「転」から始まる熟語・言葉 — 86 件
「転」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
転た(うたた)
状態が進行して甚だしくなる様子。ますます。
転た寝(うたたね)
寝床に入らずにうとうとと眠ってしまうこと。
転す(こかす)
回転させながら別の場所に移動させる。ころがす。
転ける(こける)
つまずいたりして安定を失ってよろめいたり倒れたりする。転ぶ。
転がす(ころがす・まろがす)
物を回転させたり、転がしながら移動させる。
転がり込む(ころがりこむ)
転がるように勢いよく中へ入る。
転がる(ころがる)
物が回転しながら移動する。
転がる石には苔が生えぬ・転石苔むさず・転石苔を生ぜず(ころがるいしにはこけがはえぬ・てんせきこけむさず・てんせきこけをしょうぜず)ことわざ辞典
活発に行動をしている人は常に健康で生き生きしていられることのたとえ。また、転職や転居を繰り返す人は地位も得られず金も貯まらないことのたとえ。 「転石苔を生せず」「転石苔むさず」ともいう。
転げ込む(ころげこむ)
転げ回る(ころげまわる)
地面を転がるようにして激しく動き回る。
転げる(ころげる)
転がるようにして移動する。
転ばす(ころばす)
回転させながら動かす。ころがす。
転ばぬ先の杖(ころばぬさきのつえ)ことわざ辞典
失敗しないように、前もって準備しておくことのたとえ。 転ぶ前に、あらかじめ杖を用意しておくべきとの意から。
転び寝(ころびね)
寝具を使わず、その場で横になって寝ること。ごろ寝。
転ぶ(ころぶ)
つまずくなどして重心を失い、倒れる。転倒する。
転んでもただでは起きない・転んでもただでは起きぬ・転んでもただは起きぬ(ころんでもただではおきない・ころんでもただではおきぬ・ころんでもただはおきぬ)ことわざ辞典
たとえ失敗しても、そこから何か利益を得ようとする欲深くて抜け目のないことのたとえ。
転寝(ごろね)
転位(てんい)
転移(てんい)
転院(てんいん)
入院中の患者が、いまいる病院を出て、よその病院に入りなおすこと。患者をそのように移す場合にもいう。
転音(てんおん)
転化(てんか)
ものごとの状態や性質が、今までのものから別のものへ変わること。物そのものが別の物にすがたを変えるときにもいう。
転嫁(てんか)
本来は自分が問われるべき罪や責めを、ほかの人やものへ移して、そちらに負わせること。
転科(てんか)
学生や生徒が、同じ学校の中で、それまで学んでいた科を出て別の科に移ること。
転訛(てんか)
言い伝えられるうちに音がくずれ、もとと違う形になること。その形になった語もさす。
転回(てんかい)
転禍為福(てんかいふく)四字熟語辞典
災いや不幸を良い出来事に変えること。 悪い状況をうまく利用して、良い状況に変えることをいう。 「禍転じて福と為す」の形で使うことが多い言葉。
転換(てんかん)
あるものを、ちがうものに置きかえること。なかでも、方針や流れを、従来とは別の方向へ動かすときに使う。物事がそのように動く場合にもいう。
転学(てんがく)
在学中の人が、学ぶ場を替えて、ほかの学校や、通っている学校の別の学部で学び始めること。
転帰(てんき)
病気が移り変わって、最後にある状態へ落ち着くこと。
転機(てんき)
それまでの状態や暮らし、運命などが、別のものへ変わり始めるきっかけとなる時や出来事。
転記(てんき)
書いてある事がらを、ほかの帳簿や書類へ書き移すこと。
転居(てんきょ)
それまでの家を引きはらって、よその家に生活の場を移すこと。
転勤(てんきん)
会社や役所などに勤めたまま、はたらく場所がよそへ移ること。
転義(てんぎ)
転業(てんぎょう)
暮らしの糧を得る手だてを、分野の違う商いや職に選び直すこと。
転句(てんく)
絶句と呼ばれる四句の漢詩で、三番目に置かれる句。それまでの二句の流れから、詠む事柄やおもむきを大きく切りかえる。
転結(てんけつ)
転向(てんこう)
進んできた道や、仕事、好みなどを、それまでとは別のものへ切り替えること。
転校(てんこう)
卒業を待たずに、いま籍のある学校をはなれ、よその学校へ入って学び続けること。
