「部」を含む熟語・言葉 — 127 件
「部」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
部(ぶ)
相部屋(あいべや)
旅館やホテルなどで、他の客と同じ部屋に泊まること。
仇野の露、鳥部野の煙・徒野の露、鳥部野の煙(あだしののつゆ、とりべののけむり)ことわざ辞典
人生の無常、はかなさのたとえ。 「あだし野」は、京都の嵯峨野にあった墓地。 「鳥辺野」は、京都の東山にあった火葬場。 人生を、はかなく消える墓地の露と火葬場の煙にたとえた言葉。 「あだし野」は「仇野」「徒野」、「鳥辺野」は「鳥部野」とも書く。 「鳥辺野」は「鳥部山」ともいう。
暗部(あんぶ)
暗い部分。表からは見えない隠された部分。
鞍部(あんぶ)
山の尾根が、馬の鞍の中央のように、少しくぼんだところ。
石部金吉・石部金吉金兜・石部金吉鉄兜(いしべきんきち・いしべきんきちかなかぶと)ことわざ辞典
石と金を継ぎ合わせた名の人物に、金物の被り物まで載せた形。 金にも色にも心を動かされず、遊びの誘いにも乗らない性分を茶化した言い方。 短く「石部金吉」だけでも使う。
石部金吉(いしべきんきち)四字熟語辞典
物堅くて融通のきかない人のたとえ。 堅い物として有名な「石」と「金」を人の名前のようにした言葉。
一部(いちぶ)
全体を分けたものの一つ。一部分。
一部始終(いちぶしじゅう)四字熟語辞典
物事の最初から最後までの詳しい事情のこと。 初めから終わりまで。 「一部」は一つの書物のこと。”部”は書物を数える単位。 「始終」は初めと終わり、または初めから終わりまでの全ての事情のこと。 元は”一つの書物の初めから終わりまでの全ての内容”という意味の言葉。
一部分(いちぶぶん)
全体を分けたものの一つ。
忌部(いむべ・いんべ)
姓氏の一つ。大和朝廷で祭祀を取り仕切っていた。斎部。
医薬部外品(いやくぶがいひん)
病気を治すのではなく防ぐことに重きを置き、からだへの働き方もひかえめなものとして、薬とは別に法律が置いた区分。
陰部(いんぶ)
大部屋(おおべや)
大きさの大きい部屋。
織部(おりべ)
織部焼(おりべやき)
民部・部曲(かきべ)
大化の改新より前の日本で、豪族が朝廷の許しのもとに抱えて治めた人々。多くは地方の村で農業などの生業を営みながら、村のまとまりごとに主家へ物を納めたり働きに出たりした。呼び名は主家の名に「部」をつけたもので、蘇我氏に属すれば蘇我部、大伴氏なら大伴部となった。六四六年の改新の詔で廃止が打ち出されたが、六六四年に「民部」として改めて定められ、六七五年に天武天皇が廃して公民とした。「かきのたみ」とも呼ぶ。
各部(かくぶ)
それぞれの部分。
語り部・語部(かたりべ)
昔の朝廷に仕え、職業として伝えられてきた事柄を語り伝えてきた一族。
下腹部(かふくぶ)
下部(かぶ)
下の方の部分。
下部構造(かぶこうぞう)
マルクス主義で、社会を支える土台とみなされる経済のしくみ。生産のあり方や、それをめぐる人と人との結びつきをさす。
上達部(かんだちめ)
昔の朝廷に仕えた貴族のうち、最上位の層をなした人たちの総称。摂政・関白や、大臣から参議までの官にある人と、位が三位か、それより上の人をいう。参議は位が四位の人でも、この仲間に加えられた。公卿の別の呼び名。
幹部(かんぶ)
会社や団体などの中で主要となる人。
患部(かんぶ)
病気の症状や怪我による傷ができている部分。
外部(がいぶ)
建物などの範囲の外側。
外部寄生(がいぶきせい)
