「逃」を含む熟語・言葉 — 57 件
「逃」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
足下の鳥は逃げる・足元の鳥は逃げる(あしもとのとりはにげる)ことわざ辞典
身近なことや手元の物事をおろそかにしていると、思いがけず失うことのたとえ。 足もとにいる鳥ならいつでも捕まえられると油断しているうちに、逃げられてしまうという意から。
当て逃げ・当逃げ(あてにげ)
船や自動車などが、他の舟や自動車、歩行者や建物などと衝突事故を起こした後、何も処置をせずその場から逃げ去ること。
言い逃れる・言逃れる(いいのがれる)
うまく言い訳して、罪や責任を取らないでいいようにする。
一時逃れ(いちじのがれ)
その場限りで上辺だけととのえてごまかすこと。いっときのがれ。
一寸逃れ(いっすんのがれ)
問われている落ち度や責任を、当面のあいだだけ避けて通ること。一時逃れ。
売り逃げ(うりにげ)
「売り抜け(うりぬけ)」に同じ。
勝ち逃げ・勝逃げ(かちにげ)
勝負に勝った人が勝負を続けることなくその場から去ること。
聞き逃す(ききのがす)
聞くべきことをうっかり聞き損ねる。聞き落とす。聞き漏らす。
食い逃げ・食逃げ(くいにげ)
飲食店で食事をして代金を支払わずに逃げること。また、その人。
くじ逃れ・籤逃れ(くじのがれ)
現実逃避(げんじつとうひ)四字熟語辞典
向き合わなければならない現実から目をそらし、そこから逃げること。 「逃避」は逃げて身をかわすこと。 苦しい状況や決めなければならないことを前にして、関わりのないことに気を紛らわせたり、空想にひたったりする様子をいう。
虎口を逃れて竜穴に入る(ここうをのがれてりゅうけつにいる)ことわざ辞典
次から次へと災難にあうことのたとえ。 虎に食われる危険から逃れたら、今度は竜の住む穴に入り込んでしまうことから。
小鳥を捕らえて大鳥を逃がす(ことりをとらえておおとりをにがす)ことわざ辞典
目先の小さな獲物に手をとられて、本命の大きな獲物のほうを逃してしまうこと。 ささいな用にかまけて肝心のところを取りこぼすことにいう。
三十六計逃げるに如かず(さんじゅうろっけいにげるにしかず)ことわざ辞典
様々な計略があるが、困ったときは逃げるのが最良の策だということ。 「三十六計」は、古代中国の兵法で使われた三十六種類のはかりごと。 三十六種類の計略のうち、逃げるという計略に及ぶものはないとの意から。
地震の時は竹薮に逃げろ(じしんのときはたけやぶににげろ)ことわざ辞典
地震の時は竹やぶが避難場所としてすぐれているということ。竹は根を広く張っているため地割れが少なく、竹は倒れにくく、もし倒れても軽いため怪我が少ないことなど、経験からいわれている言葉。
敵前逃亡(てきぜんとうぼう)四字熟語辞典
物事に直面して責任を取らずに逃げること。 目の前にいる敵と戦わずに逃げるということから。
逃走(とうそう)
逃げること。遁走(とんそう)。
逃避(とうひ)
対処しなければならない事柄を避けて逃げること。
逃亡(とうぼう)
逃げて隠れること。
取り逃がす・取逃がす(とりにがす)
捕まえる寸前まで迫った相手や、一度はその手でとらえた相手を、結局つかまえておけずに逃げられる。
逃がした魚は大きい・逃げた魚は大きい・逃した魚は大きい(にがしたさかなはおおきい・にげたさかなはおおきい・のがしたさかなはおおきい)ことわざ辞典
手に入れそこなったものは惜しさが加わって、特にすぐれたもののように感じられるというたとえ。「魚」は「うお」とも読む。 「逃した魚は大きい」「逃げた魚は大きい」「釣り落とした魚は大きい」ともいう。
逃がす(にがす)
手の内に押さえていた生き物や人を解き放って、行きたいところへ行かせる。逃げようとしている者に手を貸して、その場を抜け出させることもいう。