転載(てんさい)
いちど雑誌や本、ウェブ上に出た文章や写真を、そのままの形で別の出版物やサイトに載せなおすこと。
転作(てんさく)
転写(てんしゃ)
文章や図面などを、もとの形をくずさずに別の紙や物へ写すこと。
転借(てんしゃく)
持ち主からではなく、その物を借りている人から借りること。又借り。
転宿(てんしゅく)
寝泊まりしている宿や下宿を出て、ほかの泊まり先へ移り住むこと。
転出(てんしゅつ)
それまで住んでいた所をはなれ、住まいをよその土地へ移すこと。
転生輪廻(てんしょうりんね)四字熟語辞典
仏教の言葉で、人が新しい命に生まれ変わりながら生死を繰り返すこと。 「輪廻」は車輪が回り続けるように、生と死を繰り返すこと。 「転生」は死んだ後にまた生まれること。生まれ変わり。 「転生輪廻」ともいう。
転職(てんしょく)
それまでの仕事をやめて、別の職業や勤め先に移ること。
転身(てんしん)
身に迫る物や相手を、体をひねって素早くよけること。また、単に体をほかの方角へ向け直すこと。
転進(てんしん)
転じて(てんじて)
もとの意から移って。ある語が別の意をになうに至った、という断りに使う。
転住(てんじゅう)
今の住所を離れ、ほかの土地や家を新たな住まいとすること。
転乗(てんじょう)
それまで乗っていた船や列車などを降り、そこから先はほかの乗り物で行くこと。
転じる(てんじる)
転ずる(てんずる)
転成(てんせい)
あるものが、それまでとは性質のちがう新しいものとして成り立つこと。
転生(てんせい)
生き物が命を終えたのち、姿をあらためて、もういちど世に出てくること。
転籍(てんせき)
本籍のある土地や、在学している学校などの籍を、別のところへ移すこと。また、勤めていた会社などの一員でなくなり、別の組織に籍を置きなおすこと。
転戦(てんせん)
軍隊やチームなどが、一か所にとどまらず、土地から土地へ移りながら相手と戦っていくこと。その戦いをもいう。
転送(てんそう)
いったん届いたものを、さらに次の行き先へ回すこと。
転属(てんぞく)
属している部署や隊などを替えて、別の持ち場につくこと。人をそこへ回す場合にも使う。
転貸(てんたい)
よそから借りた物や土地を、借り手である自分が貸す側に立ち、ほかの者に使わせること。
転貸借(てんたいしゃく)
貸してもらった物を、借り手がよその人にも貸すことで生まれる、二重になった貸し借り。もとの貸し手の了解があることが前提とされる。
転宅(てんたく)
住まいを替え、ほかの家で暮らしを始めること。
転地(てんち)
転注(てんちゅう)
転調(てんちょう)
音楽で、一つの曲が進んでいく間に、それまでの調をやめて、別の調へ乗りかえること。
転轍機(てんてつき)
レールの一部を動かして、車両を別の線路へ導く装置。線路が分かれるところに置く。
転転(てんてん)
同じ場所に長くとどまらず、あちらからこちらへ、さらに次の所へと移っていく様子。
転倒(てんとう)
上と下、先と後のように、本来あるべき並びが入れかわり、あべこべの形をとること。そうさせることも含む。
転倒黒白(てんとうこくびゃく)四字熟語辞典
事実を捻じ曲げること。 黒い色を白い色と言い、白い色を黒い色と言うということから。 「黒白(こくびゃく)を転倒す」とも読む。
転読(てんどく)
仏教で、巻数の多いお経を読むときに、題名や、はじめ・なかほど・終わりの数行だけを読み上げ、まるごと読んだのと同じに扱うこと。大般若経でよく行われる。
転入(てんにゅう)
よそで暮らしていた人が、その土地に入ってきて住みはじめること。
転任(てんにん)
勤め先の組織はそのままで、担当する仕事や勤める土地が、ほかのものに替わること。
転売(てんばい)
人から買った物を、こんどは自分が売り手となって、別の相手に売ること。
転部(てんぶ)
これまで所属してきた学部や部活動、サークル、勤め先の部署などを離れ、別の部に入り直すこと。
転覆(てんぷく)
転変(てんぺん)
物事のありさまが一つに定まらず、姿を変えて移っていくこと。
転補(てんぽ)
役人を、それまでの役目からはずして、別の役目に任じること。
転封(てんぽう)
