「転嫁」の意味

「転嫁」(てんか)の意味・読み方を解説します。

言葉転嫁
読み方てんか
意味

1番本当なら自分に返ってくる罪や責めを、ほかの人やものの上へ移して、そちらに背負わせること。

2番心理学で、ある人や物に向けていた気持ちが、それと結びつきのある別のものへも流れていくこと。

補足「自分のミスを部下に転嫁する」のように動詞としても使い、「責任」の二字を上につけた四字熟語もある。もとは女性がもう一度嫁ぐことをいう語で、いまの意味は大正のころの小説に早い例がある。税や仕入れ値の上がった分を売り値にのせて買い手に回すことも、経済の分野ではこの語で呼ぶ。嫁するの一つの意味とほぼ同じ。

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「転嫁」で使われている漢字

部首 車部車:くるまへん
画数 11画
音読み テン
訓読み ころ(がす) / ころ(がる) / ころ(げる) / ころ(ぶ) / うた(た) / うつ(る) / くるり / こ(ける) / まろ(ぶ)
意味 ころぶ。ころがる。倒れる。ひっくりかえる / まわる。めぐる。くるくるまわる など
部首 女部女:おんなへん
画数 13画
音読み
訓読み とつ(ぐ) / よめ
意味 とつぐ。よめにいく。よめいりする / 罪や責任などを他人に押しつける など
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