他の生き物の体の表面に取りついて暮らす寄生のしかた。ノミやシラミなど。
外報部(がいほうぶ)
学部(がくぶ)
大学で、研究する学問の分野によって大きく分けたもの。
基部(きぶ)
機械や建物などの基礎となる部分。土台の部分。
脚部(きゃくぶ)
休部(きゅうぶ)
胸部(きょうぶ)
体の胸の部分。
局部(きょくぶ)
ある物事の、ごく一部分。局所。
刑部省(ぎょうぶしょう)
律令のしくみで、太政官の下にあった八省のうち、裁きと刑罰の仕事を扱う役所。訴えを取り調べて罪の重さを決め、刑を行うまでを取り仕切り、罪人を閉じ込める囚獄司などを従えた。平安時代の初めに検非違使が置かれると、仕事の多くがそちらへ移って、名ばかりの存在になっていった。
軍司令部(ぐんしれいぶ)
軍司令官が事務をとる本部。
軍部(ぐんぶ)
陸海空軍の総称。軍事当局。
郡部(ぐんぶ)
郡に属している部分・地域。
警部(けいぶ)
日本の警察官の階級の一つ。警視の下、警部補の上の階級。
頸部(けいぶ)
頭と身体をつなぐ部分。首。
後頭部(こうとうぶ)
頭の、うしろ側にあたるところ。うなじ(首の後ろ)から上のあたりをいう。
後部(こうぶ)
物の後ろ側。また、その部分。
子供部屋(こどもべや)
戸部(こぶ)
役所の部署の名称。六部の一つ。国全体の戸数や人口の調査や租税の徴収を行う部署。
細部(さいぶ)
細かい部分。
三部(さんぶ)
残部(ざんぶ)
全体のうち、まだ残っている部分。
式部(しきぶ)
執行部(しっこうぶ)
団体などが決めたことを責任を持って実際に行う機関。
四部(しぶ)
市部(しぶ)
都道府県内で市に属している地域。
支部(しぶ)
本部から分かれ、本部の管理の下で事務を行う所。
下部(しもべ)
主部(しゅぶ)
その物事の中心となる部分。主要な部分。
書陵部(しょりょうぶ)
深部(しんぶ)
表から深くにある部分。
述部(じゅつぶ)
上部(じょうぶ)
そのものの上の方の部分。
上部構造(じょうぶこうぞう)
マルクス主義で、経済のあり方に支えられて成り立つとされる領域。政治や法、宗教や芸術などがこれにあたる。
相撲部屋(すもうべや)
声部(せいぶ)
西部(せいぶ)
全部(ぜんぶ)
その物事に属するもの全て。
前部(ぜんぶ)
そのものの前に当たる部分。
膳部(ぜんぶ)
膳にのせて出す料理。
膳部揃うて箸を取れ(ぜんぶそろうてはしをとれ)ことわざ辞典
膳の上が出そろうまで箸に手を出すな、というのがもとの意。転じて、支度がすっかり調ってから動き出せ、ということ。 「膳部」は一人前としてそろえる料理のひとそろいで、同じ音の「全部」を掛けたしゃれ。
大部(たいぶ)
書物などの冊数、巻数、ページ数が多いこと。
退部(たいぶ)
部活などの「部」のつく団体や組織を去ること。
たこ部屋・蛸部屋(たこべや)
大部分(だいぶぶん)
全体のほとんどの部分。おおかた。
恥部(ちぶ)
人に見られたり知られたりすると恥ずかしく思う部分。
中部(ちゅうぶ)
転部(てんぶ)
臀部(でんぶ)
腰の後ろから太ももの付け根にかけての、肉が厚く盛り上がったところ。いすに掛けたときに座面へ当たる部分。
東部(とうぶ)
その地域の中の東の部分。
頭部(とうぶ)
頭の部分。また、物の上のほうの部分。
内部(ないぶ)
内側の部分。内面。外からへだてられた中の部分。
内部寄生(ないぶきせい)
他の生き物の体の内側に入り込んで暮らす寄生のしかた。回虫やサナダムシなど。
内部障害(ないぶしょうがい)
二部(にぶ)
全体を二つに分けた部分。また、その二番目。
