「郷」を含む熟語・言葉 — 49 件
「郷」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
愛郷(あいきょう)
自分が生まれ育った土地を愛すること。
異郷(いきょう)
故郷から遠く離れた地。または、異なる国。外国。
衣錦還郷(いきんかんきょう)四字熟語辞典
「故郷に錦を飾る」の語源で、出世して故郷に帰ること。 「錦」は金や銀などの糸で織り込んだ美しい絹織物のこと。
一郷(いちごう・いっきょう)
一つの村落。村全体。
生まれ故郷・生れ故郷(うまれこきょう)
生まれ育った土地。ふるさと。
憶郷(おくきょう)
故郷に思いを寄せること。
懐郷(かいきょう)
生まれ育った土地のことを懐かしく思うこと。望郷。
懐郷病(かいきょうびょう)
家郷(かきょう)
生まれ育った土地や地域。故郷。
帰郷(ききょう)
生まれ育った土地へ帰ること。
郷関(きょうかん)
ふるさとのある国のさかい。そこから、郷里そのものをさす。
郷原は徳の賊(きょうげんはとくのぞく)ことわざ辞典
うわべの人当たりのよさで郷里の評判を集めている者こそ、世の正しさを内から損なう害だということ。郷原は、村里で立派な人物として通っている見せかけだけの手合い。
郷国(きょうこく)
郷愁(きょうしゅう)
故郷から離れて故郷のことをなつかしく思う気持ち。ノスタルジア。
郷党(きょうとう)
生まれ育った地の人々。同じ故郷の仲間。
郷土(きょうど)
生まれ育った地。故郷。
郷土菓子(きょうどがし)
郷土料理(きょうどりょうり)
郷里(きょうり)
生まれ育った地。故郷。
故郷へ錦を衣て帰る・故郷へ錦を飾る・錦を着て故郷に帰る・錦を着て郷に還る・錦を衣て故郷に帰る・錦を衣て郷に還る・錦衣を着て故郷に帰る(きんいをきてこきょうにかえる・こきょうへにしきをかざる・こきょうへにしきをきてかえる・にしきをきてきょうにかえる・にしきをきてこきょうにかえる)ことわざ辞典
若い日に出ていった土地へ、身を立ててから戻ってくること。 出たときと戻ったときの姿の隔たりが、そのまま値打ちになる。 単に「錦を飾る」、また「錦(錦衣)を衣(着)て郷(故郷)に還(帰)る」ともいう。
近郷(きんごう)
都市からそれほど離れていないところにある村。近在。
近在近郷・近郷近在(きんごうきんざい・きんざいきんごう)四字熟語辞典
近い場所にある村。近所の村々。 または、大きな町に近い村。 「近郷」と「近在」はどちらも、近くにある村や大きな町に近い村という意味で、似た意味の言葉を重ねて強調したもの。 「近在近郷」ともいう。
空手還郷(くうしゅげんきょう)四字熟語辞典
手に何も持たずにふるさとへ帰ること。 鎌倉時代の禅僧道元は、宋に渡って天童如浄のもとで学んだが、経典も仏像も持ち帰らずに帰国した。 そこでつかんだのは、目は横に、鼻は縦についているという、ありのままの姿をありのままに受け取ることだった。 遠い国にだけ特別な教えがあるわけではないのだから、持ち帰る物などない、という思いをこの言葉で表している。 「空手(くうしゅ)にして郷(きょう)に還(かえ)る」とも読む。
故郷(こきょう)
その人が生まれ育った場所。特にそこから離れて暮している人がその場所をいう言葉。ふるさと。
故郷忘じ難し(こきょうぼうじがたし)ことわざ辞典
生まれ故郷はいつまでもなつかしく、忘れがたいものであるということ。
黒甜郷裏・黒甜郷裡(こくてんきょうり)四字熟語辞典
昼寝。 「黒甜」は昼寝。または、ぐっすりと眠ること。 「裏」は中という意味。 昼寝の夢の世界の中という意味から。 「黒甜郷裡」とも書く。
