「転」を含む熟語・言葉 — 191 件
「転」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
安全運転(あんぜんうんてん)
暗転(あんてん)
演劇で場面をかえる時に、舞台の幕を下ろさず暗くしている間に行うこと。
一転機(いちてんき・いってんき)
物事が大きく変わる境目。
一回転(いっかいてん)
回り出す前と同じ向きや位置にくるまで、物がぐるりと回ること。
一転(いってん)
円を描くように一度まわること。一回転。ひとまわり。
移転(いてん)
住所や場所などが他の場所へ移ること。または移すこと。
飲酒運転(いんしゅうんてん)
お酒を飲んだ状態で車を運転すること。法律で固く禁止されている。
有為転変(ういてんでん・ういてんべん・ういてんぺん)四字熟語辞典
この世のものはすべて、少しの間もとどまらずに移り変わるということ。 そこから、この世ははかないものだということ。 「有為」はさまざまな因縁が重なって生じる、この世の現象。 「転変」は移り変わること。 もとは仏教の言葉。
有為転変は世の習い(ういてんぺんはよのならい)ことわざ辞典
形あるものはひとところにとどまらず、移ろい続ける。それを嘆いてもはじまらず、世とはそういうものだということ。 「有為転変」は仏教語で、さまざまの条件が寄り合って生じたものは、その条件が移れば必ず姿を変えていくことをいう。
転た(うたた)
状態が進行して甚だしくなる様子。ますます。
転た寝(うたたね)
寝床に入らずにうとうとと眠ってしまうこと。
運転(うんてん)
乗り物や大きな機械などが動くこと。また、動かすこと。
運転士(うんてんし)
仕事として、電車や自動車などの交通機関の運転をする人。運転手。
運転資金(うんてんしきん)
企業が事業を続けていくために必要な資金。商品の仕入れや人件費の支払いなどに充てる。
運転手(うんてんしゅ)
仕事として、電車や自動車などの交通機関の運転をする人。運転士。
栄転(えいてん)
今までよりもよい地位の仕事や赴任地に変わること。
円石を千仞の山に転ず(えんせきをせんじんのやまにてんず)ことわざ辞典
非常に勢いが激しく、抑えようがないことのたとえ。 高い山から丸い石を落とすと、ものすごい勢いで転がることから。
円転(えんてん)
滞ることなく回転すること。
円転滑脱(えんてんかつだつ)四字熟語辞典
角を立てることなく、物事を順調に処理すること。 「円転」は、滑らかに転がるという意味から、物事が停滞することなく進むことのたとえ。 「滑脱」は、状況に合わせて自在に変化するという意味から、手落ちのない応対をすること。
宛転蛾眉(えんてんがび)四字熟語辞典
美しい容姿を言い表す言葉。 「宛転」は三日月の形をした美しい眉。 「蛾眉」は蛾の触角のように細く長い眉。 唐の美女の楊貴妃をたとえた言葉。
円転自在(えんてんじざい)四字熟語辞典
言葉や行動が思うように、淀みなく行われること。 または、その様子。 「円転」は淀みなく動くこと。
延年転寿(えんねんてんじゅ)四字熟語辞典
歳老いてもますます長生きすること。 「転寿」はさらに長生きすること。 元は仏教の言葉で、修行や仏の加護を受けることで寿命を延ばすという意味から。
横転(おうてん)
横方向に倒れること。
お転婆・御転婆(おてんば)
少女などが活発に動き回る様子。また、そのような人。
回心転意(かいしんてんい)四字熟語辞典
今までのことを反省して心を入れかえること。 または、仲違いしていた人と以前のように仲良くすること。 「回心」と「転意」はどちらも悪い考えを反省して心を入れかえるという意味から。
回転・廻転(かいてん)
軸を中心にして回ること。または、回すこと。
回転椅子(かいてんいす)
回転儀・廻転儀(かいてんぎ)
速く回せるこまを、入れ子に組んだ輪の中に支え、その軸をどちらへでも傾けられる作りにした器具。こまが回っているあいだは、支えの輪を傾けても、軸ははじめの方角を指したまま動かない。こまの動きの決まりを確かめる実験に用いられ、その仕組みは船や飛行機の計器にも生かされる。ジャイロスコープ。
