ。
木鉢(きばち)
木を削って内側をくぼませ、鉢の形に仕上げた器。
小鉢(こばち)
小さく底の深い食器。また、それに盛られた料理。
三衣一鉢(さんえいっぱち・さんえいっぱつ・さんねいっぱち)四字熟語辞典
僧侶が持ち歩く少しの持ち物。 「三衣」はインドの僧団の僧侶が着る三種類の衣服。 「一鉢」は托鉢の時に布施で食べ物をもらい、それをいれるための食器。 インドの僧団で僧侶が持つことが許されたもので、これらがあれば最低限は足りるという意味。
趙州洗鉢(じょうしゅうせんぱつ・ちょうしゅうせんぱつ)四字熟語辞典
仏道の修行で大切なことは、普段の生活のように無駄なことをせずに、日々の勤めを励むべきであるということ。 「趙州」は人の名前で、中国の高僧。 趙州は粥を食べたら鉢を洗うように、鐘が鳴れば仏法を説くために堂へ行くように、いつも行うことをしっかりと行って余計な考えを差し込まないことが大切であると説いた。
捨て鉢・捨鉢(すてばち)
思い通りにならなかったために、どうなってもいいという気持ちになること。また、その態度。
すり鉢・擂り鉢(すりばち)
調理器具の一つ。内側に細かい筋目が刻まれたもので、すりこぎを使って食べ物を磨り潰すためのもの。
托鉢(たくはつ)
修行僧が経文を唱えながら鉢を持って家をまわり、米や金銭などの施しをうけること。
鉄鉢(てっぱつ)
托鉢に出た僧が手に持ち、もらった米などの食べ物を入れる鉄の器。
丼鉢(どんぶりばち)
食べ物を盛り付ける、厚手で深い陶器の食器。
長火鉢(ながひばち)
茶の間や居間に置く、引き出しや銅壺などを備えた長方形の火鉢。
乳鉢(にゅうばち)
薬品などを、乳棒で細かくすりつぶしたり混ぜ合わせたりするためのガラス製・陶磁製の鉢。
火鉢(ひばち)
中に灰を敷き、その上で炭を燃やしておく器。手や体をあたためるのに使い、上にやかんを掛ければ湯も沸かせる。
股火鉢(またひばち)
火鉢にまたがって暖をとること。行儀の悪い行為。
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