夜逃げとは
夜逃げ
よにげ
言葉 | 夜逃げ |
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読み方 | よにげ |
意味 | 夜中にそっと逃げ出して姿をくらますこと。 |
活用 | 「―する」 |
例文 | 「借金が返せず―する」 |
使用漢字 | 夜 / 逃 |
「夜」を含む言葉・熟語
- 雨夜(あまよ)
- 暗夜・闇夜(あんや)
- 十六夜(いざよい)
- 一夜(いちや)
- 一夜作り(いちやづくり)
- 一夜漬け(いちやづけ)
- 御七夜・お七夜(おしちや)
- お通夜・御通夜(おつや)
- 朧月夜(おぼろづきよ)
- 朧夜(おぼろよ)
- 寒夜(かんや)
- 昨夜(さくや)
- 小夜(さよ)
- 七夜(しちや)
- 霜夜(しもよ)
- 終夜(しゅうや)
- 初夜(しょや)
- 深夜(しんや)
- 十五夜(じゅうごや)
- 十三夜(じゅうさんや)
- 常夜灯(じょうやとう)
- 除夜(じょや)
- 聖夜(せいや)
- 前夜(ぜんや)
- 逮夜(たいや)
- 常夜(とこよ)
- 日夜(にちや)
- 白夜(はくや・びゃくや)
- 八十八夜(はちじゅうはちや)
- 不夜城(ふやじょう)
「逃」を含む言葉・熟語
- 当て逃げ・当逃げ(あてにげ)
- 言い逃れる(いいのがれる)
- 一時逃れ(いちじのがれ)
- 売り逃げ(うりにげ)
- 勝ち逃げ(かちにげ)
- 聞き逃す(ききのがす)
- 食い逃げ・食逃げ(くいにげ)
- 逃走(とうそう)
- 逃避(とうひ)
- 逃亡(とうぼう)
- 取り逃がす・取逃がす(とりにがす)
- 逃がす(にがす)
- 逃げ(にげ)
- 逃げ足・逃足(にげあし)
- 逃げ足を踏む(にげあしをふむ)
- 逃げうせる・逃失せる(にげうせる)
- 逃げ遅れる・逃遅れる(にげおくれる)
- 逃げ隠れ・逃隠れ(にげかくれ)
- 逃げ切る・逃切る(にげきる)
- 逃げ口・逃口(にげぐち)
- 逃げ口上・逃口上(にげこうじょう)
- 逃げ言葉・逃言葉(にげことば)
- 逃げ込む・逃込む(にげこむ)
- 逃げ腰・逃腰(にげごし)
- 逃げ支度・逃支度・逃げ仕度・逃仕度(にげじたく)
- 逃げ出す・逃出す(にげだす)
- 逃げ延びる・逃延びる(にげのびる)
- 逃げ場・逃場(にげば)
- 逃げ惑う・逃惑う(にげまどう)
- 逃げ回る・逃回る・逃廻る(にげまわる)