回転子・廻転子(かいてんし)
発電機やモーター、タービン、ポンプといった機械の中で、軸とともに回るほうの部分を指す。ローターとも呼ぶ。
回転軸・廻転軸(かいてんじく)
物や図形が回るあいだ、ずっと位置を変えずにいる、一本の直線。
回転窓・廻転窓(かいてんまど)
戸の真ん中に横か縦の軸を通し、その軸を支えに戸をくるりと回して開き、また回し戻して閉める窓。
冠履転倒(かんりてんとう)四字熟語辞典
地位や立場などの順位が逆になっていること。 価値や秩序が乱れていることをいう。 「冠履」はかんむりと靴。 「顛倒」はひっくり返ること。 かんむりと靴が入れ替わるという意味から。 「冠履転倒」とも書く。
外転神経(がいてんしんけい)
起承転結(きしょうてんけつ)四字熟語辞典
文章の構成法のこと。または、物事の順序のこと。 漢詩の詩型の一つである絶句から生まれた言葉。 絶句は「起句」「承句」「転句」「結句」の四句から成り、起句で話を提起し、承句でその話を掘り下げて、転句で話の視点を転換させ、結句で話全体をまとめるというもの。
機転・気転(きてん)
とっさの状況に合わせた、よい考えを思いつくこと。
機転が利く(きてんがきく)ことわざ辞典
その場の状況に応じて、即座に適切な判断や行動ができること。
踵を転ずる(きびすをてんずる)ことわざ辞典
来た道を引き返すこと。後戻りすること。 「踵」は足のかかと。 「きびす」は「くびす」とも読む。
急転(きゅうてん)
事の運びが、たちまちのうちに前とはちがった流れになること。
急転直下(きゅうてんちょっか)四字熟語辞典
物事があまり良くない状態から急に良い状態に変わり、解決に向かうこと。 「急転」はいきなり変化すること。 「直下」はまっすぐ落ちることや結末に向かうこと。
禁転載(きんてんさい)
逆回転(ぎゃくかいてん)
右回りのものが左回りに、左回りのものが右回りにというように、物がいつもと入れかわった方へ回ること。
逆転(ぎゃくてん)
それまでとは逆の方向に回転すること。
空転(くうてん)
車輪やエンジンなどの力が伝わらず、無駄に回ること。
具不退転(ぐふたいてん)四字熟語辞典
後ろを振り返らずに、物事を遣り通すという気持ちをもつこと。 「具」は準備するということ。 「不退転」は仏教の修行で、退歩することの段階から戻らないということから、信じて決して変えないということ。
光陰流転(こういんりゅうてん・こういんるてん)四字熟語辞典
あっという間に時間が過ぎていくこと。 「光陰」は太陽と月、昼や夜や月日などの時間のこと。 「流転」は次から次へと移り変わること。
公転(こうてん)
天体の軌道上を別の天体が周期的にまわること。
好転(こうてん)
悪かった状況がよい状況へ変化すること。
転す(こかす)
回転させながら別の場所に移動させる。ころがす。
転ける(こける)
つまずいたりして安定を失ってよろめいたり倒れたりする。転ぶ。
転がす(ころがす・まろがす)
物を回転させたり、転がしながら移動させる。
転がり込む(ころがりこむ)
転がるように勢いよく中へ入る。
転がる(ころがる)
物が回転しながら移動する。
転がる石には苔が生えぬ・転石苔むさず・転石苔を生ぜず(ころがるいしにはこけがはえぬ・てんせきこけむさず・てんせきこけをしょうぜず)ことわざ辞典
活発に行動をしている人は常に健康で生き生きしていられることのたとえ。また、転職や転居を繰り返す人は地位も得られず金も貯まらないことのたとえ。 「転石苔を生せず」「転石苔むさず」ともいう。
転げ込む(ころげこむ)
転げ回る(ころげまわる)
地面を転がるようにして激しく動き回る。
転げる(ころげる)
転がるようにして移動する。
転ばす(ころばす)
回転させながら動かす。ころがす。
転ばぬ先の杖(ころばぬさきのつえ)ことわざ辞典