二月は逃げて去る・二月は逃げて走る(にがつはにげてさる・にがつはにげてはしる)ことわざ辞典
正月が終わったと思っていると、二月もあっという間に終わり、すぐに三月がやってくる。二月は、まるで走って逃げるかのように早く過ぎ去るように感じるということ。 「二月」と「逃げる」の「に」を掛けて言ったもの。 「二月は逃げて去る」ともいう。
逃ぐるが一の手(にぐるがいちのて)ことわざ辞典
困難に直面したら、とりあえず逃げて身の安全をはかるのが上策だということ。また、面倒なことは避けるのが一番いい方法だということ。
逃げ(にげ)
逃げること。逃れようとすること。
逃げ足・逃足(にげあし)
逃げようとする足取り。逃げる足取り。
逃げ足を踏む(にげあしをふむ)
逃げる体勢をとる。
逃げうせる・逃げ失せる(にげうせる)
逃げて隠れる。行方をくらます。
逃げ遅れる・逃遅れる(にげおくれる)
逃げるのが遅かったため、逃げる機会を失う。
逃げ隠れ・逃隠れ(にげかくれ)
追っ手などから、逃げたり隠れたりすること。
逃げ切る・逃切る(にげきる)
最後まで捕まることなく逃げ終える。
逃げ口・逃口(にげぐち)
逃げるための出口。
逃げ口上・逃口上(にげこうじょう)
罪や責任などから逃れようとして言う言葉。いいのがれ。逃げ言葉。
逃げ言葉・逃言葉(にげことば)
罪や責任などから逃れようとして言う言葉。いいのがれ。逃げ口上。
逃げ込む・逃込む(にげこむ)
安全な場所に入り込み、最後まで捕まることなく逃げ終える。
逃げ腰・逃腰(にげごし)
逃げようとする腰つき。逃げようとする態度。
逃げ腰になる(にげごしになる)ことわざ辞典
責任や負担を回避しようとするような態度をとること。 また、すぐにでも逃げ出しそうな態度をとること。
逃げ仕度・逃げ支度・逃仕度・逃支度(にげじたく)
逃げるための支度や用意。
逃げ出す・逃出す(にげだす)
逃げてその場から立ち去る。
逃げ延びる・逃延びる(にげのびる)
最後まで捕まることなく逃げ終える。捕まらないほど遠く安全な場所まで逃げる。
逃げ場・逃場(にげば)
逃げるための場所。逃げていく場所。
逃げ惑う・逃惑う(にげまどう)
逃げる方向に迷ってうろうろする。あちこちと逃げる。
逃げ回る・逃回る・逃廻る(にげまわる)
あちこちと逃げる。ほうぼうを逃げて歩く。
逃げ水・逃水(にげみず)
蜃気楼の一種。風がなく晴れた暑い日に、アスファルトの道路や草原などで遠くに水があるように見える現象。
逃げ道・逃道(にげみち)
逃げていく道や経路。逃げるための道や経路。
逃げも隠れもしない(にげもかくれもしない)ことわざ辞典
責任や追及から逃げず、堂々とその事に当たる様子。
逃げる(にげる)
追っ手などから捕まらないように去る。
逃げるが勝ち(にげるがかち)ことわざ辞典
場合によっては、その場は逃げるほうが結局は勝利を得られるということ。
逃げを張る・逃げを打つ(にげをうつ・にげをはる)ことわざ辞典
逃げるための支度をすること。責任を負わされないよう事前に策を講じておくこと。
逃す(のがす)
狙いをつけて追ってきた獲物などを、仕留められないまま取り逃がす。捕まえて手もとに置いたものを解き放ち、よそへ行かせる意でも使う。
逃れる(のがれる)
乗り逃げ・乗逃げ(のりにげ)
裸足で逃げる・跣で逃げる(はだしでにげる)ことわざ辞典
本職の者が勝ち目なしと見て、身なりを構う余裕もなく退散する。それほど抜きん出た腕前であることを、退く側のあわてぶりのほうから言い表す。
轢き逃げ・轢逃げ(ひきにげ)
見逃す(みのがす)
見ていながら気づかずそのままにする。見落とす。
持ち逃げ・持逃げ(もちにげ)
夜逃げ(よにげ)
夜中にそっと逃げ出して姿をくらますこと。
言葉一覧
- /
- 1ページ