郷倉(ごうぐら)
郷士(ごうし)
江戸時代に農村に移住した武士。
郷社(ごうしゃ)
昔の神社の等級の一つ。府県社の下、村社の上の等級。
郷に入っては郷に従う・郷に入っては郷に従え・郷に入りては郷に従う(ごうにいってはごうにしたがう・ごうにいってはごうにしたがえ・ごうにいりてはごうにしたがう)ことわざ辞典
場所によって風俗や習慣が違うので、住む土地の習慣や慣習に従うのがよいということ。「郷」は地方・田舎の意。
妻子を置く所が故郷(さいしをおくところがこきょう)ことわざ辞典
故郷を出て来た人がそこで所帯を持ち、妻子のいるその場所を第二の故郷と思って頑張る覚悟をいう。
在郷(ざいきょう)
生まれ育った場所に住んでいること。
在郷(ざいごう)
都市部から離れた地域。田舎。
思郷(しきょう)
出郷(しゅっきょう)
故郷から離れること。
水郷(すいきょう・すいごう)
川や湖のほとりにあり、景色がよいことで有名な町や村。
仙郷(せんきょう)
仙人が住んでいるとされる所。
他郷(たきょう)
故郷から離れたよその土地。
桃源郷(とうげんきょう)ことわざ辞典
俗世間を離れた平和な別天地のこと。 中国晋の時代、武陵の漁師が川を水源までさかのぼり、桃の花が咲き乱れる林に迷い込むと、秦の時代の戦乱を避けた人々が平和に暮らす理想郷があったという説話から。 「武陵桃源」「桃源」ともいう。
同郷(どうきょう)
ふるさとが相手と重なること。一つの土地の出だという、人どうしの間がら。
背井離郷・離郷背井(はいせいりきょう・りきょうはいせい)四字熟語辞典
生まれ育った故郷から離れて、他の地で暮らすこと。 「井」は井戸。転じて、人の集まる場所のこと。 「郷」は村や郷里のこと。 「背」と「離」はどちらも離れるという意味。 「離郷背井」ともいう。
人は故郷を離れて貴し(ひとはこきょうをはなれてたっとし)ことわざ辞典
生まれた土地を出てはじめて、人は高く扱われるということ。 地元では育ちも身内も見透かされていて、どれほどの者になっても昔のままの目で見られるため。
故郷(ふるさと)
生まれ育った土地や地域。こきょう。郷里。
望郷(ぼうきょう)
遠い土地にいて、故郷のある方角へ思いをはせ、そこを慕うこと。
无何有郷・無何有郷(むかうきょう・むかうのさと・むかゆうきょう)四字熟語辞典
何ものも無く、人の作りごとの及ばない世界。荘子が説いた理想の境地。 「無何有」は何も有ることが無い、の意。 役に立たない大木を持てあます友に、荘子が、それを何も無い広々とした野に植えて、そのかたわらでゆったり過ごせばよいと語ったことによる。 「无何有郷」とも書く。 「むかう(の)きょう」や「むかうのさと」とも読む。
無何有の郷(むかうのさと)ことわざ辞典
自然のままで人為的なわずらわしさがない仙境。自然のままの楽土。理想郷。ユートピア。 「無何有」は何もないこと。
无何之郷(むかのきょう)四字熟語辞典
果てしなく広くて見渡す限り何もなく、人の手が入っていない場所のこと。 「无」は何もない、「郷」は場所という意味から何もない場所という意味。
預言者郷里に容れられず(よげんしゃきょうりにいれられず)ことわざ辞典
優れた人物であっても、身近な人には認められず尊敬されにくいということ。 すぐれた預言者も、子どもの頃からよく知っている人たちにとっては、普通の人としか思えないため尊ばれないとの意から。
離郷(りきょう)
ふるさとを後にして、よその土地へ出ていくこと。
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