失敗しないように、前もって準備しておくことのたとえ。 転ぶ前に、あらかじめ杖を用意しておくべきとの意から。
転び寝(ころびね)
寝具を使わず、その場で横になって寝ること。ごろ寝。
転ぶ(ころぶ)
つまずくなどして重心を失い、倒れる。転倒する。
転んでもただでは起きない・転んでもただでは起きぬ・転んでもただは起きぬ(ころんでもただではおきない・ころんでもただではおきぬ・ころんでもただはおきぬ)ことわざ辞典
たとえ失敗しても、そこから何か利益を得ようとする欲深くて抜け目のないことのたとえ。
転寝(ごろね)
再転(さいてん)
変化したなりゆきがもう一度変化すること。
三界流転(さんがいるてん)四字熟語辞典
全ての生きているものは、三つの世界で生死を繰り返し続け、三つの世界を迷い続けるということ。 「三界」は欲界、色界、無色界の三つの世界のこと。 「流転」は迷い続けること。
試運転(しうんてん)
乗り物や機械の調子を確かめるために実際に動かしてみること。
七転八起(しちてんはっき)四字熟語辞典
七回転んでも八回起き上がるという意味から、何度失敗してもくじけずに奮闘すること。 「七転び八起き(ななころびやおき)」とも読む。
七転八倒(しちてんはっとう・しちてんばっとう・しってんばっとう)四字熟語辞典
激しい苦痛に苦しみもだえること。 「七」や「八」は程度が甚だしいことのたとえで、何度も転がって何度も倒れるという意味から。 「七転八倒」とも書く。
主客転倒(しゅかくてんとう・しゅきゃくてんとう)四字熟語辞典
物事の優先順位、重要性の大小、立場などが逆転すること。 「主客」は主人と客のことから、主な物事とそれに関係する物事のたとえ。 「転倒」は逆さにすること。 主人と客の立場が逆転するという意味から。
生々流転・生生流転(しょうじょうるてん・せいせいるてん)四字熟語辞典
すべてのものは生まれては滅び、絶えず移り変わっていくということ。 「生生」は次々に生まれ育つこと、「流転」はとどまらずに移り変わること。 生き物が生まれ変わり死に変わりを繰り返すという、仏教の考え方にもとづく。
生死流転(しょうじるてん)四字熟語辞典
生まれては死に、死んでは生まれを何度も繰り返すこと。 仏教の言葉で、悟りを得ることができない人は、六道という六つの世界を巡り続けるということから。
初転法輪(しょてんぼうりん)四字熟語辞典
釈迦が悟りを開いた後、鹿野苑(ろくやおん)ではじめて行った説法のこと。 「転法輪」は仏が説法すること。仏の教えを説くこと。
心機一転(しんきいってん)四字熟語辞典
何かをきっかけに、気持ちがすっかり入れかわること。多くはよい方向へ切り替わることをいう。 「心機」は心のはたらき、気持ち。 「一転」はがらりと変わること。
自転(じてん)
そのもの自身が回転すること。
自転車(じてんしゃ)
乗る人自身がペダルを踏んで車輪を回転させて走行する、二輪の乗り物。
自転車操業(じてんしゃそうぎょう)ことわざ辞典
借金と返済を繰り返しながらどうにか仕事を続けること。また、そのような経営状態。 自転車は止まると倒れるということから。
鈴を転がすよう・鈴を転がすような(すずをころがすよう・すずをころがすような)ことわざ辞典
高く澄んだ美しい声の形容。 多く女性の声について用いる。
滑ったの転んだの(すべったのころんだの)ことわざ辞典
くだらないことであれこれと騒ぎ立てること。
責任転嫁(せきにんてんか)四字熟語辞典
自分が負わなければならない義務や償いを他人に負わせること。 または、自分が失敗したことを人のせいにすること。 「転嫁」は二度目の嫁入りという意味から、他の場所へ移すということ。
旋乾転坤(せんけんてんこん)四字熟語辞典
国の情勢を一変すること。 「旋」と「転」は根本から回すという意味。 「乾」は天、「坤」は地のこと。 天地を一回転させて、正しい状況に戻すという意味から。 「乾(けん)を旋(めぐ)らし坤(こん)を転(てん)ず」とも読む。
旋転(せんてん)
